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新潟県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した新潟県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。清津峡の渓谷美を安全に楽しめるよう整備された徒行トンネル「清津峡渓谷トンネル」、越後ナンバー1のパワースポットを参拝「彌彦神社」、解説が充実した体験型水族館「新潟市水族館 マリンピア日本海」など情報満載。

新潟県のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 1,897 件

清津峡渓谷トンネル

清津峡の渓谷美を安全に楽しめるよう整備された徒行トンネル

安全に清津峡の渓谷美を楽しめる徒行専用のトンネル。往復約40~60分で歩くことができる。トンネル内には、渓谷の成り立ちや四季を紹介するコーナーもある。

清津峡渓谷トンネル

住所
新潟県十日町市小出
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス森宮野原行きで30分、清津峡入口下車、徒歩20分
料金
大人600円、小人300円 (20名以上の団体は大人550円、小人250円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
3月下旬~翌1月中旬
営業時間
8:30~16:30(閉館17:30)

彌彦神社

越後ナンバー1のパワースポットを参拝

天照大神の曾孫にあたる天香山命を祀る越後一宮。万葉集の昔から厚く信仰され、県下一の参拝客を誇る。明治の大火で焼失し、大正5(1916)年に荘厳な社殿が再建されて平成27(2015)年で100年を迎えた。

彌彦神社の画像 1枚目
彌彦神社の画像 2枚目

彌彦神社

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
宝物殿拝観料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物殿は9:00~16:00)

新潟市水族館 マリンピア日本海

解説が充実した体験型水族館

日本海側有数の規模を誇る水族館。ショーや解説など楽しく学べるプログラムが充実し、人気のイルカショーは毎日開催。屋外には新潟市の水辺環境を再現したにいがたフィールドもある。

新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 1枚目
新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 2枚目

新潟市水族館 マリンピア日本海

住所
新潟県新潟市中央区西船見町5932-445
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人1500円、小・中学生600円、小学生未満200円、3歳以下無料/年間パスポート=大人3500円、小・中学生1300円、小学生未満400円、3歳以下無料/ (各種障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生200円、小学生未満66円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、夏期は変更あり

佐渡廻転寿司 弁慶 ピア万代店

回転寿司店の常識を覆すこだわりの素材で大人気

佐渡に本店をおく、大人気の回転寿司店。佐渡沖でとれた新鮮な魚が直送され、その日のうちにさばいて使うので、鮮度の良さは折り紙付き。米も佐渡産コシヒカリにこだわっている。

佐渡廻転寿司 弁慶 ピア万代店の画像 1枚目
佐渡廻転寿司 弁慶 ピア万代店の画像 2枚目

佐渡廻転寿司 弁慶 ピア万代店

住所
新潟県新潟市中央区万代島2-4ピアBandai内
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
あじ=154円/のどぐろ=572円/南蛮えび=440円/かわはぎ肝乗せ=220円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉店)

新潟せんべい王国

せんべいの魅力が伝わってくる

“ばかうけ”で有名な栗山米菓が運営する観光施設。自分でせんべいを焼く体験や味付け体験ができ、限定商品も販売している。

新潟せんべい王国の画像 1枚目
新潟せんべい王国の画像 2枚目

新潟せんべい王国

住所
新潟県新潟市北区新崎2661
交通
JR白新線新崎駅から徒歩20分
料金
入館料=無料/超特大絵かきせんべい体験=1500円(1枚)/ばかうけ味付け体験コース=1200円/せんべいソフト=450円/ばかうけコロッケ=180円/限定ばかうけ=各450円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館、体験受付は~15:30)、土・日曜、祝日は~17:00(閉館、体験受付は~16:00)、時期により異なる

