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名寄市

名寄市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した名寄市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様「なよろひまわり畑」、ミズナラやシラカバに囲まれた区画サイトが並ぶ「トムテ文化の森キャンプ場」、四季折々の景観を楽しむ「なよろ温泉サンピラー」など情報満載。

名寄市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 13 件

なよろひまわり畑

太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様

広大な土地に咲きほこるひまわりは、まさに黄色いじゅうたん。まぶしい太陽の光を受け、雄大な景色を背景に咲く様子は、北国の短い夏を惜しむかのようだ。

なよろひまわり畑の画像 1枚目

なよろひまわり畑

住所
北海道名寄市日進道立サンピラーパーク内
交通
JR宗谷本線日進駅から専用自転車で5分
料金
情報なし
営業期間
8月上旬~中旬
営業時間
見学自由

トムテ文化の森キャンプ場

ミズナラやシラカバに囲まれた区画サイトが並ぶ

ミズナラやシラカバに囲まれ区画サイトが並ぶ。利用の際にはキャンプ場使用届出書が必要(当日提出可)。

トムテ文化の森キャンプ場の画像 1枚目
トムテ文化の森キャンプ場の画像 2枚目

トムテ文化の森キャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄市へ。名寄市街から道道939号でピヤシリスキー場方面へ進み、途中、JR日進駅方向へ右折して現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
イン9:30~16:30、アウト9:30~16:30

なよろ温泉サンピラー

四季折々の景観を楽しむ

雪質のよさで知られるピヤシリスキー場のゲレンデ前に建つ温泉ホテル。どの部屋からもピヤシリの表情豊かな風景が望める。広い大浴場にはサウナも併設。

なよろ温泉サンピラー

住所
北海道名寄市日進
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで20分
料金
1泊2食付=7120円~/外来入浴(10:00~21:00)=400円/外来入浴食事付(11:00~14:00、16:00~20:00)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

北海道立サンピラーパーク

いろいろ遊べるでっかい公園

5シートのカーリング場と児童遊具施設を備えたサンピラー交流館がある。カーリング場の営業は冬期間のみで春~秋は多目的運動広場として無料開放される。

北海道立サンピラーパークの画像 1枚目

北海道立サンピラーパーク

住所
北海道名寄市日進
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで10分
料金
施設により異なる (カーリングホールのみ有料、料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

ホテルマイステイズ名寄

名寄市の観光拠点として最適

日本トップクラスの星空をはじめ、夏には市内一円に咲くひまわり畑、冬には雪質日本一のまちといわれる幻想的な風景など、見どころ豊富な名寄市の拠点として最適。

ホテルマイステイズ名寄

住所
北海道名寄市西三条南5丁目11
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩10分
料金
シングル=4100円~/ツイン=6600円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

名寄市北国博物館

自然と歴史についての資料を展示。SL排雪列車の野外展示もある

冬、雪、寒さをテーマに、名寄の厳しく美しい自然と歴史についての資料を展示している。全国で唯一その姿を残したSL排雪列車「キマロキ」の野外展示もある。

名寄市北国博物館の画像 1枚目

名寄市北国博物館

住所
北海道名寄市緑丘222
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩15分
料金
大人200円、中学生以下無料 (団体10名以上は103円(算出した額に10円未満の端数が生じた場合は切り捨て)、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

オートサイトもフリーサイトも料金は手ごろ

忠烈布湖を望むオートサイトは全区画AC電源付き。車の乗り入れができないが、木陰が心地よい林間のフリーサイトもある。ほかに風呂・トイレ付のコテージもあり、好みのスタイルで利用できる。

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

住所
北海道名寄市風連町池の上165
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を風連町方面へ。東風連から道道758号で忠烈布湖方面へ進み現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(デイキャンプは1100円)、テント専用1張550円(デイキャンプは270円)/宿泊施設=コテージ14300円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

道の駅 もち米の里☆なよろ

コンサートも行われる休憩所はふれあいの場

国道40号沿いの田園風景の中にあり、有名なもち米産地らしくレストラン、販売所にはもち米を使った商品や米が並ぶ。名寄市周辺の情報を発信しているFMサテライトスタジオもある。

道の駅 もち米の里☆なよろの画像 1枚目
道の駅 もち米の里☆なよろの画像 2枚目

道の駅 もち米の里☆なよろ

住所
北海道名寄市風連町西町334-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ車で約16km
料金
ソフト大福=140円(1個)、1954円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(夏期延長あり)、レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

なよろ温泉

パウダースノーとサンピラー。冬の寒さも忘れる癒しの湯

名寄市北東部に位置するスキー場そばに湧出する温泉。ゲレンデは雪質がよく、スキーヤーに人気。冬は幻想的な自然現象が見られる地として有名。

なよろ温泉

住所
北海道名寄市日進
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

農業・環境健康研究所 名寄研究農場

地区最大規模のヒマワリ畑

農薬、化学肥料を使わない自然農法を進める農業団体の畑で、広大な農地を埋めるヒマワリが圧巻。例年、ヒマワリ迷路、世界のヒマワリ展などのイベントも行われている。

農業・環境健康研究所 名寄研究農場

住所
北海道名寄市智恵文
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道252号を名寄方面へ車で37km
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
見学自由

名寄ピヤシリスキー場

ダウンヒルコースを持ち、上級者も満足できる滑りごたえ

凍てつくような氷点下30度の中、北海道ならではの最良のパウダースノーが味わえるスキー場。全長1700mの国際スキー連盟公認ダウンヒルコースを持ち、上級者も満足できる滑りごたえだ。

名寄ピヤシリスキー場の画像 1枚目
名寄ピヤシリスキー場の画像 2枚目

名寄ピヤシリスキー場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を稚内方面へ車で30km
料金
要問合せ
営業期間
12月上旬~翌3月下旬
営業時間
要問合せ

なよろ市立天文台

多くの天文ファンに愛される天文台

低い緯度の北海道で赤いオーロラが観測されることがある。この天文台ではそのオーロラの撮影に成功。残念ながら肉眼では見られないが、カメラで撮影したデータを見ることができる。

なよろ市立天文台の画像 1枚目

なよろ市立天文台

住所
北海道名寄市日進157-1
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで10分
料金
観覧料=410円/ (70才以上観覧料無料、障がい者手帳持参で観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:30(4~10月は~21:00)

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

充実設備のコテージは通年利用可能

名寄市街地北部の丘陵にある広大な自然公園内に、20区画の広々とした芝生のオートサイトとロフト構造のコテージ5棟、宿泊のできるセンターハウスがある。観光やレジャーの拠点におすすめ。

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 1枚目
道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場の画像 2枚目

道立サンピラーパーク森の休暇村オートキャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を北上。名寄市街で道道939号に入り、日進橋を過ぎ、名寄サンピラーパークに向かい現地へ。士別剣淵ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟13200円、センターハウス22000円/
営業期間
4月29日~10月31日(宿泊施設は通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00