高砂市 x 神社(稲荷・権現)
高砂市のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
高砂市のおすすめの神社(稲荷・権現)スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。巨石の御神体に残された多くの謎が人々を惹きつける「生石神社」、菅原道真が植えた「曽根の松」が有名「曽根天満宮」、一本の根が左右に分かれ雌雄の幹をもつ松が、縁結びの象徴に「高砂神社」など情報満載。
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高砂市のおすすめスポット
生石神社
巨石の御神体に残された多くの謎が人々を惹きつける
崇神天皇の時代に創建されたと伝わる神社(諸説あり)。御神体として祀られる巨大な石造物は製作の年代や製作者、目的などは不明で日本三奇の一つ。台石上に貯まった水に浮いて(台石に載っている状態)、浮石とも呼ばれる。
生石神社
- 住所
- 兵庫県高砂市阿弥陀町生石171
- 交通
- JR神戸線宝殿駅から高砂市コミュニティバス「じょうとんバス」ふれあいの郷生石行きで7分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 御神体石宝殿拝観料=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
曽根天満宮
菅原道真が植えた「曽根の松」が有名
菅原道真が植えた「曽根の松」。後に道真の四男淳茂が、その松の側に父を祀ったのが曽根天満宮の始まりと伝わる。霊松とされる「曽根の松」は初代から数えて5代目にあたる。
![曽根天満宮](https://cdn-mapple.net/Normal/兵庫県/28001677_3665_3.jpg)
![曽根天満宮](https://cdn-mapple.net/Normal/兵庫県/28001677_3665_2.jpg)