更新日: 2024年8月26日 [PR]
【岡山県新見市】涼やかな夏旅プランも♪美しい幻想世界とA級の美味しいグルメを“にーみん”がご案内
岡山県新見市は、自然豊かで美味しいグルメが楽しめる、絶好のおでかけスポット!
SNSで話題の幻想的な鍾乳洞や、可憐な花が咲き誇る湿原など見どころが多く、大自然のなかでキャンプやアウトドアも楽しめます。また新見市には、日本最古の蔓牛の系統をひく黒毛和種・千屋牛をはじめ、フルーティなピオーネや白桃、上質なワインや紅茶など、「A級」と称されるグルメもいっぱい!
今回は新見市のマスコットキャラクター「にーみん」と一緒に、癒やし旅のモデルプランもご紹介しながら、新見市の魅力をたっぷりお届けします。
目次
- 岡山県新見市ってどんなところ?
- 新見市の魅力をまるごと満喫!夏におすすめの1泊2日モデルプラン
- 【満奇洞】夏も涼やかな鍾乳洞で、フォトジェニックな幻想世界にうっとり♡
- 【オトノハ】山の上のカフェで、地元野菜たっぷりのランチをどうぞ
- 【羅生門】摩訶不思議な絶景スポットで、大自然のパワーを注入!
- 【新見千屋温泉いぶきの里】話題のグランピング施設でラグジュアリーステイ
- 【鯉が窪湿原】夏は開花の最盛期!可憐な花を眺めてウォーキング
- 【喫茶まなびの森】ホットサンドが人気♪図書館併設のカフェへ
- 【新見市観光案内所】にーみんグッズや特産品など、人気のおみやげをGET
- 【アーリーモーニング】紅茶農園のカフェで、優雅なティータイムを満喫
- 2024年の秋にはアートイベントも開催!魅力あふれる新見市へでかけよう
岡山県新見市ってどんなところ?
新見市は、岡山県の北西端に位置する街です。北は鳥取県・西は広島県に接しており、市内中心部のJR新見駅へは、JR岡山駅から特急やくもに乗って約1時間。そのため中国地方からも、関西方面からも、思いのほか気軽に訪れることができます。
岡山県内で2番目の面積を誇る新見市域は広大で、その80%以上を森林が占め、岡山県三大河川の一つ・高梁川(たかはしがわ)の源流が流れる美しい自然が広がっています。カルスト台地を有する南東エリアには鍾乳洞などの観光スポット、中国山地が連なる北側エリアには温泉やアウトドア施設などがあり、エリアごとに多彩な魅力を感じることができます。
新見の魅力①:まるで幻想の世界♡SNS映え&恋愛スポットとしても話題の鍾乳洞
カルスト台地を有する新見市には、大小200余りの鍾乳洞があります。そのなかでも「満奇洞(まきどう)」と「井倉洞(いくらどう)」は、いずれも岡山県の天然記念物に指定されており、鍾乳洞のなかを散策できる人気スポット!
ライトアップされた洞内はとっても幻想的で、近年ではSNS映えスポットや恋愛スポットとしても注目を集めています。
「満奇洞(まきどう)」は、江戸時代末期に発見されたと伝わる全長約450mの鍾乳洞です。カラフルなLEDライトに照らされた洞内は、まさにフォトジェニックな美しさ!日本屈指のリムストーンが広がる「千枚田」や、鮮やかな朱色の「竜宮橋」など、どこを切り取っても絵になります。洞窟の最奥には、『恋人の聖地』に選定されている「恋人の泉」があるので、ぜひ記念撮影をしましょう。
高梁川上流にある「井倉洞(いくらどう)」は、全長約1200m・高低差約90mにも及ぶ鍾乳洞です。洞内にある鍾乳石には、「くらげ岩」や「とうせんぼう」といったユニークな名前が付けられ、絶好の撮影スポットに。また出口の近くには、縁結びの神様や恋愛成就のパワースポットとして知られる「阿里佐の宮」もあります。
2024年9月28日〜11月24日に開催される『森の芸術祭 晴れの国・岡山』では、2つの鍾乳洞にアート作品を展示。「満奇洞」では写真家の蜷川実花さん、「井倉洞」では現代アーティストAnri Sala(アンリ・サラ)さんの作品を鑑賞できます。鍾乳洞とアートの融合、ぜひお見逃しなく!
