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大間町下北郡

大間町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した大間町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。晴れた日には北海道が見える本州最北端にある岬はここ「大間崎」、漁師が営む料理店「まぐろ長宝丸」、ボリュームたっぷり丼に大満足「魚喰いの大間んぞく」など情報満載。

大間町のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

大間崎

晴れた日には北海道が見える本州最北端にある岬はここ

大間のマグロで有名な本州最北端にある岬。記念撮影のポイントでもあるので、多くの観光客が写真を撮る姿が見られる。天気が良いと函館から松前半島、恵山岬など北海道の道南が見渡せる。

大間崎の画像 1枚目
大間崎の画像 2枚目

大間崎

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

まぐろ長宝丸

漁師が営む料理店

マグロ漁を営む「第十一長宝丸」が手がけるマグロをメインにした食事処。大間マグロの稀少な大トロや中トロなども味わえるとあって観光客にも好評。

まぐろ長宝丸

住所
青森県下北郡大間町大間奥戸下道22-6
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間50分、マエダストアー前下車、徒歩5分
料金
まぐろづくし丼=3780円/まぐろ定食=3780円/大間丼=2484円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:00、要予約)

魚喰いの大間んぞく

ボリュームたっぷり丼に大満足

厚切りのマグロがどっさりと乗った丼は絶品。店内には釣り上げたマグロの写真がずらりと並び圧巻。三色マグロ丼がおすすめ。

魚喰いの大間んぞくの画像 1枚目
魚喰いの大間んぞくの画像 2枚目

魚喰いの大間んぞく

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-377
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
三色マグロ丼=3300円/活イカ定食(7月下旬~12月)=900~1100円/カレイ煮つけ定食=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店、時期により異なる)

大間 浜寿司

にぎりで楽しむ日本一のマグロの味

昭和39(1964)年創業の寿司店。伝統漁法で釣り上げた本場のマグロをにぎりでいただこう。口の中でとろける日本一のマグロを堪能できる。不定休なので事前に営業日の確認をしたい。

大間 浜寿司の画像 1枚目
大間 浜寿司の画像 2枚目

大間 浜寿司

住所
青森県下北郡大間町大間69-3
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車すぐ
料金
本マグロにぎり(1カン)=500円~/特上寿司=3080円/浜寿司おまかせ=4290円/本マグロ丼=2860~4290円/本マグロ盛り合せ=5940円/海鮮丼=3850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店、中休みあり)

海峡荘

生マグロをリーズナブルに提供

良心的な価格で旬の魚介を提供する。生マグロにこだわっているので、大間産(9・10月)や近海産(4~8月)と季節によって産地はさまざま。マグロのうまさを存分に楽しもう。

海峡荘の画像 1枚目
海峡荘の画像 2枚目

海峡荘

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-734
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
トッピング丼=2500円/まぐろ・うに・いくら丼=2500円/海峡日替丼=3000円/まぐろ刺御膳=3000円/海峡御膳=3500円/まぐろ丼=2500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
11:00~15:00(材料なくなり次第閉店)

おおま温泉海峡保養センター(日帰り入浴)

広々とした本州最北の温泉

本州最北端のいで湯として長年親しまれている。塩分を含む湯は体がよく温まり湯冷めもしにくい。大浴場の中にはサウナもあり気持ちのいい汗を流すことができる。

おおま温泉海峡保養センター(日帰り入浴)の画像 1枚目

おおま温泉海峡保養センター(日帰り入浴)

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫前行きバスで1時間35分、大間病院前下車、徒歩20分
料金
入浴料=大人400円、小学生330円、幼児170円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:30(閉館21:00)

マリンハウスくどう

大間崎を前にうまいマグロを満喫

厚い切り身を花びらのように盛り付けた、見た目にも美しいマグロ丼が名物。海峡丼、鮭丼、塩辛など大間近海のうまい魚介もいただける。夜は宿としても営業している。

マリンハウスくどうの画像 1枚目

マリンハウスくどう

住所
青森県下北郡大間町大間平17-736
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
マグロ丼(時季により変動)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、時期により異なる)

大間観光土産センター

マグロのおみやげならココで

本州最北端大間崎の目の前に位置する幅広い品ぞろえのみやげ物屋。大間産本マグロ・海産物の他、まぐろのとろ炊きやまぐろの塩辛が人気。大間ならではのマグロのグッズ商品も豊富。

大間観光土産センターの画像 1枚目
大間観光土産センターの画像 2枚目

大間観光土産センター

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-728
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
まぐろの塩辛=860円/まぐろのとろ炊き=860円/まぐろのかまとろ=1400円/べこもち=1200円(6枚)/まぐの手=1600円/マグロ一筋トートバッグ=3000円/まぐろの寝袋=11800円/オリジナル前掛け各種=2900円~/オリジナルステッカー各種=400円~/オリジナルピンバッジ各種=550円~/オリジナルTシャツ各種=3000円~/写真入りポストカード到着証明書(撮影料込)=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

おおま温泉

本州最北端の温泉

本州最北端の町・大間に湧き出た温泉。大間マグロと陸マグロ(大間牛)の食べ比べをすることができる。日帰り入浴や食事のみの利用も可能。

おおま温泉の画像 1枚目

おおま温泉

住所
青森県下北郡大間町大間内山
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

普賢院

ボケ封じの菩薩を奉る山中の寺院

曹洞宗福蔵寺別院であり、薬師如来、不動明王、ボケ封じの普賢延命菩薩を奉安している。また、俳句の寺としても知られ、俳句に親しむ多くの人たちが訪れる。

普賢院の画像 1枚目

普賢院

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-137
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
境内自由

大間崎園地テントサイト

本州最北端にあるキャンプ場

大間崎の駐車場に隣接。芝生のテントサイトが広がり、炊事棟とトイレが完備されている。場内では火気の使用は原則禁止。煮炊きは炊事棟のガスコンロ(有料)を利用しよう。

大間崎園地テントサイト

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-1
交通
上北自動車道七戸ICから国道394号、一般道、国道4号・279号を大間方面へ。案内板に従い一般道で現地へ。七戸ICから127km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

おおま温泉海峡保養センター

本州最北の地に湧く、最果ての温泉

本州最北の町に湧く、一軒宿の温泉。大間ならではの美味しい海鮮料理がたっぷり楽しめる。大浴場は広々としている。日帰り入浴も好評。

おおま温泉海峡保養センターの画像 1枚目
おおま温泉海峡保養センターの画像 2枚目

おおま温泉海峡保養センター

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車、タクシーで5分
料金
1泊2食付=7560~16360円/外来入浴(8:00~21:00)=380円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

シーサイドキャトルパーク大間

町の畜産資料館を併設する眺望抜群の牧場

津軽半島や函館を望む眺望が抜群。資料館では畜産業も盛んだった町の資料を展示。牧場には牛が放牧されている。

シーサイドキャトルパーク大間の画像 1枚目

シーサイドキャトルパーク大間

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

体験型民宿 葵

さまざまな体験ができる民宿

大間にある1日3組限定の民宿。まぐろウォッチングやいか釣り、こんぶ干しなどさまざまな体験メニューが用意されている。大間のまぐろが堪能できる料理も人気だ。

体験型民宿 葵

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-669
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井行きバスで1時間30分、民宿葵前下車すぐ
料金
1泊2食付=13800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

大間埼灯台

記念撮影をするなら津軽海峡越しの北海道も入れるのが定番の景色

大間崎から小島にある灯台と津軽海峡越しの北海道を撮るのが記念撮影の定番。海峡の強い風のなかに建つ姿が凛々しい。

大間埼灯台の画像 1枚目

大間埼灯台

住所
青森県下北郡大間町大間弁天1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル

本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

津軽海峡を往来する航路を運航しているフェリー。函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶ。日本初のドッグバルコニーがあり、デザイナーによって考案され今までの船にないスタイリッシュな空間が演出された「ブルードルフィン」など、大型フェリー4隻が運航している。

津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル

住所
青森県下北郡大間町大間根田内10大間フェリーターミナル
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間53分、フェリー乗場前すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる