交野市
交野市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した交野市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。研修や交流会を自然の中で「交野市立いわふね自然の森スポーツ・文化センター(星の里いわふね)」、里山の豊かな自然の中にすっぽり収まったハイキングスポット「大阪府民の森くろんど園地」、日本の樹林を自然に近い形で復元。季節の花を見ながら散策できる「大阪公立大学附属植物園」など情報満載。
交野市のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
交野市立いわふね自然の森スポーツ・文化センター(星の里いわふね)
研修や交流会を自然の中で
いわふね渓谷のほとりに広がるレジャースポット。宿泊ロッジやバーベキュー場のほか、スポーツ・研修施設が整備されている。川原でのバーベキューは禁止。
交野市立いわふね自然の森スポーツ・文化センター(星の里いわふね)
- 住所
- 大阪府交野市私市9丁目4-8
- 交通
- 京阪交野線私市駅から徒歩7分
- 料金
- 入園料=無料/バーベキュー施設利用(定員8人)=1600円/宿泊ロッジ(定員8~9名)=6700円~/寝具代(1組)=700円、800円(11~翌3月)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉園)、バーベキューは10:00~15:00
大阪府民の森くろんど園地
里山の豊かな自然の中にすっぽり収まったハイキングスポット
約105haの森林公園。1年を通して楽しめるバーベキュー広場や草原広場があり、バラエティーに富んだハイキングコースは四季折々の自然との出会いがいっぱいだ。
大阪府民の森くろんど園地
- 住所
- 大阪府交野市私部3192
- 交通
- 第二京阪道路交野南ICから国道1号、府道7号を私部方面へ車で10km
- 料金
- バーベキューロストル=1500円/かまど=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、案内所は9:00~17:00
大阪公立大学附属植物園
日本の樹林を自然に近い形で復元。季節の花を見ながら散策できる
約26万平方メートルもの園内では、樹木を中心に約6700種、3万4000本を栽培。日本各地の樹林を原産地や森林形式別に再現する。春は約60種の桜を集めたさくら山が見られる。
大阪公立大学附属植物園
- 住所
- 大阪府交野市私市2000
- 交通
- 京阪交野線私市駅から徒歩6分
- 料金
- 大人350円、中学生以下無料 (30人以上の団体は280円(要事前申請)、大阪府内在住の65歳以上は証明書持参で150円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園16:30)
交野いきものふれあいの里
ハイキングをしながら自然の野鳥や昆虫などとふれあえる
約27haもの園内には、水浴び場やエサ場など、ここに生息する動物たちのための施設が点在。自然観察路を歩きながら動植物を観察できる。
交野いきものふれあいの里
- 住所
- 大阪府交野市倉治2935-1
- 交通
- JR学研都市線津田駅からタクシーで10分
- 料金
- ふれあいセンター=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(ふれあいセンターは9:00~16:30<閉館>)
大阪府民の森ほしだ園地
雑木林の四季の移ろいを空中散歩気分で眺められる
全長約280mの吊り橋「星のブランコ」や、吊り橋と周辺の大パノラマを楽しめる展望台が人気。高さ約16.5mのロッククライミング用人工壁(講習会受講が必要、20歳以上の施設利用認定証交付者同伴が必要)や初心者用のゾーンもある。
大阪府民の森ほしだ園地
- 住所
- 大阪府交野市星田5019-1
- 交通
- 第二京阪道路交野南ICから国道1・168号を星田方面へ車で5km
- 料金
- 入園料=無料/クライミングウォール(要予約)=大人700円、小学校4年生~高校生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、吊り橋「星のブランコ」は9:30~16:30、案内所は9:00~17:00
磐船神社
船形の巨岩を御神体とする神社
御神体は高さ約12mの舟形の岩。大坂城築城の際、加藤清正が大坂まで運ぼうとしたが果たせず名前を刻んであきらめたという。岩窟拝観は2名以上での拝観になっており、10歳未満・75歳以上は不可となっている。
磐船神社
- 住所
- 大阪府交野市私市9丁目19-1
- 交通
- 京阪交野線私市駅からタクシーで10分
- 料金
- 岩窟めぐり=大人500円、小人300円/ (20名以上の団体は100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 時期により異なる
獅子窟寺
寺名の由来は、本堂裏にある獅子が吠える口に似た巨石による
聖武天皇の勅願で創建されたと伝える古刹で、本尊は国宝の薬師如来像(拝観は予約制)。本堂裏には獅子が吠える口に似た巨石があり、寺名の由来ともいう。