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白馬村北安曇郡

白馬村のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した白馬村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。特等席で白馬の山々が堪能できる「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」、開放感あふれる雲上の絶景テラス「うさぎ平テラス」、標高1289mの山頂から北アルプスの絶景を一望できる「白馬岩岳 マウンテンリゾート」など情報満載。

白馬村のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 94 件

HAKUBA MOUNTAIN HARBOR

特等席で白馬の山々が堪能できる

北アルプスの絶景が四季を通じて楽しめる展望テラス。神々しくそびえる白馬三山の山頂から麓の樹木まで、標高差2200mのパノラマを一望できる。

HAKUBA MOUNTAIN HARBORの画像 1枚目
HAKUBA MOUNTAIN HARBORの画像 2枚目

HAKUBA MOUNTAIN HARBOR

住所
長野県北安曇郡白馬村北城12056白馬岩岳マウンテンリゾート内
交通
JR大糸線白馬駅から無料シャトルバスシャトルバスで15分(運転日要確認)、岩岳マウンテンリゾート下車、ゴンドラに乗り換えて8分、山頂駅から徒歩3分
料金
白馬岩岳マウンテンリゾート入場券(ゴンドラ利用料含む)=大人2400円、小学生1300円、未就学児無料/
営業期間
4月下旬~11月中旬(夏期)、12月中旬~翌3月下旬(冬期)
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

うさぎ平テラス

開放感あふれる雲上の絶景テラス

白馬・八方尾根のゴンドラリフトうさぎ平駅に併設する、標高1400mの天空レストラン。オープンテラスからは戸隠連峰や浅間山、八ヶ岳の絶景が広がる。

うさぎ平テラスの画像 1枚目
うさぎ平テラスの画像 2枚目

うさぎ平テラス

住所
長野県北安曇郡白馬村北城
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方方面行きバスで5分、八方から徒歩10分の八方ゴンドラ駅で八方尾根ゴンドラリフトに乗り換えて8分、終点下車すぐ
料金
うさぎ平の黒糖プリン=350円/
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:30~16:30(閉店)

白馬岩岳 マウンテンリゾート

標高1289mの山頂から北アルプスの絶景を一望できる

ゴンドラで標高1289mの山頂へ楽々アクセス。白馬三山、北アルプスを一望できる絶景テラスが魅力の「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」で、夏は緑あふれる雄大な白馬三山と北アルプスを、秋は「山頂の冠雪」「山の中腹の紅葉」「麓の樹木の緑」が織りなす希少な「三段紅葉」を非日常空間で楽しめる。

白馬岩岳 マウンテンリゾートの画像 1枚目
白馬岩岳 マウンテンリゾートの画像 2枚目

白馬岩岳 マウンテンリゾート

住所
長野県北安曇郡白馬村北城岩岳12056
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで7分
料金
ゴンドラ往復=大人1800円、小人1000円/ (障がい者手帳持参でゴンドラリフト乗車券大人1000円、小人600円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:30~17:00(繁忙期は早朝・延長運転あり)

八方尾根自然研究路

高山植物が咲く展望ルート

八方アルペンライン終点から八方池を結ぶトレッキングコース。ルート上では北アルプスの山々が間近に迫り、八方池や高山植物群などの見どころも多い。

八方尾根自然研究路の画像 1枚目
八方尾根自然研究路の画像 2枚目

八方尾根自然研究路

住所
長野県北安曇郡白馬村北城八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点から徒歩10分の八方駅から八方アルペンライン(ゴンドラリフトとクワッドリフト2基)を乗り継いで40分、第1ケルン下車すぐ
料金
八方アルペンライン往復=大人3200円、小学生2000円/
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(最終、八方アルペンライン運行時間)

白馬EXアドベンチャー

樹上のアスレチックに挑戦してみよう

地上8mの高さの樹上に作られた様々なエレメントを楽しめる。安全を確保するため、スタートからゴールまで命綱をはずせないEXシステムを採用。小さなこどもも安心して遊べる。

白馬EXアドベンチャーの画像 1枚目
白馬EXアドベンチャーの画像 2枚目

白馬EXアドベンチャー

住所
長野県北安曇郡白馬村北城12111
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
入場料(1日遊び放題)=大人4600円、小学生以下3600円/ファミリー券A(大人2名・小人2名)=14000円/ファミリー券B(大人2名・小人1名)=11800円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

八方池

雄大な白馬三山を望む八方池

八方池からは残雪をまとった白馬三山の白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳が間近に見える。池周辺には木道があるしたい。木道を上りきった高台は白馬三山を見るビューポイント。午後になるとガスが上昇することが多いので、晴天の日でも午前中に訪れたほうがいい。

八方池の画像 1枚目
八方池の画像 2枚目

八方池

住所
長野県北安曇郡白馬村八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方方面行きバスで5分、白馬八方バスターミナルでゴンドラおよびリフトに乗り換えて30分、終点下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月上旬(残雪状況により異なる)
営業時間
情報なし

白馬ジャンプ競技場

長野五輪の名場面を振り返る

平成10(1998)年の長野オリンピックジャンプ競技の舞台。リフトの運休期間や競技会期間中以外ならエレベーターでスタート地点まで昇ることが可能。あまりの高さにびっくりする。スタート地点につづくタワー内には、長野オリンピック・パラリンピック記念展示スペースがあり、金メダルをはじめ、貴重な資料や数々の映像・写真を展示。

白馬ジャンプ競技場の画像 1枚目
白馬ジャンプ競技場の画像 2枚目

白馬ジャンプ競技場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4133
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで10分
料金
入場料=大人460円、小・中学生280円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉場16:30)、12~翌3月は9:00~15:00(閉場15:30)、要HP確認

道の駅 白馬

白馬で育った「はくばの豚」は必ず食べたい自慢の逸品

レストランでは自家製粉の地粉手打ちそばも味わえる。売店では特産の紫米を使ったおこわ饅頭や地酒の白馬紫雲、白馬村のキャラクターグッズも取りそろえる。

道の駅 白馬の画像 1枚目
道の駅 白馬の画像 2枚目

道の駅 白馬

住所
長野県北安曇郡白馬村神城21462-1
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道19号、白馬長野道路、県道31・33号、一般道、国道148号を白馬駅方面へ車で40km
料金
紫舞=650円(450g)/白馬紫雲=1620円(720ml)/おやき=160円/
営業期間
通年
営業時間
売店は9:00~19:00、レストランは11:00~18:30(閉店19:00)

ライオンアドベンチャー

地上30mからの絶景を満喫

白馬の川・湖・山を拠点に初心者専用のアウトドアスクールを開催。カヌーやラフティングをはじめ、パラグライダーや熱気球などチャレンジできる世界は多彩だ。

ライオンアドベンチャーの画像 1枚目
ライオンアドベンチャーの画像 2枚目

ライオンアドベンチャー

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5746-3(集合場所は体験により異なる)
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩15分
料金
熱気球係留体験=2500円/ラフトピクニック(装備一式)=5000円/カヌー体験(半日)=5500円/ラフティング体験=8000円/ (装備一式・ガイド料込み、カヌー・ラフティングは別途安全管理費300円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場)

純手打 和食 そばうどん だいほういん

そばと魚料理の店

手打ちそばと新潟県糸魚川周辺で捕れた鮮度抜群の地魚が味わえる。のどごしのいいそばに天然エビの天ぷらが合う。

純手打 和食 そばうどん だいほういんの画像 1枚目

純手打 和食 そばうどん だいほういん

住所
長野県北安曇郡白馬村塩島13478-1
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

姫川源流自然探勝園

一級河川、姫川の源流がある湿原

全長58kmの一級河川・姫川はここを源流に日本海へ注ぎ出る。源流湧水は環境省の「日本名水百選」にも選ばれている。親海湿原とは遊歩道で結ばれている。

姫川源流自然探勝園の画像 1枚目
姫川源流自然探勝園の画像 2枚目

姫川源流自然探勝園

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩15分
料金
保護整備の募金箱あり(園入口に設置)
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

ガーリック

オーダー後、ピザ生地をのばす本格派。隠し味にガーリックオイル

ピザはオーダーを受けてから生地をのばす本格派。4種類の味が楽しめるおすすめのカトルカールピザはクリスピータイプ。パスタも人気でともに隠し味のガーリックオイルが利いている。

ガーリックの画像 1枚目

ガーリック

住所
長野県北安曇郡白馬村みそら野828-120
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで10分
料金
マルガリータ=1200円/シシリアンスバゲッティ=900円/カトルカールピザ=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、18:00~21:00(閉店22:00)

八方の湯

和の情緒が漂う快適な共同湯

八方温泉街入口に建つ共同湯。浴槽から白馬三山をはじめとする白馬の山並みを楽しめるのが最大の魅力で、連子を配した意匠の上品な妻入り建築は旅館のような趣を感じさせる。

八方の湯の画像 1枚目
八方の湯の画像 2枚目

八方の湯

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5701-2
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)、水曜は12:00~22:00

温泉らーめん 八方美人

温泉水で練り上げたらーめん

白馬八方温泉で練り上げた縮れ麺が特徴。特製チャーシュー、手作りメンマも自慢。八方温泉水を練りこんだ皮使用の八方温泉ぎょうざも人気。

温泉らーめん 八方美人の画像 1枚目
温泉らーめん 八方美人の画像 2枚目

温泉らーめん 八方美人

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5696
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
らーめん(しょうゆ・しお・みそ・辛みそ)=680円~/煮たまご入チャーシュー麺=1030円~/温泉ぎょうざ=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、18:00~20:00(閉店)

八方池山荘

八方尾根散策のスタート地点

八方尾根の自然研究路の散策、スキーの拠点として人気の宿。白馬三山を間近に望むロケーションもいい。八方池までのトレッキングは、花畑も見られるオススメの散策コース。

八方池山荘の画像 1枚目

八方池山荘

住所
長野県北安曇郡白馬村北城八方4487-1
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方・ジャンプ競技場行きバスで5分、八方下車、徒歩10分の八方ゴンドラ駅から八方アルペンラインに乗り換えてゴンドラリフトとクワッドリフトを乗り継ぎ30分、八方池山荘下車すぐ
料金
1泊2食付=9800円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

倉下の湯

白馬三山の美しい稜線を望む山々の壮大な絶景が魅力

白馬塩の道温泉の湯元といわれる温泉施設。松川河川公園の近くにあり、周囲の景観が素晴らしい。屋根付き露天風呂からは雄大な八方尾根を望むことができ、爽快感たっぷり。

倉下の湯の画像 1枚目
倉下の湯の画像 2枚目

倉下の湯

住所
長野県北安曇郡白馬村北城9549-8
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

五竜テレキャビン

とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ

とおみ駅とアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラリフト。標高1515mのアルプス平駅からは白馬五竜高山植物園やアルプス平自然遊歩道があり、楽しみながらトレッキングができる。

五竜テレキャビンの画像 1枚目
五竜テレキャビンの画像 2枚目

五竜テレキャビン

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分
料金
ゴンドラリフト(往復)=大人1800円、小人900円/ (25名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:15~16:30(下り最終、時期により異なる)

そば工房 林檎舎

リピーター続出の手打ちそば

八方の旅館街の中にあるそば処。打ちたて・茹でたてにこだわったそばは、コシが強くて噛みごたえ十分。イチオシはおしぼり汁とくるみだれ、かえしつゆでいただくそば三昧。

そば工房 林檎舎の画像 1枚目
そば工房 林檎舎の画像 2枚目

そば工房 林檎舎

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5289
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
そば三昧=1550円/くるみだれそば=920円/揚げそばがき=920円/ざるそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、18:00~20:00(閉店、夜は要予約)

塩の道・佐野坂コース

佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影が残っている

杉木立に囲まれた佐野坂を経て青木湖畔へとのびる塩の道散策ルートのひとつ。千国街道沿いには佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影を色濃く残している。

塩の道・佐野坂コースの画像 1枚目
塩の道・佐野坂コースの画像 2枚目

塩の道・佐野坂コース

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期(冬期は積雪のため歩行不可)
営業時間
情報なし