清津峡

日本三大峡谷の一つである大渓谷の見晴所からは絶景が眺められる

日本三大峡谷の一つに数えられる清津峡清津川沿いに数kmに渡って続く切り立った大渓谷。全長750mの「清津峡渓谷トンネル」の見晴所から絶景が眺められる。

清津峡の画像 1枚目

清津峡

住所
新潟県十日町市小出
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス森宮野原行きで30分、清津峡入口下車、徒歩20分
料金
トンネル通行料=大人(高校生以上)800円、小人(小・中学生)400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(清津峡渓谷トンネル)

名物 万代そば

真っ黄色な見た目ながら辛さもある奥深い味

立ち食いスタンドながら、カレーがテレビで紹介され行列店に。豚骨スープでコクのある味に仕上げたカレーはカレーライスのほか、カレーそば、カレーうどんでも味わえる。

名物 万代そばの画像 1枚目
名物 万代そばの画像 2枚目

名物 万代そば

住所
新潟県新潟市中央区万代1丁目6-1バスセンタービル 1階
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
普通カレー=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

雲の上のカフェ

山並みが眼前に広がる絶景カフェでひと休み

冬のスキーや夏の高原レジャーが人気の湯沢高原パノラマパークにあるカフェ。ロープウェイで上った山頂というロケーションで、ソファや足湯のあるテラスから山々が一望できる。

雲の上のカフェ

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩10分の山麓駅から湯沢高原ロープウェイで7分山頂駅下車すぐ

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

ぽんしゅ館 新潟驛店

越後の酒蔵の利き酒が楽しめる

“越後・魚沼のドラマを食で語る”をコンセプトに新潟の自然や食文化の情報発信をするテーマ型ショップとなっている。駅に直結しているため連日大人気。越後湯沢店も同じく駅直結だ。

ぽんしゅ館 新潟驛店の画像 1枚目
ぽんしゅ館 新潟驛店の画像 2枚目

ぽんしゅ館 新潟驛店

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目96-47新潟駅ビルCoCoLo西館 3階
交通
JR新潟駅構内
料金
ぽんしゅグリア=480円/浮き麹あま酒=378円(180ml)/津南醸造郷スパークリング=550円(270ml)/酒蔵ワンカップ=245円~/さどのめぐみっ茶=1080円/宝山酒造 造り酒屋の麹あまざけ=600円(320g)/ほおずきサイダー=450円(310ml)/FER=880円(300ml)/雪色ソーダ=500円/Mou Mouプレーン=400円(200ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00

寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)

活きの良さと安さが自慢

寺泊名物の魚の市場通り。角上魚類、寺泊中央水産、山六水産、寺泊浜焼センターといった大型鮮魚店が国道402号線沿いに複数の店を出して賑わう。寺泊や出雲崎などに揚がる地物が購入できる。

寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)の画像 1枚目
寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)の画像 2枚目

寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)

住所
新潟県長岡市寺泊下荒町海岸通り
交通
JR越後線寺泊駅から越後交通坂井町・大野積行きバスで15分、魚の市場通り下車すぐ
料金
かに汁=100円/浜焼(イカ、ホタテ、鯖など)=300円~(店舗により異なる)/新鮮な魚介類=時価/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、日曜は8:00~

星峠の棚田

棚田の風情に惹かれて

「にほんの里100選」に選ばれた松代地域にある棚田。春先、水鏡のような風景はとりわけ美しい。初めて見る人にも郷愁を抱かせる、日本の原風景がここにある。

星峠の棚田の画像 1枚目
星峠の棚田の画像 2枚目

星峠の棚田

住所
新潟県十日町市峠
交通
北越急行ほくほく線まつだい駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
5~11月中旬
営業時間
情報なし

中央食堂

魚のプロが通う市場の食堂

中央卸売市場内にあり、安価な料金設定の食堂。市場で仕入れた天然ものの魚介を使い、腕利きの料理人が調理する。早朝に開店するので、贅沢な朝食に訪れてみよう。

中央食堂の画像 1枚目
中央食堂の画像 2枚目

中央食堂

住所
新潟県新潟市江南区茗荷谷711新潟市中央卸売市場内 中央棟1階
交通
JR信越本線亀田駅からタクシーで5分
料金
南蛮エビ丼(ランチ)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
5:30~14:00(L.O.)

