トップ > 神奈川県 x 陶器・漆器・磁器

神奈川県 x 陶器・漆器・磁器

神奈川県のおすすめの陶器・漆器・磁器スポット

神奈川県のおすすめの陶器・漆器・磁器スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「夏椿」、「zuhka」、作家モノのシンプルな器に出会う「IZUMO[utsuwa]」など情報満載。

神奈川県のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 8 件

夏椿

夏椿

住所
神奈川県鎌倉市佐助2丁目13-15

zuhka

zuhka

住所
神奈川県逗子市逗子1丁目7-82階

IZUMO[utsuwa]

作家モノのシンプルな器に出会う

作家の手による和食器を中心にそろえた、住宅街にある小さな店。約20人の作家作品を扱い、シンプルながら存在感がある味わい深いデザインの商品が並ぶ。作家を招いて金継ぎ教室も開催。

IZUMO[utsuwa]の画像 1枚目
IZUMO[utsuwa]の画像 2枚目

IZUMO[utsuwa]

住所
神奈川県横浜市青葉区大場町387-27
交通
東急田園都市線あざみ野駅から東急バスみすずか丘経由あざみ野ガーデンズ行きで10分、大場子の神下車、徒歩3分
料金
小皿(結城彩氏作)=1944円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、水曜は~16:00

漆 ISHIKAWA

日常使いにもいい伝統的工芸品

室町時代に箱根産のケヤキ材に漆を塗ったことから始まった小田原漆器を製造・販売する老舗漆器店。伝統の漆器のほか現代風の意匠を凝らした器や箸など、幅広い品揃えが人気だ。

漆 ISHIKAWAの画像 1枚目

漆 ISHIKAWA

住所
神奈川県小田原市栄町1丁目19-16三の丸レジデンス 1階
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分
料金
大椀(乱挽き)=20000円/汁椀=3000円~/茶托=1290円~/椀=2700円~/箸=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

タカラダ

横浜をモチーフにした洋食器

元町に本店を構える老舗の洋食器店。スタジオジブリの映画『コクリコ坂から』の劇中にも登場した。横浜の開港や地元の歴史をモチーフとしたオリジナルのマグカップをはじめ、ハイセンスな品ぞろえを誇る。

タカラダの画像 1枚目
タカラダの画像 2枚目

タカラダ

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1ランドマークプラザ 1階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
横浜ことはじめ マグカップ=5184円/オリジナルマグカップ=2160円~/ドッグプレート=10800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

陶友花

窯元から直接仕入れる萬古焼や美濃焼などを市場価格より安く販売

主に萬古焼や美濃焼を扱っている。窯元から直接仕入れているため、通常の30~50%の値段で販売。まるで陶器市でお気に入りを探すような楽しい気分が味わえる。

陶友花の画像 1枚目
陶友花の画像 2枚目

陶友花

住所
神奈川県横浜市中区元町5丁目199-2コーナーズフィールド 2階
交通
JR根岸線石川町駅から徒歩4分
料金
木製汁椀=540円~/切子徳利=540円~/ガラスぐいのみ=324円~/耐熱ボール=648円~/アヒージョ耐熱陶板=430円/小皿=216円~/美濃焼飯碗=324円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

伯樂硝子

レトロかわいい食器に出会える

リユース食器を中心に和洋の食器、花器、置き物などを販売。明治時代のものからブランド食器まで幅広く取りそろえる。昔懐かしい茶器や、おしゃれなカップなど、お気に入りがたくさん見つかりそう。

伯樂硝子

住所
神奈川県横浜市神奈川区六角橋1丁目8-9102
交通
東急東横線白楽駅から徒歩4分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00、日曜は夕方~

蔵屋

古民家で陶芸家の手作り陶器を展示・販売

奥飛騨の古民家を移築した、ギャラリーと食事の店。1階がギャラリー、2階が趣のある食事処となっている。ギャラリーでは期間ごとに展示が変わり作品の販売もしている。

蔵屋

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内1385-3
交通
JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩4分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00、食事処は~14:00(L.O.)