赤村田川郡
赤村のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した赤村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。楽しみいっぱいの自然学習村「源じいの森」、豊かな森で自然と遊び、温泉でリラックス「赤村ふるさとセンター 源じいの森温泉」、温泉、川遊び、ローカルフード、楽しさ満載の憩いの森「源じいの森(キャンプ場)」など情報満載。
赤村のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 4 件
源じいの森
楽しみいっぱいの自然学習村
遊んで、食べて、泊まれる自然学習村。陶芸体験ができる「ほたる館」を中心に、キャンプ場、ロッジ、バンガロー、多目的ホール、アスレチックなど多彩な施設がそろう。
源じいの森
- 住所
- 福岡県田川郡赤村赤6933-1
- 交通
- 平成筑豊鉄道田川線源じいの森駅からすぐ
- 料金
- 入場料=中学生以上200円、小学生100円/施設使用料=1000円/バンガロー=7500円~(5人用)、11000円~(13人用)/テント持ち込み料=750円~/ログハウス=10000円~(5人用)、20000円~(10人用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- デイキャンプ9:00~17:00(閉園、施設により異なる)
赤村ふるさとセンター 源じいの森温泉
豊かな森で自然と遊び、温泉でリラックス
キャンプ場や宿泊棟がある「源じいの森」にある温泉館。緑豊かな岩と自然石を敷いた2種の露天風呂は、男女が日替わりになり、貸切内風呂も併設している。
赤村ふるさとセンター 源じいの森温泉
- 住所
- 福岡県田川郡赤村赤5251-3
- 交通
- 平成筑豊鉄道田川線源じいの森駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(5歳~小学生)400円/貸切内風呂(入浴料別)=1500円(1時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館21:00)、貸切内風呂は~19:00
源じいの森(キャンプ場)
温泉、川遊び、ローカルフード、楽しさ満載の憩いの森
テントサイトでの本格的なアウトドアや、ロッジやバンガローを使った手軽なアウトドア、川遊び、登山など、さまざまな楽しみ方で過ごせるキャンプ場。駅からも近く、公共交通機関だけで行けるのも魅力。休業日前日は宿泊利用不可。
源じいの森(キャンプ場)
- 住所
- 福岡県田川郡赤村赤6933-1
- 交通
- 東九州自動車道行橋ICから国道201号で田川方面へ。勝山黒田交差点を左折し県道250号へ。京都橋交差点を右折、県道34号で現地へ。行橋ICから19km
- 料金
- 入場料=大人200円、小学生100円/サイト使用料=テント1張り750円(休前日・GW・夏休みは1000円)、タープ1張り300円、別途施設使用料1組1000円/宿泊施設=ロッジ5人用10000円~・10人用20000円~、バンガロー5人用7500円~・13人用11000円~、ドームハウス43000円~、ガーデンホーム9000円~※宿泊施設は休前日・GW・夏休みは割増料金設定あり/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(バンガローはアウト10:00、ロッジ、ドームハウス、ガーデンホームはイン16:00、アウト10:00)
赤村トロッコ油須原線
筑豊の歴史をトロッコで体感
戦後、筑豊の石炭を運び出すために計画された油須原線。ほぼ全線が完成し、線路をつなぐだけの状態になったときに開業を見送られ、使われることがなかった。そんな歴史ある路線を走る。
赤村トロッコ油須原線
- 住所
- 福岡県田川郡赤村内田
- 交通
- 平成筑豊鉄道田川線赤駅からすぐ
- 料金
- 寄付金=大人300円、小学生150円/
- 営業期間
- 3~11月の第2日曜(8月は第1日曜)、要確認
- 営業時間
- 10:00~15:30(受付、30分間隔で運転)