新見の魅力②:話題のグランピング施設も!大自然のなかで癒しのステイ
雄大な自然が広がる新見市には、アウトドアを楽しめるスポットがたくさん。大佐山大日高原や千屋ダム湖の周辺にはキャンプ場もあり、ファミリーからグループまで人気を集めています。
2023年7月には、スキー場に隣接する「新見千屋温泉 いぶきの里」に、グランピング施設がオープンして大きな話題に!新見市初となる大型ドームテントで癒しのステイを満喫しながら、千屋牛BBQを贅沢に味わい、美肌の湯として知られる新見千屋温泉で湯浴みも楽しめます。
新見の魅力③:自然豊かな大地と清流が育む食材&グルメに注目!
森林とカルスト台地からなる豊かな土壌と、岡山三大河川の一つ・高梁川の清流に恵まれた新見市は、まさに食材の宝庫! A級の美味しさを誇るグルメが目白押しです。
■千屋牛
「千屋牛(ちやぎゅう)」は、日本最古の蔓牛といわれる「竹の谷蔓」の系統を受け継ぐ、伝統的な黒毛和種。緑豊かな大地に放牧し、国産の稲わらを給与するなど、繁殖から肥育まで手間暇をかけた千屋牛はまさに、新見市が誇るA級食材です。
霜降りと赤みのバランスが絶妙で、ほどよくサシの入った千屋牛は絶品!新見市内には、千屋牛が味わえる飲食店がたくさんあるので、その美味しさをぜひ現地で体感しましょう。
■ピオーネ
新見市の南東、標高400〜500mの石灰岩からなるカルスト台地やその周辺では、ブドウの生産が盛ん。カルスト台地ならではの水はけのいい土壌と、夏季は涼しく寒暖差のある気候は、ブドウの生産に最適です。
ブドウのなかでも特にピオーネは栽培量が多く、「新見産は美味しい!」と評判。新見産のピオーネは大粒で甘みが強いので、ひと粒食べれば、瑞々しくフルーティな甘みが口いっぱいに広がります。例年9月中旬〜10月上旬の収穫期には、ブドウ農家やJAの直売所、道の駅やスーパーなどにたくさんのピオーネが並ぶので、おみやげにもおすすめです。
■ワイン
新見市で栽培された良質なブドウから造られるワインは、とっても上質な味わい。「ワイン特区」に認定されている新見市には、ブドウの栽培から醸造まで手掛ける気鋭のワイナリーもあり、国内外から注目を集めています。
市内にある4つのワイナリーのなかには、直営ショップを併設しているところもあります。道の駅や観光案内所などでも販売されているので、それぞれに個性的な味わいのワインから、お気に入りを見つけましょう。
■白桃
フルーツ王国・岡山を代表する果物といえば、やっぱり白桃!新見市でも様々な品種が栽培されていますが、そのなかには真っ白ではなく赤みのある白桃もあります。これは袋をかけず、反射シートで下からも日光を当てて栽培しているから。太陽の恵みを受けて赤く色づいた白桃は、しっかり甘みを感じられるのが特徴です。
新見市で栽培される白桃は、「白鳳」「浅間白桃」「清水白桃」「末木白桃」「おかやま夢白桃」「川中島白桃」「白皇」「黄金桃」など実に様々。例年7月中旬〜9月下旬ごろまで、時期ごとにいろんな品種が登場します。また、市内にはもも狩りができる観光果樹園もあります。
■紅茶
新見市の大佐山大日高原には、広大な紅茶畑があります。その地形や気象条件は、世界的な高級茶葉産地として知られ、ヒマラヤ山脈の麓に広がるダージリンに似ていると称されることも。理想的な自然環境で育まれた紅茶は、国内外での評価も高く、新見市の特産品の一つとなっています。
大佐山大日高原にある紅茶農園「アーリーモーニング」の紅茶は、パッケージもおしゃれで、おみやげにもプレゼントにもぴったり。新見市内はもちろん岡山県内にも取扱ショップがたくさんあるので、ぜひ美味しい紅茶をお楽しみください。
新見の魅力④:新見市のマスコットキャラクター「にーみん」がかわいい♡
新見市のマスコットキャラクター「にーみん」は、そのかわいさで人気急上昇中!
