トップ > 愛知県 x タワー

愛知県 x タワー

愛知県のおすすめのタワースポット

愛知県のおすすめのタワースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ツインタワーは名駅のシンボル「JRセントラルタワーズ」、市民の憩いの場的なタワー。天体観測室やアートギャラリーもある「スカイワードあさひ」、名古屋の街を一望するシンボルタワー「中部電力 MIRAI TOWER」など情報満載。

愛知県のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

JRセントラルタワーズ

ツインタワーは名駅のシンボル

JR名古屋駅に直結したツインタワーのビル。隣のJRゲートタワーと1~15階は両館が繋がり行き来できる。12~13階のタワーズプラザ・ゲートタワープラザのレストラン街はさまざまなジャンルの約70店舗が集まった日本最大級のレストランフロア。

JRセントラルタワーズの画像 1枚目
JRセントラルタワーズの画像 2枚目

JRセントラルタワーズ

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4
交通
JR名古屋駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(レストラン街、店舗により異なる)

スカイワードあさひ

市民の憩いの場的なタワー。天体観測室やアートギャラリーもある

城山公園とともに市民の憩いの場として親しまれているタワー。9階の展望室からは市内はもちろん遠くの山々を一望できる。天体観測室やアートギャラリーなどもある。

スカイワードあさひの画像 1枚目
スカイワードあさひの画像 2枚目

スカイワードあさひ

住所
愛知県尾張旭市城山町長池下4517-1
交通
名鉄瀬戸線尾張旭駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)、展望室は~21:30(閉館)

中部電力 MIRAI TOWER

名古屋の街を一望するシンボルタワー

昭和29(1954)年、日本初の集約電波塔として建てられ、平成23(2011)年にその役目を終え、展望台やカフェ、ショップなどが充実。全国のタワーで初となる国の重要文化財。

中部電力 MIRAI TOWERの画像 1枚目
中部電力 MIRAI TOWERの画像 2枚目

中部電力 MIRAI TOWER

住所
愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先
交通
地下鉄栄駅から徒歩5分
料金
展望料(スカイデッキ、スカイバルコニー)=大人(高校生以上)1300円、小人(小・中学生)800円/ (※イベント等により変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:40(閉館21:00)、土曜は10:00~21:20(閉館21:40)※イベント等により変更の場合あり

東山スカイタワー

名古屋市の眺望を360度パノラマで楽しめる

東山動植物園を見下ろすようにそびえ立ち、標高180mの展望室からは名古屋の景色を一望できる。日本夜景遺産や夜景100選のほかに、恋人の聖地にも選定されている。

東山スカイタワーの画像 1枚目
東山スカイタワーの画像 2枚目

東山スカイタワー

住所
愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1-8
交通
地下鉄星ヶ丘駅から徒歩15分
料金
入館料=大人300円、中学生以下無料/隣接する動植物園との共通券=大人640円、中学生以下無料/ (名古屋市内在住の65歳以上は入館料100円、障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館21:30)

138タワーパーク

抜群の眺望と四季の花々が魅力

高さ138mの展望タワー「ツインアーチ138」がシンボルの公園。展望階からは広大な濃尾平野や木曽川の流れなどが望め、地上約100mの絶景を満喫する。タワー下には約3200株が咲き誇るバラ園やコスモス畑、夜間開園時ライトアップされる「つどいの広場」など、四季折々の表情が楽しめる。

138タワーパークの画像 1枚目
138タワーパークの画像 2枚目

138タワーパーク

住所
愛知県一宮市光明寺浦崎21-3
交通
JR東海道本線尾張一宮駅から名鉄バス一宮総合体育館行きで20分、138タワーパーク下車すぐ
料金
入園料=無料/ツインアーチ138入館料=大人500円、小・中学生200円、4歳・5歳100円/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上は証明書持参(持参不可の場合は、口頭で生年月日確認)で半額、各種障がい者手帳持参で本人と介護者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園)、土・日曜、祝日、8月、11月中旬~12月25日は~21:00(閉園)