豊岡市 x キャンプ場
豊岡市のおすすめのキャンプ場スポット
豊岡市のおすすめのキャンプ場スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。本来のキャンプを楽しめる「豊岡市大師山自然公園」、棚田を整備した、緑に囲まれたキャンプ場「湯の原温泉オートキャンプ場」、「AIRPORT CAMPSITE in Tajima」など情報満載。
豊岡市のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 6 件
豊岡市大師山自然公園
本来のキャンプを楽しめる
便利な設備が整っていない分、キャンプ本来の醍醐味を味わえるが、ツキノワグマ・イノシシなどの野生動物に注意を。桜の季節は花見客でにぎわう。なお、飲料水は要持参・ゴミは持ち帰り厳守。
豊岡市大師山自然公園
- 住所
- 兵庫県豊岡市引野
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号で出石方面へ。県道249号経由して現地へ。日高神鍋高原ICから8km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
湯の原温泉オートキャンプ場
棚田を整備した、緑に囲まれたキャンプ場
阿瀬渓谷の入り口の山間部にあり、かつて棚田があった場所を整備して造られたオートサイトは、付帯設備も広さも十分。場内には子どもが喜ぶ親水池や遊具広場、イモ掘りなどの体験ができる体験農場もある。
湯の原温泉オートキャンプ場
- 住所
- 兵庫県豊岡市日高町羽尻1510
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号で神鍋高原方面へ。県道259号へ左折し現地へ。日高神鍋高原ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4200~6000円、大型対応サイト1区画6400~9000円、林間サイト1区画・テント専用1張り2500~4000円、AC電源使用料500円※別途環境整備費1人(小学生以上)500円/
- 営業期間
- 4月1日~11月30日
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)
豊岡市奈佐森林公園キャンプ場
自然を身近に感じよう
広大な森林公園内には数多くの花や木、野鳥なども見られ、自然とふれあいながら楽しめる。管理も行き届いており、施設から近い常設テントがおすすめ。
豊岡市奈佐森林公園キャンプ場
- 住所
- 兵庫県豊岡市目坂499
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号・312号で豊岡市方面へ。土居西交差点で県道1号へ直進し、案内看板を左折し現地へ。日高神鍋高原ICから15km
- 料金
- サイト使用料=常設テントサイト2300円、持込テントサイト1200円/
- 営業期間
- 4~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト13:00
神鍋高原キャンプ場
愛犬とのキャンプにおすすめ、関西屈指のリゾートキャンプ場
広々とした敷地で開放感があるキャンプ場。松林に囲まれた自然の中で、ゆったり楽しめる。ノーリードで愛犬が自由に走り回れる150平方メートル~160平方メートルの広々ドッグランサイトもある。周辺には、グラススキーやマウンテンボード、グラウンド・パターゴルフ、熱気球、パラグライダーなどアクティビティも充実。
神鍋高原キャンプ場
- 住所
- 兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-2
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号で神鍋高原方面へ。県道712号を経由して現地へ。日高神鍋高原ICから11km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り1000円~/環境整備費(1日)=1人(小学生以上)500円、ペット1頭200円/ (料金は時期により変動あり)
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00
休暇村竹野海岸キャンプ場
目の前に広がる海が開放的
休暇村のプライベートビーチ「庵蛇(あんじゃ)浜」はキャンプ場から歩いて5分のところにあり、海を楽しむには最適。夏季のみ海水浴もできる。オートサイトが8区画あり、持込区画サイトも30区画のうち14区画がAC電源・水道付き。場内の設備も整う。
休暇村竹野海岸キャンプ場
- 住所
- 兵庫県豊岡市竹野町竹野
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道但馬空港ICから県道713号で但馬空港方面へ。国道178号を経由し、森本交差点から県道1号を竹野温泉方面へ。竹野交差点を左折し、県道11号で現地へ。但馬空港ICから24km
- 料金
- 管理費=1人600円/サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用(持込区画サイト、電源・水道付き)1区画3500円、テント専用(持込区画サイト、電源・水道なし)1区画2500円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬(オートサイトは通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00