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泊村古宇郡

泊村のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した泊村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。泊発電所3号機の実物大モデルで電気ができる仕組みを体感する「原子力PRセンター とまりん館」、湯煙の向こうに水平線が広がる「盃温泉 潮香荘」、奇岩が連続する絶景ロード「カブトライン」など情報満載。

泊村のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

原子力PRセンター とまりん館

泊発電所3号機の実物大モデルで電気ができる仕組みを体感する

原子力発電への理解を深め親しみを持ってもらう目的のPR施設。泊発電所の仕組みを体感でき、安全対策の実施状況なども紹介。積丹半島の歴史や自然を紹介した展示や科学に関する展示もある。

原子力PRセンター とまりん館の画像 1枚目
原子力PRセンター とまりん館の画像 2枚目

原子力PRセンター とまりん館

住所
北海道古宇郡泊村堀株村古川45-1
交通
JR札幌駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで2時間30分、終点で北海道中央バス神恵内線(盃温泉方面行き)に乗り換えて10分、原子力PRセンター前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる、展示棟は9:00~17:00、プール棟は10:00~17:00(営業時間変更あり、要問合せ)

盃温泉 潮香荘

湯煙の向こうに水平線が広がる

全室が海に面している温泉旅館。夏の夜は漁火が部屋から眺められる。大浴場、露天風呂からの眺望も素晴らしい。夕食はその日揚がったばかりの新鮮な魚介類が並ぶ。

盃温泉 潮香荘の画像 1枚目

盃温泉 潮香荘

住所
北海道古宇郡泊村興志内村22
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで1時間30分、終点で北海道中央バス盃温泉方面行きに乗り換えて30分、盃温泉湯元下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=7980~17970円/外来入浴(10:00~20:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

カブトライン

奇岩が連続する絶景ロード

泊村、カブト岬一帯の海岸線は、奇岸や断崖絶壁が連なっており、その美しさは「後志十景」に指定されている。それにちなみ、岩内町から神威岬にかけての国道229号をカブトラインと呼んでいる。

カブトラインの画像 1枚目
カブトラインの画像 2枚目

カブトライン

住所
北海道古宇郡泊村岩内町~積丹町神岬町
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・276号・229号を泊方面へ車で70km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

盃温泉

海辺のレジャーに最適な温泉郷。新鮮な魚介料理に舌鼓

積丹半島南西部に位置する温泉で、海と山に囲まれて十数軒の宿が点在する。周辺では海水浴や磯釣りが楽しめる。盃漁港などで水揚げされた新鮮な海の幸を味わうのも楽しみ。

盃温泉の画像 1枚目

盃温泉

住所
北海道古宇郡泊村盃温泉湯元
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで1時間30分、終点で北海道中央バス盃温泉方面行きに乗り換えて40分、盃温泉街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

盃野営場

施設はトイレと炊事場のみだが無料で利用できる

施設はトイレと炊事場のみで管理人も不在だが、無料で利用できる。サイトは全面芝生で過ごしやすい。

盃野営場の画像 1枚目
盃野営場の画像 2枚目

盃野営場

住所
北海道古宇郡泊村興志内村茂岩
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号で積丹岬方面へ。古平町から道道569号・998号で神恵内村へ進み、国道229号を左折して現地へ。小樽ICから75km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー