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高松市

高松市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した高松市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。四国を代表する天下の名園「栗林公園」、毎朝市場で仕入れた魚介が自慢のセルフスタイルの海鮮食堂「海鮮食堂じゃこや」、”カルボナーラうどん“こと釜バターうどんの発祥店「手打十段 うどんバカ一代」など情報満載。

高松市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 308 件

栗林公園

四国を代表する天下の名園

紫雲山の東麓に広がる大名庭園として名高く、国の特別名勝に指定されている。広大な自然環境のなか、1000本もの見事な手入れ松とともに変化に富んだ庭景は「一歩一景」を誇る。

栗林公園の画像 1枚目
栗林公園の画像 2枚目

栗林公園

住所
香川県高松市香川県高松市栗林町1丁目20-16
交通
高松琴平電鉄琴平線栗林公園駅から徒歩10分
料金
入園料=大人410円、小人170円/ (元旦と3月16日は無料開放、香川県在住の65歳以上の方・障がい者手帳持参で入園料免除)
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(時期により異なる)

海鮮食堂じゃこや

毎朝市場で仕入れた魚介が自慢のセルフスタイルの海鮮食堂

週末になると行列必至の人気店。小鉢をはじめ、丼や刺身など、鮮魚を主役にした約50種類が日替わりで楽しめる。魚介は瀬戸内産を中心に仕入れ、醤油は小豆島産を使うなど地産地消も大切にしている。

海鮮食堂じゃこやの画像 1枚目
海鮮食堂じゃこやの画像 2枚目

海鮮食堂じゃこや

住所
香川県高松市牟礼町原631-7道の駅 源平の里むれ
交通
高松琴平電鉄志度線房前駅から徒歩5分
料金
オリーブハマチ漬け丼(10~翌1月頃)=750円・559円(小盛り)・831円(大盛り)/オリーブハマチの刺身(10~翌1月頃)=550円/オリーブハマチのカマ山椒焼き(10~翌1月頃)=432円/海鮮ソースかつ丼=1555円/たこ飯=226円/小鉢=108円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~15:00(L.O.)

手打十段 うどんバカ一代

”カルボナーラうどん“こと釜バターうどんの発祥店

しっかりと練って一晩寝かせた麺は、もちもち感がありながらツルリとしたのどこし。釜から上げて10分以内の麺しか使わないため、いつ訪れてもベストの状態で味わえる。

手打十段 うどんバカ一代の画像 1枚目
手打十段 うどんバカ一代の画像 2枚目

手打十段 うどんバカ一代

住所
香川県高松市多賀町1丁目6-7
交通
高松琴平電鉄長尾線花園駅から徒歩3分、またはJR栗林駅から徒歩12分
料金
釜バターうどん=490円/釜玉うどん=390円/釜揚げうどん=330円/肉うどん=490円/温玉肉うどん=540円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉店)

竹清

半熟卵天ぷらを全国に広めた名店

開店と同時に行列ができる実力派有名店。研究熱心な店主が打つ麺の弾力とコシを楽しむなら、湯通しせずそのままだしをかけて食べるのがおすすめだ。天ぷらは常に揚げたて。

竹清の画像 1枚目
竹清の画像 2枚目

竹清

住所
香川県高松市亀岡町2-23
交通
JR高松駅からことでんバス県庁通リ経由瓦町方面行きで5分、南新町下車、徒歩10分
料金
うどん=200円(1玉)/うどん(1玉)+卵の天ぷら=320円/卵の天ぷら=120円/ちくわの天ぷら=120円/
営業期間
通年
営業時間
10:45~14:30(売り切れ次第閉店)

さか枝

朝も昼も行列必至。超人気のセルフ店

早朝から多くのビジネスマンや観光客で賑わう王道セルフ店。回転が速いため、麺はいつでも打ちたて、ゆでたてが味わえる。いりこベースに5種類のかつおからとっただしが香り高い。

さか枝

住所
香川県高松市番町5丁目2-23
交通
JR高徳線栗林公園北口駅から徒歩10分

せとしるべ(高松港玉藻防波堤灯台)

夜の闇に浮かぶ赤い灯台

サンポート高松のシンボル的存在である通称「せとしるべ」は、全面ガラスでできた世界初の灯台。日本夜景遺産の一つで、「恋する灯台」にも認定されている。

四国ショップ88

四国の名産品が一堂に集まる

四国4県のこだわりの品や珍しい物産品など、おみやげとしてだけではなく、ふだん使いにもぴったりの商品を展開。遍路用品コーナーや、うどん県×ヤドン「ヤドンパラダイス」コラボ商品も全種類取り扱っている。

四国ショップ88の画像 1枚目
四国ショップ88の画像 2枚目

四国ショップ88

住所
香川県高松市サンポート2-1マリタイムプラザ高松 ホール棟 1階
交通
JR高松駅からすぐ
料金
讃岐白ドレッシング(200ml)=756円/ぶっかけつゆ(200ml)=648円/ぽん酢(200ml)=756円/讃岐うどん風グミレモン味=410円/うどん県バッヂ=310円/うどん犬メモ帳=330円/和三盆「せとうち日和」=1080円(3個入)/うどんアイシングクッキー=594円(3個入)/うどん脳型抜きステッカー(大)=490円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)、12~翌3月は10:00~20:00(閉館)

うどん本陣 山田家本店

旧武家屋敷でいただく極上うどんにニッコリ

約800坪の広大な敷地内に建つ本館は、日本庭園に囲まれた風格のある旧屋敷。おすすめは釜ぶっかけや上天ぷらうどん。季節の天ぷらやさば寿司など、一品料理も評判が高い。

うどん本陣 山田家本店の画像 1枚目
うどん本陣 山田家本店の画像 2枚目

うどん本陣 山田家本店

住所
香川県高松市牟礼町牟礼3186
交通
高松琴平電鉄志度線八栗駅からタクシーで5分
料金
ざるぶっかけ定食=1180円/釜ぶっかけうどん=600円/釜ぶっかけ定食=1180円/釜ぶっかけ(黄卵入り)=660円/焼鯖寿し=450円/釜ぶっかけ定食(卵黄付)=1240円/上天ぷらうどん=860円/釜ぶっかけ=900円(2人前)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(L.O.)

高松シンボルタワー

ベイエリアのランドマーク

JR高松駅から徒歩すぐという好立地に建つ、高さ150mのタワー型複合施設。瀬戸内海を一望することができるフレンチレストラン、展望フロアなどが入るタワー棟と、四国のお土産を販売する「四国ショップ88」、香川県の名物さぬきうどん店や骨付鳥店、カフェなどが入るホール棟から成る。周辺では、アリーナや大学の建設など開発が進み、今後の変貌が期待される。

高松シンボルタワーの画像 1枚目
高松シンボルタワーの画像 2枚目

高松シンボルタワー

住所
香川県高松市サンポート2-1
交通
JR高松駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00、飲食店は11:00~22:00(施設により異なる)

屋島寺

源平合戦ゆかりの寺に参拝

四国霊場第84番札所。天平勝宝6(754)年の創建時に、鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、弘法大師がこの地へ移築したとされる。源氏軍が武運と加護を祈願したともいわれる。

屋島寺の画像 1枚目
屋島寺の画像 2枚目

屋島寺

住所
香川県高松市屋島東町1808
交通
JR高徳線屋島駅からことでんバス屋島山上シャトルバスで18分、屋島山上下車、徒歩3分
料金
宝物館入館料=大人500円、小・中学生300円/お守り付絵馬=1000円/仲良しお目出た狸=600円/ (身体障がい者は100円引)
営業期間
通年
営業時間
境内自由、宝物館は9:00~16:30(閉館17:00)、納経所は7:00~17:00

手打うどん 三徳

味は30種類以上そろい「山かけ鉄火しょう油うどん」などがある

「お客さんが求める味に応える」がモットーの店。地下水でだしをとり、厳選した塩と粉で麺を打つなど、素材への目利きが光る。創作うどんやデザートなどメニューも多彩。

手打うどん 三徳の画像 1枚目
手打うどん 三徳の画像 2枚目

手打うどん 三徳

住所
香川県高松市林町390-1
交通
JR高松駅からことでんバスレインボー通り経由フジグラン十川行きで33分、県立図書館文書館前下車、徒歩5分
料金
山かけ鉄火しょう油うどん(小)=670円/肉みそうどん(小)=560円/肉うどん(小)=580円/もちおろし肉ぶっかけ(小)=660円/福アイス=125円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:45(閉店16:00)

上原屋本店

飲み干したくなる風味豊かなだしが決め手

おいしさを追求し、うどんによってだしを使い分ける。かけうどんは、昆布やうるめで取ったあっさり風味だし、ざるうどんは数年寝かせた醤油をベースにした甘口だしが利いている。

上原屋本店の画像 1枚目
上原屋本店の画像 2枚目

上原屋本店

住所
香川県高松市栗林町1丁目18-8
交通
高松琴平電鉄琴平線栗林公園駅から徒歩7分
料金
ざるうどん=280円/かけうどん(小)=280円/コロッケ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(売り切れ次第閉店)

