トップ > 青森県 > 弘前市

弘前市

弘前市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した弘前市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。できたてパンを店内でもいただける「パン焼き工房 Neue」、地魚と地酒を味わう「旬鮮肴処 なじみ」、元亀年間創建の歴史ある古寺「盛雲院」など情報満載。

弘前市のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 204 件

パン焼き工房 Neue

できたてパンを店内でもいただける

弘前郊外のりんご畑が広がる中に建つ、一軒家のパン店。国産小麦や天然酵母を使って焼き上げるパンが人気。イートインコーナーやテラス席で食べることもできる。

パン焼き工房 Neueの画像 1枚目
パン焼き工房 Neueの画像 2枚目

パン焼き工房 Neue

住所
青森県弘前市津賀野瀬ノ上43-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
ずんだキューブ=180円/りんごパイ=140円/カンパーニュ=160円(2分の1個)/まいたけの玄米キッシュ=130円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

旬鮮肴処 なじみ

地魚と地酒を味わう

津軽西海岸直送の鮮度抜群の魚介や、地産食材の創作料理をリーズナブルに味わえる。ひと手間を加えた料理は、多種そろえる青森の地酒との相性も抜群。広々とした座敷席では、毎週金曜と土曜に津軽三味線の生演奏会が開催され、迫力の演奏を間近で体感できる。津軽の食と文化を味わいながら、その魅力を存分に堪能して。駅から近い立地も便利。

旬鮮肴処 なじみ

住所
青森県弘前市駅前町6-9第2カネヨビル 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩3分
料金
嶽きみの天ぷら=500円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~24:00

盛雲院

元亀年間創建の歴史ある古寺

創建は元亀年間(1570~73年)という歴史のある寺。弘前城築城に伴い、禅林街に移された。座禅堂があり、座禅体験もできる。

盛雲院の画像 1枚目

盛雲院

住所
青森県弘前市西茂森1丁目7-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
拝観料=無料/座禅体験(要予約)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

旧弘前偕行社

堀江佐吉が請負ったルネサンス様式の建物

旧陸軍将校の福利厚生施設として建設。ルネッサンス様式で、堀江佐吉が工事を請負った。そののち、弘前女子厚生学院記念館となり、平成25(2013)年11月から保存修理工事のため見学不可。

旧弘前偕行社

住所
青森県弘前市御幸町8-10
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩20分

常寿し

豪快な太巻きで味わう海の幸

マグロ、ヒラメ、コハダ、アナゴ、ホタテ、イクラなど西海岸や陸奥湾、下北から取り寄せた12種のネタを、津軽の米で巻いた豪快な太巻きが名物。

常寿し

住所
青森県弘前市新鍛冶町9-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
太巻き=3780円/にぎり=3240円(特上)・2160円(上)・1620円(中)/ランチ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

縄文人の宿(日帰り入浴)

ヒバの浴槽に溢れる白濁した湯は皮膚疾患に効く。日帰りも可能

岩木山のおなかで沸いた源泉かけ流しのお湯と、自ら焼きながら食す豪快な魚介炭火焼料理でもてなす小さな宿。母屋の内湯は青森ヒバ造りで、またいで入る今昔風呂。立ち寄り、日帰り入浴は内湯のみ利用可。

縄文人の宿(日帰り入浴)の画像 1枚目
縄文人の宿(日帰り入浴)の画像 2枚目

縄文人の宿(日帰り入浴)

住所
青森県弘前市常盤野湯の沢14
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、嶽温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

洋風建築

明治初期に外国人と共に西洋文化も流入。多くの洋風建築が残る

明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。

洋風建築の画像 1枚目

洋風建築

住所
青森県弘前市元長町ほか
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

ハーブ&アロマサロンHirata

弘前の桜のコスメをおみやげに

弘前で長く親しまれているサロン。1階には約100種類もの精油やアロマ商品、ハーブ化粧品、ハーブティーなどが並ぶ。2階はエステルーム3室。オリジナルの桜シリーズはおみやげに好評。

ハーブ&アロマサロンHirataの画像 1枚目
ハーブ&アロマサロンHirataの画像 2枚目

ハーブ&アロマサロンHirata

住所
青森県弘前市大町3丁目2-5
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
桜蜜アロマフェイスクリームPG=5400円(50g)/桜アロマローションPG=4320円(120ml)/桜アロマボディクリームPG=1728円(35g)/桜バスソルト=378円(50g)/桜アロマソープPG=1620円(80g)/桜アロマクレンジングミルクPG=4320円(150ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

もつ焼屋 炙

昔ながらの水コンロで焼くもつと各地の地酒が自慢

新鮮な肉とホルモンのメニューが約30種類あり、昔ながらの水コンロで焼いて食べられる。各地の地酒と本格焼酎の豊富な品揃えが自慢。もつ焼きのほかに一品料理や飯物もある。

もつ焼屋 炙

住所
青森県弘前市駅前町7-5おおまち共同パーク 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
もつ焼き=510~1300円/冷麺=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~23:30(閉店24:00)

鳴海要記念陶房館

岩木出身の陶芸家。彼の作品の展示のほかに陶房などの見学が可能

岩木出身の陶芸家・鳴海要の陶房跡地に現存するギャラリー。作品の展示のほか、陶房や窯場の見学も可能だ。喫茶コーナーもある。作家の器でコーヒーが飲める。

鳴海要記念陶房館の画像 1枚目

鳴海要記念陶房館

住所
青森県弘前市賀田大浦1-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで20分、賀田東口下車すぐ
料金
大人200円、小・中・高校生150円 (10名以上の団体は50円引、弘前市内在住の65歳以上・障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

津軽居酒屋 けん太

津軽の郷土料理と旬の野菜料理を味わえる

津軽郷土料理と青森の特産品を使用した料理を中心に、旬の野菜を楽しめる献立にして提供する居酒屋。居心地の良さを追求した家庭的なスタッフの対応は、観光客にまで幅広く支持されている。

津軽居酒屋 けん太の画像 1枚目
津軽居酒屋 けん太の画像 2枚目

津軽居酒屋 けん太

住所
青森県弘前市鍛冶町11-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
料金
けの汁=486円/嶽キミの天ぷら=540円/津軽漬け=410円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店翌0:30)、金~日曜、祝日は~翌1:00(閉店翌1:30)

津軽三味線ライブ あいや

臨場感たっぷりの津軽三味線

数々の津軽三味線全国大会で入賞した演奏者による、迫力ある生演奏が目の前で楽しめる。ライブ感あふれる店内では、郷土料理も味わえ、津軽の雰囲気を満喫できる。

津軽三味線ライブ あいや

住所
青森県弘前市富田2丁目7-3
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩15分
料金
じょんからセット=3780円/じゃっぱ汁=702円/オムレツ津軽=810円/近海まぐろ中落ち=1080円/イカメンチ=864円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店)

川崎染工場

江戸後期に建築した天然藍染め工房

創業は寛政時代と古く、現存する建物は江戸時代後期のもの。こみせや土間などが見学できるほか、江戸時代の道具を使った天然藍染めの体験もできる(要予約)。

川崎染工場の画像 1枚目
川崎染工場の画像 2枚目

川崎染工場

住所
青森県弘前市亀甲町63
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩3分
料金
工房内見学料=200円/天然藍染め体験(要予約)=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

AtoZ Memorial Dog

弘前市出身の奈良美智氏の巨大オブジェ

弘前市出身の現代美術家、奈良美智氏の展覧会がこの地で開かれ、ボランティアスタッフや来客者、地元民など展覧会に関わった人との思い出を残すためにつくられた作品。高さ3m、全長4.5mもあるこの作品は、現在吉野町煉瓦倉庫の一部のスペース内で一時的に展示されている。

AtoZ Memorial Dog

住所
青森県弘前市吉野町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から市内循環100円バスで12分、中土手町下車からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

弘前城菊と紅葉まつり

菊と紅葉が美しさを競い合う

期間中は、丹精込めて育てられた菊が咲き誇り、紅葉と共に、弘前城を鮮やかに彩る。菊人形やトピアリー(造形菊)も展示され、訪れた人々を幻想的な世界へと誘う。

弘前城菊と紅葉まつりの画像 1枚目
弘前城菊と紅葉まつりの画像 2枚目

弘前城菊と紅葉まつり

住所
青森県弘前市下白銀町1-1弘前城植物園(弘前公園内)
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩5分
料金
弘前城植物園入園料=大人310円、小・中学生100円/
営業期間
10月下旬~11月上旬
営業時間
弘前城菊と紅葉まつり9:00~16:30(終了17:00)

岩木山百沢スキー場

良質な雪に恵まれ、いろいろなウインタースポーツが楽しめる

弘前から車で約30分、岩木山の南東斜面にある。コブ斜面、パウダー、ポールバーン、スノーパーク、ちびっこゲレンデがあり多彩な楽しみ方と時間制リフト券とで志向に合わせて楽しめる。

岩木山百沢スキー場の画像 1枚目
岩木山百沢スキー場の画像 2枚目

岩木山百沢スキー場

住所
青森県弘前市百沢東岩木山国有林
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号、県道260・3号を弘前市内方面へ車で28km
料金
リフト1日券=大人2600円、小学生以下1500円、シニア(65歳以上)1500円/4時間券=大人1700円、小学生以下1000円、シニア(65歳以上)1000円/ナイター券=大人1500円、小学生以下800円、シニア(65歳以上)800円/ (レンタル料金スキーセットは大人3500円、小人2600円、ボードセットは大人4100円、小人2700円、ウエアは大人3600円、小人2600円)
営業期間
12月下旬~翌3月上旬
営業時間
平日10:00~17:00、ナイター(火・木・金・土曜)17:00~21:00、冬休み期間は9:00~、1月中旬~3月上旬の土・日曜、祝日9:00~17:00

百沢温泉

岩木山の美しい稜線を望む名湯

背景に岩木山、目前に津軽平野を望む絶好のロケーション。「アソベの森いわき荘」は、地元産のヒバを贅沢に使った大浴場、ナラの葉擦れの音が響く露天風呂などを備えている。

百沢温泉の画像 1枚目
百沢温泉の画像 2枚目

百沢温泉

住所
青森県弘前市百沢寺沢
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、岳温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

パティスリーヴェルジェ

人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ

名物のアップルパイは県産りんご「ふじ」をたっぷり使い、外はサクッと中はジューシーに焼き上げている。りんごの食感とバターの香りが印象的な一品だ。

パティスリーヴェルジェ

住所
青森県弘前市百石町181階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、ホテルニューキャッスル前下車すぐ
料金
アップルパイ=265円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30