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ニセコ町虻田郡 x 宿泊

ニセコ町のおすすめの宿泊スポット

ニセコ町のおすすめの宿泊スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。一年を通してアウトドア体験ができる「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」、四季折々、心も体も大満足のマウンテンリゾート「ヒルトンニセコビレッジ」、高齢者や障害者、子どもにもやさしい宿「いこいの湯宿 いろは」など情報満載。

ニセコ町のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ

一年を通してアウトドア体験ができる

ニセコ連山の主峰・アンヌプリの山麓に位置するリゾートホテル。冬のスキーはもちろん、春から秋にかけては熱気球、フィッシングをはじめアウトドア体験メニューが充実。

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリの画像 1枚目
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリの画像 2枚目

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ480-1
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスニセコいこいの村行きで12分、アンヌプリスキー場下車すぐ
料金
1泊2食付=13650円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

ヒルトンニセコビレッジ

四季折々、心も体も大満足のマウンテンリゾート

羊蹄山を望む露天風呂は大きな池と隣接し開放感いっぱい。自家源泉かけ流しの温泉には疲労回復に効果の高い成分が含まれており、ゴルフやスキーなどリゾートアクティビティで疲れた身体を優しく癒す。

ヒルトンニセコビレッジの画像 1枚目
ヒルトンニセコビレッジの画像 2枚目

ヒルトンニセコビレッジ

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分(倶知安駅、ニセコ駅から無料シャトルバスあり)
料金
1泊朝食付=7933円~/外来入浴(13:00~21:00)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

いこいの湯宿 いろは

高齢者や障害者、子どもにもやさしい宿

ニセコアンヌプリスキー場のそばにある。和室ローベッドタイプ、特別和洋室タイプなどシックで豪華な部屋タイプが自慢の、大人のくつろぎの空間。広い露天風呂や手の込んだ料理も楽しみたい。

いこいの湯宿 いろはの画像 1枚目
いこいの湯宿 いろはの画像 2枚目

いこいの湯宿 いろは

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ477
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで11分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=12500~25500円/外来入浴(13:00~21:00)=800円/外来入浴食事付(12:00~14:00、食事処利用、要予約)=1300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ニセコグランドホテル

庭園の中でしっとりと入浴を楽しむ

天然保湿成分「メタケイ酸」を豊富に含み、「若返りの湯」と呼ばれている。大きな庭園露天風呂は近年では珍しい混浴だが、湯浴衣があるので、安心して楽しめる。女性専用露天風呂もある。

ニセコグランドホテルの画像 1枚目
ニセコグランドホテルの画像 2枚目

ニセコグランドホテル

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ412
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、昆布温泉下車すぐ
料金
1泊2食付=7900円~/外来入浴(11:30~21:00)=900円/ (4名1室時、時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ

大自然に抱かれて贅沢なロングステイを満喫

全室スイートルーム仕様で、キッチン・バルコニーを完備している。大自然に抱かれて贅沢なロングステイを満喫できる、プレミアムなコンドミニアムホテルだ。

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズの画像 1枚目
ワン・ニセコ・リゾート・タワーズの画像 2枚目

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ455-3
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で16分、甘露の森前下車すぐ(倶知安駅から無料送迎バスあり、予約制)
料金
1泊朝食付=5200~23000円/外来入浴(13:00~21:00)=900円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭

豊富な湯量を誇る、源泉掛け流しの温泉が魅力

「美肌の湯」と呼ばれる、100パーセント掛け流しの専用の源泉を持っている。露天風呂は男女別で、広い岩風呂が自慢。

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭の画像 1枚目
ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭の画像 2枚目

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ438
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス昆布温泉または五色温泉郷行きで30分、モイワ分岐点下車すぐ
料金
1泊2食付=8980~14980円/外来入浴(6:00~23:00)=800円/外来入浴食事付(11:30~15:00、レストラン利用)=1590円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

The Lodge Moiwa834

ニセコの新しいスタイルのカプセルホテル

ニセコモイワ山の麓に位置し、壮大な山々を望む長期滞在型カプセルホテル。一歩踏み出せばそこはゲレンデ。スノーアクティビティを思いっきり楽しみ、ゆったり寛ぐことができる。

The Lodge Moiwa834

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ447-5
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
1泊=4320円~/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ペンション コットンファーム

アンヌプリスキー場まで徒歩1分。本格フランス料理が味わえる

フライフィッシャーマンのオーナーが作る本格フランス料理が好評。素材を吟味し、一品ずつ適温で運ばれてくる心遣いがうれしい。朝食に出されるバターやジャムも自家製だ。食事のアレルギーにもできる範囲で対応してくれる。

ペンション コットンファームの画像 1枚目
ペンション コットンファームの画像 2枚目

ペンション コットンファーム

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ482-2
交通
JR函館本線ニセコ駅からデマンドバス(予約制)で10分、ペンション前下車すぐ
料金
1泊2食付=9500円~/1泊朝食付=6000円~/ (小人料金(5歳~小学6年生)、幼児料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ニセコ昆布温泉鶴雅別荘杢の抄

新しくも懐かしい風情の温泉旅館

杢につつまれ、安らぐ、和モダン空間が開放的。春には桜、夏は納涼、秋には紅葉と、季節の宴も一興。デッキサイドには滝を眺めながらの足湯もある。

ニセコ昆布温泉鶴雅別荘杢の抄の画像 1枚目

ニセコ昆布温泉鶴雅別荘杢の抄

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ393
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、昆布温泉下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=22000~36000円/外来入浴食事付(18:00~22:00<入場は~19:30>、レストラン利用、要予約)=9504円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ホテル甘露の森

緑の森の中で過ごす贅沢なスパ・リゾート

浴室はもちろん、館内の造りすべてに洗練された高級感がある。ゲストルームは和洋混在のモダンなしつらえ。露天風呂付きの客室も用意されている。

ホテル甘露の森の画像 1枚目
ホテル甘露の森の画像 2枚目

ホテル甘露の森

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ415
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、甘露の森前下車すぐ
料金
1泊2食付=11664円~34452円/外来入浴(11:00~21:00)=800円/外来入浴食事付(11:30~14:00、ラウンジ利用、要問合せ)=1400円~1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

五色温泉旅館

素朴でワイルドな露天風呂を楽しむ

ニセコアンヌプリとイワオヌプリに挟まれて湧く五色温泉の宿。創業以来、秘湯の宿として人気。夏は登山や沼めぐりの拠点として利用する人が多い。

五色温泉旅館の画像 1枚目
五色温泉旅館の画像 2枚目

五色温泉旅館

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ510
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=8898円(平日)、9978円(休前日)/外来入浴(8:00~20:00<12~翌4月は10:00~19:00>)=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00