史跡高松城跡 玉藻公園

日本有数の水城跡に広がる

日本三大水城のひとつである高松城跡を公園として開放。園内には重要文化財指定の月見櫓や旧東之丸「艮櫓」、披雲閣などのほか、名勝の披雲閣庭園がある。

史跡高松城跡 玉藻公園の画像 1枚目
史跡高松城跡 玉藻公園の画像 2枚目

史跡高松城跡 玉藻公園

住所
香川県高松市玉藻町2-1
交通
JR高松駅から徒歩3分
料金
大人(16歳以上)200円、小人(6歳以上)100円 (5月5日、1月1~3日は入園無料、65歳以上である証明書、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
東門は7:00~18:00(10~翌3月は8:30~17:00)、西門は日の出~日没まで

国分寺

価値ある建造物を有する大寺院

天平13(741)年、聖武天皇の勅願で建立された国分寺のひとつ。本堂は鎌倉時代建造、本尊の千手観音菩薩は高さ5.7m。本堂、本尊、梵鐘は重要文化財に指定されている。

国分寺の画像 1枚目

国分寺

住所
香川県高松市国分寺町国分2065
交通
JR予讃線国分駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00

根香寺

門前に牛鬼の像が出迎える

入唐前の弘法大師が5つの峰に金剛界曼陀羅の五智如来を感得し、五大明王を祀って花蔵院を創建。のちに智証大師が千手院を建立し、両院を総称して根香寺と呼ぶ。

根香寺の画像 1枚目
根香寺の画像 2枚目

根香寺

住所
香川県高松市中山町1506
交通
高松自動車道高松西ICから県道177・16・180号を中山方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(納経は7:00~17:00)

一宮寺

大きなクスノキの隣にある祠で健康祈願

8世紀はじめに義淵僧正が開基。のちに、四国で修行をした際、弘法大師が聖観世音菩薩を安置し本尊とした。クスノキの隣にある祠は「地獄の釜の祠」といわれており、心がけの悪い人が頭を入れると抜けなくなるといわれている。薬師如来を祀っていることから病気平癒や身体健全のご利益もあるといわれている。

一宮寺の画像 1枚目
一宮寺の画像 2枚目

一宮寺

住所
香川県高松市一宮町607
交通
高松琴平電鉄琴平線一宮駅から徒歩10分
料金
写経体験=500円/護摩木=300円/護摩出汁うどん=500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(参拝時間は7:00~17:00)

屋島

那須与一の「扉の的」エピソードが生まれた地

標高292mの高台に位置する高松きっての名勝地。瀬戸内海国立公園にあり、頂上には四国霊場第84番札所屋島寺や、新屋島水族館など見どころが点在している。

屋島の画像 1枚目
屋島の画像 2枚目

屋島

住所
香川県高松市屋島東町ほか
交通
JR高徳線屋島駅からことでんバス屋島山上シャトルバスで18分、屋島山上下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中西うどん

香川の朝うどんをリードして60年

もとは製麺所の「なかにし」。足踏み、手もみの技法を使った手打ちうどんを守る。やや太めの麺と、シンプルにイリコのみでとっただしの相性がいい。

中西うどんの画像 1枚目
中西うどんの画像 2枚目

中西うどん

住所
香川県高松市鹿角町823-1
交通
JR高松駅からことでんバス香川中央高校行きで25分、鹿角下車、徒歩5分
料金
うどん(1玉)=280円/生そば(1玉)=310円/天ぷら=120円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は7:00~14:00(閉店)

八栗寺

日本最古ともいわれる弘法大師作の「八栗のお聖天さん」に参拝

境内背後には、弘法大師が降ってきた五本の剣を埋めた五剣山がそびえる。入唐求法の成否を占って植えた8つの焼き栗が成長繁茂したのが寺名の由来。商売繁盛、縁結びの歓喜天も有名。

八栗寺の画像 1枚目
八栗寺の画像 2枚目

八栗寺

住所
香川県高松市牟礼町牟礼3416
交通
高松琴平電鉄志度線八栗駅からタクシーで5分の八栗登山口から八栗ケーブルで4分、山上下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(ケーブルは7:30~17:15、毎月1日は5:00~)

高松丸亀町商店街

進化を続ける全天候型商店街

独自の手法による再開発で復活し全国から注目を集める商店街。高級ブランドが建ち並ぶドームから最南端の丸亀町グリーンまでの全長470mに、老舗と新店が共存し賑わいをみせる。

高松丸亀町商店街の画像 1枚目
高松丸亀町商店街の画像 2枚目

高松丸亀町商店街

住所
香川県高松市丸亀町
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる