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田辺市 x その他食品

田辺市のおすすめのその他食品スポット

田辺市のおすすめのその他食品スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明治30(1897)年創業の老舗「紀州梅の里なかた(中田食品)」、創業80年以上の専門店「梅干専門店 梅甚本舗 田辺店」、厳選した梅干が自慢「プラムガーデンオカハタ」など情報満載。

田辺市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

紀州梅の里なかた(中田食品)

明治30(1897)年創業の老舗

独自の製法で漬け込んだ紀州産南高梅を使い、さまざまな梅製品を製造・販売している。本社工場敷地内にあり、梅干や梅酒の試食試飲、梅酒・梅シロップ作り体験(要予約)が可能。

紀州梅の里なかた(中田食品)の画像 1枚目
紀州梅の里なかた(中田食品)の画像 2枚目

紀州梅の里なかた(中田食品)

住所
和歌山県田辺市下三栖1475
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで10分
料金
しらら=1000円(230g)/とろこく桃姫=1100円(500ml)/梅damono巾着入=750円(6粒、72g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、年末のみ変動あり)

梅干専門店 梅甚本舗 田辺店

創業80年以上の専門店

製造直営店で、南紀地方最大級の梅干専門店。鉄人 道場六三郎監修の梅干を含め、店内梅干商品を試食できる。梅干以外にも、梅酒・梅ワイン・和歌山の特産品も多数ある。

梅干専門店 梅甚本舗 田辺店の画像 1枚目
梅干専門店 梅甚本舗 田辺店の画像 2枚目

梅干専門店 梅甚本舗 田辺店

住所
和歌山県田辺市新庄町西橋谷93-6
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで8分
料金
紀州五十五万石=2060円~(500g)、3700円(1kg、木箱入)/焼き梅=2060円~(200g)、3500円(400g、木箱入)/天授の梅=3500円(800g、プラ容器入)/のし梅=1080円(10枚入)/お試しセット=1230円(50g×4種)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

プラムガーデンオカハタ

厳選した梅干が自慢

梅干しのオカハタの直営店。一品ずつ試食できるのがうれしい。厳選した梅干しや加工品のほか、直営店のみの限定商品もある。

プラムガーデンオカハタ

住所
和歌山県田辺市湊14-11
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からすぐ
料金
梅の板ちょこ(3種3枚セット)=1836円/幻の梅=3024円(500g)/かみはやさんの梅酒(紅)=1242円(500ml)/「うまい梅」=2916円(500g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

梅樹庵

南高梅を使った加工品が人気

完熟した南高梅の白干しと、龍神のシソなどで作るドレッシングは、万能調味料。サラダだけでなく、しゃぶしゃぶやシーフードにもぴったり。

梅樹庵の画像 1枚目
梅樹庵の画像 2枚目

梅樹庵

住所
和歌山県田辺市龍神村西360-1
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間、西下車すぐ
料金
梅ドレッシング=864円/季節のジャム=648円/梅シロップ=1296円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

五代庵 田辺店

熟成された高級梅

創業天保5(1834)年、十六代の歴史を重ねる老舗。贈答品としても人気の「紀州五代梅の心」は、完熟南高梅を一粒ずつていねいに漬け込んだ逸品。塩ひかえめでまろやかな風味が堪能できる。

五代庵 田辺店

住所
和歌山県田辺市上の山1丁目9-3
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで10分
料金
紀州五代梅の心=3456円(1箱、10粒入)/バラ梅酒スパークリング=2700円(720ml)/紀州南高梅干し梅=515円(5個入)/紀州五代梅(ポリ容器)=3240円(550g)/ほんのきもちみっくす=1029円(10粒)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

紀州梅酒で乾杯。(梅酒・梅干専門店)

梅どころ南紀・田辺のお土産にぴったりな逸品がそろう

紀伊田辺駅から徒歩3分ほどの田辺駅前商店街内にある梅酒・梅干しの専門店。梅酒は40種類以上、梅干しは20種類ほどを常時販売しており、店内商品のほぼ全品試飲・試食ができるのが魅力。味見をしながらお土産や贈り物を選ぼう。

紀州梅酒で乾杯。(梅酒・梅干専門店)

住所
和歌山県田辺市湊39-10
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から徒歩3分
料金
「不動農園」紀州南高梅しそ漬梅(300g)=1080円/「梅屋」紀州完熟梅酒(720ml)=1080円/「中田食品」樽(720ml)=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

Tofu&Botanical kitchen Loin

かつての龍神村の村人たちの知恵が詰まった「昔とうふ」

龍神村は昔から豆腐づくりの盛んな土地で、家にはそれぞれ豆腐を作る木枠があったという。龍神村に家族で移り住んだ小澤夫妻は、龍神の昔の知恵と味わいを伝えたいと奮闘中だ。カフェもある。

Tofu&Botanical kitchen Loin

住所
和歌山県田辺市龍神村小又川259
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間15分、小又川口下車、徒歩25分
料金
地釜とうふ=356円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00、ランチは11:30~14:00(予約制)、カフェは14:00~17:00