弥彦山ロープウェイ

空中散歩で四季折々の絶景を

山麓駅から弥彦山9合目の山頂駅まで全長1000mを約5分でつなぐロープウェイ。山頂からは360度の視界で、日本海と越後平野の大パノラマが見渡せる。

弥彦山ロープウェイの画像 1枚目
弥彦山ロープウェイの画像 2枚目

弥彦山ロープウェイ

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2898
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分(彌彦神社からシャトルバスあり)
料金
ロープウェイ往復=大人1400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

小嶋屋総本店

ふのりつなぎの「へぎそば」の老舗

フノリという海藻をつなぎにしたへぎそばの老舗。初代からの技と味を受け継ぎ、良質な玄そばと石臼自家製粉にこだわる。茹でたてを盛り付けたへぎそばは、まさに伝統の味。

小嶋屋総本店の画像 1枚目
小嶋屋総本店の画像 2枚目

小嶋屋総本店

住所
新潟県十日町市中屋敷758-1
交通
JR飯山線十日町駅から北越後観光バス小千谷行きで15分、川西支所前下車、徒歩10分
料金
へぎそば=3872円(4人前)/鴨のつけ汁=913円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

魚沼の里

一日過ごせる酒蔵発信の複合施設

八海山麓の広大な敷地に、醸造蔵やショップ、食事処など13の施設が点在。雪中貯蔵庫も見学できる。日本酒のほかにも地ビールやみやげ物も充実している。

魚沼の里の画像 1枚目
魚沼の里の画像 2枚目

魚沼の里

住所
新潟県南魚沼市長森426-1
交通
JR上越線五日町駅からタクシーで10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、食事処は店舗により異なる

みなとのマルシェ ピアBandai

新潟の「旨い」が集まる食市場

日本海側最大級となる漁港隣接の観光市場。地元の人にも人気の回転寿司店やBBQができるテラス、おしゃれなイタリアン、スイーツ店などがそろう。

みなとのマルシェ ピアBandaiの画像 1枚目
みなとのマルシェ ピアBandaiの画像 2枚目

みなとのマルシェ ピアBandai

住所
新潟県新潟市中央区万代島2
交通
JR新潟駅から徒歩17分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

道の駅 燕三条地場産センター

燕三条製品を探すならここ

広い店内に集結した燕三条の製品は8000アイテム以上。約9割が金属製品で、キッチンウエアや包丁などの鍛冶製品が豊富。

道の駅 燕三条地場産センターの画像 1枚目
道の駅 燕三条地場産センターの画像 2枚目

道の駅 燕三条地場産センター

住所
新潟県三条市須頃1丁目17
交通
JR上越新幹線燕三条駅から徒歩5分
料金
WAGARAカードケース麻の葉=2500円/メタル丼=6600円/コーヒースプーンCAT=各470円/シングルドリップ=4000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

萬代橋

信濃川に架かるシンボル橋

信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。

萬代橋の画像 1枚目
萬代橋の画像 2枚目

萬代橋

住所
新潟県新潟市中央区万代~下大川前通2ノ町
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

越後七浦シーサイドライン

夕日や自然美を探して海沿いドライブ

日本海沿いの道路、日本海夕日ラインのなかで、長岡市寺泊の野積浜から新潟市西蒲区角田浜までの約14kmの区間。荒々しい断崖や日本海に突き出た奇岩、美しい夕日が望めると人気。

越後七浦シーサイドラインの画像 1枚目
越後七浦シーサイドラインの画像 2枚目

越後七浦シーサイドライン

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜~長岡市寺泊
交通
北陸自動車道三条燕ICから一般道を長岡市寺泊野積方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間