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青森県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した青森県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。青森ねぶた祭をいつでも体感できる「青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ」、名画のような自然の美景「奥入瀬渓流」、自分だけのオリジナル丼のっけ丼を作ろう「のっけ丼案内所」など情報満載。

青森県のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 1,088 件

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森ねぶた祭をいつでも体感できる

一年を通じてねぶた祭の歴史や魅力を体感できる。本番の祭りで出陣した大型ねぶたが展示されているほか、ねぶた囃子の生演奏を楽しむことができる。

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセの画像 1枚目
青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセの画像 2枚目

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

住所
青森県青森市安方1丁目1-1
交通
JR青森駅からすぐ
料金
入場料=大人620円、高校生460円、小・中学生260円/ (10名以上の団体は大人550円、高校生410円、小・中学生230円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、5~8月は~18:30(閉館19:00)、ショップは~18:30(5~8月は~19:30)、レストランは11:00~19:00、5~8月は~20:00、(閉店、時期により異なる)

奥入瀬渓流

名画のような自然の美景

十和田湖を水源とする、約14kmも続く美しい渓流。川に沿って遊歩道が整備され、点在する滝や清流など、数々の絶景が楽しめる。とくに新緑の時期は、いっそう美しさを増す。

奥入瀬渓流の画像 1枚目
奥入瀬渓流の画像 2枚目

奥入瀬渓流

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバスおいらせ号で1時間30分、焼山下車すぐ/十和田市街から車で約30分
料金
コケ玉作り体験=大人2000円、小人1500円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

のっけ丼案内所

自分だけのオリジナル丼のっけ丼を作ろう

青森駅の近くにある昔ながらの市場。どんぶりご飯に市場内の刺身や惣菜など好きな具材をのせて作る自分だけのオリジナルどんぶり「のっけ丼」が大人気。食事券を購入してからスタート。

のっけ丼案内所の画像 1枚目
のっけ丼案内所の画像 2枚目

のっけ丼案内所

住所
青森県青森市古川1丁目11-16
交通
JR青森駅から徒歩5分
料金
食事券=170円(1枚)、2000円(12枚綴り)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00(ご飯がなくなり次第閉店、時期により異なる)

青森県観光物産館アスパム

青森のお土産が揃う、ベイエリアのランドマーク

「AOMORI」の「A」をかたどった正三角形の建物が特徴的。県内最大級の品揃えを誇るお土産コーナーや、地上51mの高さから青森市内やむつ湾を一望できる展望台、県内の祭りや四季の映像を楽しめる360度3Dシアターもおすすめ。

青森県観光物産館アスパムの画像 1枚目
青森県観光物産館アスパムの画像 2枚目

青森県観光物産館アスパム

住所
青森県青森市安方1丁目1-40
交通
JR青森駅から徒歩8分
料金
観覧料A券(360度3Dシアターと展望台のセット)=大人850円、中・高校生650円、小学生450円/観覧料B券(360度3Dシアターのみ)=大人650円、中・高校生500円、小学生350円/観覧料C券(展望台のみ)=大人400円、中・高校生300円、小学生200円/ (団体割引あり、近隣施設との共通観覧券あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、11~翌3月は~18:00、店舗・時期により異なる

大正浪漫喫茶室

大正時代の面影をのこす店内で優雅なひとときを

庭園散策が楽しめる藤田記念庭園内にある、赤い屋根が印象的な洋館のカフェ。りんごの産地弘前のアップルパイやシードルが楽しめる。

大正浪漫喫茶室の画像 1枚目
大正浪漫喫茶室の画像 2枚目

大正浪漫喫茶室

住所
青森県弘前市上白銀町8-1藤田記念庭園洋館 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩4分
料金
石川ウィンナー入りナポリタン=880円/弘前産りんご入りビーフカレー=825円/アップルパイ=440円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉店16:30)

鶴の舞橋

岩木山を背景に架かる優雅な橋

津軽富士見湖に架かる全長300mの橋。青森県産のヒバ材を使用した日本最長の木造三連太鼓橋で、アーチを描く形状が美しい。岩木山をバックに、鶴が羽を広げたような姿が印象的だ。

鶴の舞橋の画像 1枚目
鶴の舞橋の画像 2枚目

鶴の舞橋

住所
青森県北津軽郡鶴田町廻堰
交通
JR五能線陸奥鶴田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(冬期は通行止め)

旧弘前市立図書館

弘前を代表するモダンな旧図書館

数多くの洋館を手がけた大工の棟梁、堀江佐吉によって明治39(1906)年に建造された建築遺産。ルネサンス様式を基調とした3階建てで、左右にある八角形のドーム型の塔が印象的だ。

旧弘前市立図書館の画像 1枚目
旧弘前市立図書館の画像 2枚目

旧弘前市立図書館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

十和田市現代美術館

ユニークなアート作品がいっぱい

敷地内に何棟もの個室展示室が建ち、国内外で活躍する作家の現代アート約40作品を個別に展示する。展示室はガラス張りの廊下でつながれ、探検気分で作品鑑賞ができる。

十和田市現代美術館

住所
青森県十和田市西二番町10-9
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄十和田市中央行きバスで35分、十和田市現代美術館前下車すぐ
料金
入館料=大人1800円、高校生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

霊場恐山

荒涼とした光景と神秘に包まれた青森県最大のパワースポット

慈覚大師が開山した恐山は、高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場のひとつ。宇曽利山湖を望む丘陵には、火山性による独特の荒涼とした風景が広がっている。7月と10月に行なわれる大祭は、「イタコの口寄せ」でも有名。

霊場恐山の画像 1枚目
霊場恐山の画像 2枚目

霊場恐山

住所
青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
交通
JR大湊線下北駅から下北交通恐山行きバスで43分、終点下車すぐ
料金
入山料=大人500円、小人200円/ (団体20名以上は大人400円)
営業期間
5~10月
営業時間
6:00~17:00(閉山18:00、時期により異なる)

青森県立美術館ミュージアムショップ

アート感覚あふれるおみやげが揃う

オリジナル手ぬぐいや、ウルトラマンの原画作家成田亨のグッズが人気。独立したエントランスなので直接入ることもできる。

青森県立美術館ミュージアムショップ

住所
青森県青森市安田近野185青森県立美術館 1階
交通
JR青森駅から青森市営バス免許センター行きで20分、県立美術館前下車すぐ
料金
こぎん手ぬぐい=1080円/青森県立美術館名品選=650円/ロゴマーククリアファイル=185円/オリジナル消しゴム付き鉛筆=180円/ポストカード=82円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)

A-FACTORY

青森県産りんごのシードル工房と地元の食材が楽しめる複合施設

りんごのお酒「シードル」の工房があり、醸造の様子をガラス越しに見ることができる。県内一円からおいしいものや話題のグルメを集めた近代型市場で、2階には地元食材を使ったレストランや、テイスティングバーもある。

A-FACTORYの画像 1枚目
A-FACTORYの画像 2枚目

A-FACTORY

住所
青森県青森市柳川1丁目4-2A-FACTORY
交通
JR青森駅からすぐ
料金
シードルの試飲=300円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(店舗により異なる)、レストランは11:00~19:30(閉店20:00)

八食センター

八戸の味覚が集結する地域最大級の市民市場

採れたての野菜や八戸港で水揚げされたばかりの魚介類が数多く並ぶ。毎週日曜の朝には、駐車場でフリーマーケットも開催。

八食センターの画像 1枚目
八食センターの画像 2枚目

八食センター

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス八食センター行きで10分、終点下車すぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
市場棟(食堂街)は9:00~18:00(閉店)、味横丁は9:00~17:30(閉店18:00)、厨スタジアムは9:00~21:00(閉館)

ホテルJALシティ青森

青森駅に近いアクセス至便なホテル

青森駅近くに位置するシティホテル。客室はシングルでも140cm幅のベッドと、ゆったりとしたスペースが迎えてくれる。英国風のレストランでは、落ち着いた食事が楽しめる。

ホテルJALシティ青森

住所
青森県青森市安方2丁目4-12
交通
JR青森駅から徒歩6分
料金
シングル=13000~14000円/ツイン=22000~24000円/ダブル=15000円/1泊朝食付(女性専用・禁煙)=15600円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

十二湖散策コース

初めての白神は湖沼群を訪ねて

十二湖は宝永元(1704)年に起きた大地震によって造られた湖沼群。実際には33あるものの、崩山から見えたのが12だったことから十二湖と名がついたという。このコースは休憩所なども整備されているので、家族連れでも気軽に歩ける。見どころは青池。インクを流したような深い青さが神秘的だ。

十二湖散策コースの画像 1枚目
十二湖散策コースの画像 2枚目

十二湖散策コース

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車すぐ(営業期間のみ運行予定)
料金
情報なし
営業期間
4~11月(冬期閉鎖期間はガイド付きに限り散策可)
営業時間
入園自由

太宰治記念館「斜陽館」

太宰の父が建てた明治期の大豪邸

大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。

太宰治記念館「斜陽館」の画像 1枚目
太宰治記念館「斜陽館」の画像 2枚目

太宰治記念館「斜陽館」

住所
青森県五所川原市金木町朝日山412-1
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
入館料=大人600円、高・大学生400円、小・中学生250円/津軽三味線会館との共通券=大人1000円、高・大学生600円、小・中学生400円/ (20名以上の団体は入館料大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円、津軽三味線会館との共通券大人900円、高・大学生500円、小・中学300円、障がい者手帳持参で団体割引料金適応)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

特別史跡 三内丸山遺跡

東京ドームおよそ9個分の巨大遺跡

約5900年前から4200年前まで続いた日本最大級の縄文集落遺跡。当時の住居などが復元され、縄文時遊館には、壁面に三内丸山遺跡から出土した5120個もの縄文土器のかけらを約6mの高さに散りばめた「縄文ビッグウォール」や、常設展示室「さんまるミュージアム」、体験コーナーなどもある。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。「北海道・北東北の縄文遺跡群」として他16件の遺跡とともに世界文化遺産に登録。

特別史跡 三内丸山遺跡の画像 1枚目
特別史跡 三内丸山遺跡の画像 2枚目

特別史跡 三内丸山遺跡

住所
青森県青森市三内丸山305三内丸山遺跡センター
交通
JR青森駅から青森市営バス三内丸山遺跡行きで30分、三内丸山遺跡前下車すぐ
料金
観覧料=一般410円、高・大学生等200円、中学生以下無料、特別展の観覧料やもの作り体験に係る材料費は別途必要/ (20名以上の団体で一般330円、高・大学生等160円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

城ヶ倉大橋

八甲田山麓の樹海が広がる

日本最大級の規模を誇る上路式アーチ橋。橋上から望む城ヶ倉渓谷の眺めは絶景で、岩木山、青森市街地まで望める。橋の両端には駐車場とトイレが設けられている。

城ヶ倉大橋の画像 1枚目
城ヶ倉大橋の画像 2枚目

城ヶ倉大橋

住所
青森県青森市荒川南荒川山
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間、城ヶ倉温泉下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

味の札幌 大西

客の9割が注文する名物ラーメン

名物の味噌カレー牛乳ラーメンは客の9割が注文するという大人気メニュー。太麺とからむのは、独特のコクがあるまろやかな味わいのスープ。やみつきになるほどのおいしさだ。

味の札幌 大西の画像 1枚目

味の札幌 大西

住所
青森県青森市古川1丁目15-6大西クリエイトビル 1階
交通
JR青森駅から徒歩10分
料金
味噌ラーメン=780円/味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)

酸ヶ湯温泉

効能あらたかな千人風呂が圧巻

江戸時代から湯治場として栄えた。広さ80坪の千人風呂には、熱の湯や四分六分の湯など5つの浴槽がある。病状により入浴順序を変えるのが効果的。湯治部料金もある。

酸ヶ湯温泉の画像 1枚目
酸ヶ湯温泉の画像 2枚目

酸ヶ湯温泉

住所
青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
料金
1泊2食付=10950~19785円/外来入浴(7:00~17:30)=600円・1000円(タオル付)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

仏ヶ浦

自然が育んだ神秘と奇跡の秘境下北半島を代表する景勝地

約2kmにわたり仏像を思わせる奇岩が連なる下北半島随一の景勝地。津軽海峡の荒波と、厳しい風雪によって生まれた造形美は神秘的だ。遊歩道も整備されているので近くまで下りることもできる。

仏ヶ浦の画像 1枚目
仏ヶ浦の画像 2枚目

仏ヶ浦

住所
青森県下北郡佐井村長後仏ケ浦
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、終点下車、タクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし