中札内村河西郡 x 文化施設
中札内村のおすすめの文化施設スポット
中札内村のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。野に咲く草花の可憐な競演「六花の森」、六花亭の包装紙が壁一面を彩る「六花の森の花柄包装紙館」、豆のコレクションルーム「中札内村豆資料館 ビーンズ邸」など情報満載。
中札内村のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
六花の森
野に咲く草花の可憐な競演
菓子メーカー六花亭の包装紙に描かれた草花が咲く「六花の森」。坂本直行が描いた草花のデッサン画や水彩、油彩作品などが展示されている。
六花の森
- 住所
- 北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人1000円
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(時季により異なる)
六花の森の花柄包装紙館
六花亭の包装紙が壁一面を彩る
六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。
六花の森の花柄包装紙館
- 住所
- 北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6六花の森内
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/六花の森入園料=1000円/
- 営業期間
- 5月21日~10月25日予定
- 営業時間
- 10:30~16:00
中札内村豆資料館 ビーンズ邸
豆のコレクションルーム
豆を愛する架空の人物・ビーンズ氏の家という設定の資料館。豆の流通に関する道具や帳簿、明治から昭和期に使用された農機具のほか豆のレシピも紹介。
中札内村豆資料館 ビーンズ邸
- 住所
- 北海道河西郡中札内村大通南7丁目14
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾営業所前行きで1時間、道の駅なかさつない下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
北の大地美術館
「はたちのりんかく」「還暦の自画像」公募作品を展示
北海道大学第二農場のモデルバーンを模して建てられた。「はたちのりんかく」「還暦の自画像」公募作品を展示。ゆったりとしたスローな時間を感じることができる。
北の大地美術館
- 住所
- 北海道河西郡中札内村栄東5線中札内美術村内
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
相原求一朗美術館
相原画伯の道内の作品やヨーロッパの風景画が展示
相原画伯は埼玉県の出身だが、昭和36(1961)年に訪れた北海道で狩勝峠の風景に感銘、道内の作品を描くようになった。「北の十名山」「幸福駅二月一日」を展示。
相原求一朗美術館
- 住所
- 北海道河西郡中札内村栄東5線
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人500円、小・中学生300円/小泉淳作美術館との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
中札内美術村
カシワ林の中のアート空間
原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。敷地内にはレストラン棟もあり、のんびり散策することができる。
中札内美術村
- 住所
- 北海道河西郡中札内村栄東5線
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
- 料金
- 入園無料 (入園時に任意による寄付制)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 美術館10:00~15:00、レストラン11:00~14:30(L.O.)