島牧村島牧郡
島牧村のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した島牧村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。歴史ある山間の湯。海と山に恵まれた島牧村の食材も魅力「千走川温泉」、日本海を望むラジウム温泉が自慢「モッタ海岸温泉」、日本海を望むラジウム温泉が自慢「モッタ海岸温泉旅館」など情報満載。
島牧村のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
千走川温泉
歴史ある山間の湯。海と山に恵まれた島牧村の食材も魅力
明治初期に発見された、道内では歴史のある温泉。大自然の中に佇む一軒宿がある。西方の狩場山への登山口にもなっており、高山植物を愛でながらのハイキングも楽しい。
千走川温泉
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村江ノ島
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて45分、賀老通り下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
モッタ海岸温泉
日本海を望むラジウム温泉が自慢
源泉掛け流しの小さな湯宿で、道内随一のラジウム含有量を誇り、高い効能が期待できる。風呂からは夕日や漁火などの幻想的な眺めを楽しむことができる。
モッタ海岸温泉
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村栄浜
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
モッタ海岸温泉旅館
日本海を望むラジウム温泉が自慢
夫婦二人で切り盛りするこぢんまりとした宿で、食事も気取らない家庭料理を味わえる。温泉は北海道随一ともいわれるラジウム含有量を誇り、その癒し効果は絶大だ。
モッタ海岸温泉旅館
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村栄浜362
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 1泊2食付=7800~11800円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
宮内温泉旅館(日帰り入浴)
160年前に発見された道内の秘湯
江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。
宮内温泉旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村泊431
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)
賀老の滝
北海道最大級の滝で、午前中には虹がかかることもある
高さ70m、幅35mの北海道最大級の滝。午前中には滝に虹がかかることもある。賀老高原駐車場から滝までは段差が多いので、スニーカーなどの歩きやすい靴を履いていこう。
賀老の滝
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村賀老
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号、道道9号、国道229号を寿都方面へ車で81km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 情報なし
江ノ島海岸
夏は海水浴場、冬はアングラーで賑わう。あめます釣り発祥の地
夏は海水浴で賑わい、冬には70cmオーバーのあめますを狙うアングラーで賑わう。あめます釣り発祥の地として知られている。
江ノ島海岸
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村江ノ島
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号、道道9号、国道229号を寿都方面へ車で65km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
賀老高原キャンプ場
駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適
賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。
賀老高原キャンプ場
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村賀老
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
宮内温泉
道南の山奥にひっそりと湧く歴史ある温泉
島牧村の泊から山側に4キロほどの所に位置する。江戸時代(安政年間)に発見されたという伝統的な温泉で、建物も歴史を感じさせる佇まいだ。象の花子が湯治に来たことで知られている。
宮内温泉
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村泊
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
道の駅 よってけ!島牧
その場で焼いて食べるバーベキューが人気
島牧村の特産品を購入したり、味わったりできる。レストランは新鮮な貝類を自分で焼いて食べるバーベキュースタイル。自然体験学習センター「島牧知ろう館」が隣接している。
道の駅 よってけ!島牧
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村千走11-1
- 交通
- 道央自動車道長万部ICから国道5号、道道9号を黒松内方面へ車で約65km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(7月21日~8月31日は~18:00)、レストランは11:00~14:00(閉店14:30)