養父市 x キャンプ場
養父市のおすすめのキャンプ場スポット
養父市のおすすめのキャンプ場スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古代ロマンに浸れる自然体験施設「ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村」、体験プログラムが豊富「旭山野外活動センター」、山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場「天滝公園キャンプ場」など情報満載。
養父市のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 4 件
ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村
古代ロマンに浸れる自然体験施設
オートサイトのほかに、ログハウスコテージやバンガロー、ウッドハウスなどさまざまな宿泊施設があるキャンプ場。中でも特徴的なのが古代の高床倉庫を復元した古代式高床倉庫住居で実際に宿泊できる。
ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村
- 住所
- 兵庫県養父市森16-17
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道養父ICから県道70号で新井方面へ。5km先古代村看板を左折し一般道で現地へ。養父ICから6km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5000円~/宿泊施設=ログハウス10000円(別途利用料大人3000円、小学生1000円、幼児無料)、古代の高床式住居8000円~、バンガロー8000円~、ウッドハウス8000円~/
- 営業期間
- 4月下旬~11月30日
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
旭山野外活動センター
体験プログラムが豊富
森に囲まれたキャンプ場。子供の団体を中心に、坑道を探検できる鉱山学習館があり、さまざまな体験プログラムも実施している。利用の受付場所はあけのべ自然学校。
旭山野外活動センター
- 住所
- 兵庫県養父市大屋町明延178-1
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号で宍粟市方面へ。清滝橋先を左折し現地へ。養父ICから約25km
- 料金
- 使用料=1人(小学生以上)310円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
天滝公園キャンプ場
山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場
もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。車両乗り入れできないサイトには専用のモノレールで荷物を運搬してもらえるので便利。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。
天滝公園キャンプ場
- 住所
- 兵庫県養父市大屋町筏822
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を大屋方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから16km
- 料金
- 入場料=1100円~/サイト使用料=1650円~/
- 営業期間
- 3~12月(冬期営業の場合あり、要問合せ)
- 営業時間
- イン14:00~16:00、アウト12:00
若杉高原おおやキャンプ場
星空が素晴らしい高原のキャンプ場
夜には満天の星が頭上に広がる高原のキャンプ場。コンパクトだが多彩なサイトが揃い、ファミリーキャンプにもおすすめ。
若杉高原おおやキャンプ場
- 住所
- 兵庫県養父市大屋町若杉99-2
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を宍粟方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから25km
- 料金
- 入山料=1人500円/環境整備費=1組5人まで500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画(テント1張り・タープ1張り・車1台まで)2200円~、料金は2シーズン制/宿泊施設=ログハウス5人まで20200円~、追加1人1500円、トレーラーハウス4人まで17000円~、追加1人1500円、グランピング16000円~、ロッジふじなし素泊まり1人5800円~※すべての料金について変更の場合あり/ (ロッジふじなしは団体割引あり)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)