にーみんは「ピオーネ畑で生まれた千屋牛の子ども」で、頭にはピオーネの葉っぱ、お腹には白桃のようなふわふわの毛、背中には新見市の市花・アテツマンサクがあしらわれています。
「新見市観光案内所」や市内各地のショップなどでオリジナルグッズが販売されているほか、時には市内外のイベントなどに登場することも。にーみんの最新情報は、InstagramやFacebookなどの公式SNSでチェックできます。
新見市の魅力をまるごと満喫!夏におすすめの1泊2日モデルプラン
今回ご紹介するのは、新見市の自然からグルメまで堪能できる1泊2日のモデルプランです。
新見市には、暑い季節でもひんやり涼しい鍾乳洞をはじめ、7〜8月に見ごろを迎える花スポットなど、夏のおでかけにぴったりの見どころがいっぱい。話題のグランピング施設に宿泊して千屋牛BBQ&温泉を楽しみ、人気のカフェにも立ち寄りながら、新見市の魅力を満喫しましょう。その道中では、ブドウやももの畑を眺めながら、のんびりドライブが楽しめますよ。
にーみんのおすすめPOINTも、ぜひチェックしてくださいね♪
<1泊2日のモデルプラン>
■1日目
【満奇洞】→車で約15分→【オトノハ】→車で約6分→【羅生門】→車で約1時間→【新見千屋温泉いぶきの里】
■2日目
【鯉が窪湿原】→車で約30分→【喫茶まなびの森】→車で約5分→【新見市観光案内所】→車で約30分→【アーリーモーニング】
【満奇洞】夏も涼やかな鍾乳洞で、フォトジェニックな幻想世界にうっとり♡
1日目にまず訪れたいのは、新見市を代表する観光スポット「満奇洞(まきどう)」です。江戸時代末期に発見されたこの鍾乳洞は、かつて「槇の穴」とよばれていました。そして1929(昭和4)年、歌人の与謝野鉄幹・晶子夫婦が「奇に満ちた洞」と褒め讃えたことから、現在の名前になったといわれています。
満奇洞は岡山県の天然記念物に指定されており、全長約450mの洞内では、さまざまな形の鍾乳石を見ることができます。悠久の年月をかけて生み出された風景は、まさに「奇に満ちた」大自然の芸術!
鍾乳洞を色鮮やかに照らし出すLEDのライトアップは、夏は寒色系・冬は暖色系に切り替わり、それぞれに違った景色を見せてくれます。また、洞内の気温は一年を通して約15度前後に保たれ、夏は涼しく冬は暖かいのもうれしいポイント。どの季節に訪れても快適に探勝できます。
【にーみんのおすすめPOINT】
満奇洞の一番奥まで進むと、「恋人の泉」があります。泉の入り口付近がハートの形に見えることから、『恋人の聖地』に選定されており、絶好の撮影スポットに♡
2023年秋には、満奇洞の入り口近くに『恋人の聖地』のモニュメントも誕生。木製のベンチに座ると、ハート形のかわいいモチーフと一緒に、素敵な写真を撮ることができます。こちらもぜひ立ち寄ってくださいね。
■満奇洞(まきどう)
住所:新見市豊永赤馬2276-2
電話:0867-74-3100 (満奇洞管理事務所)
料金:大人(高校生以上)1,000円、中学生800円、子ども500円、小学生未満無料
時間:8:30~17:00
休日:無休
駐車場:150台
【オトノハ】山の上のカフェで、地元野菜たっぷりのランチをどうぞ
満奇洞を散策したあとは、山の上のカフェ「オトノハ」へ。こちらのお店では、地元野菜たっぷりの体に優しいランチが味わえます。ランチは月替わりで、煮込みハンバーグやオムライスなどが登場。上の写真の一日限定10食の「煮込みハンバーグセット」は小鉢のグラタンとみそ汁付きで900円。
愛情も栄養もたっぷりの美味しいランチで、お腹を満たしましょう。
食後はぜひ、こだわりの紅茶と自家製スイーツもどうぞ。日本国内で生産される「和紅茶」と、海外から厳選した「オーガニック紅茶」は、それぞれに個性的な香りと味わいが楽しめます。
店内はナチュラルなインテリアで、居心地も抜群。美味しいランチとゆったりとしたティータイムをお楽しみください。
■オトノハ (おとのは)
住所:新見市草間7851-1
電話:0867-74-2017
時間:11:30~17:00
休日:土~月曜のみ営業
駐車場:3台
【羅生門】摩訶不思議な絶景スポットで、大自然のパワーを注入!
続いては、大自然が生み出したパワースポット「羅生門」へ。まるで巨大な門のように見えるのは、石灰岩の巨大なアーチです。これは、鍾乳洞が一部を残して陥没したことで生まれたもので、昭和5年(1930)には国の天然記念物に指定されました。
羅生門は、第1門から第4門まであり、長いトンネルのようにアーチが連なっています。4つの門のうち、現在公開されているのは第1門のみ。こちらへは駐車場から遊歩道を歩いて5分ほどで、気軽に行くことができます。
高さ約40mのアーチは、下から見上げると圧巻!ゴツゴツとした石灰岩がぱっくりと開き、巨大な門のようにそびえ立つ光景を眺めていると、大地のパワーをひしひしと感じられます。
【にーみんのおすすめPOINT】
例年7月初旬には、駐車場から羅生門へと続く遊歩道周辺で、ヒメボタルを見ることができます。また、羅生門に隣接する「さくら公園」では、例年3月下旬〜4月下旬にかけて700本の桜が咲き誇り、「羅生門さくらまつり」も開催。四季折々の風景が楽しめます。
■羅生門 (らしょうもん)
住所:新見市草間4484-1付近
電話:0867-72-6136 (新見市商工観光課)
料金:入場無料
時間:周辺自由
駐車場:20台
【新見千屋温泉いぶきの里】話題のグランピング施設でラグジュアリーステイ
新見市の最北に位置する「新見千屋温泉いぶきの里」は、美肌の湯と名高い天然温泉をはじめ、千屋牛が味わえるレストランや、宿泊施設&オートキャンプ場まで備えた複合施設です。
2023年7月には、敷地内にグランピング施設がオープン!直径7mの大型ドームテントは、自然との一体感がありながらも、ゆったり寛げるラグジュアリーな空間に。食事&BBQスペースも全棟に設けられ、プライベートな癒しのステイを満喫できます。
全4棟の大型ドームテントは、冷暖房完備で一年中快適。グループやファミリーで利用できる4ベッドタイプ、夫婦や恋人でのんびり過ごせる2ベッドタイプ、さらには愛犬と一緒に泊まれるドッグテントもあります。
新見千屋温泉いぶきの里の周辺には、釣り堀や川遊びができるスポットがあり、カヌーなども楽しめます。また、隣接する「いぶきの里スキー場」には、夏になるとプールパークがオープン!雄大な山々に囲まれたロケーションで、滞在中はぜひ、自然いっぱいのアクティビティを体験してくださいね。
お待ちかねのディナーは、千屋牛&厳選食材の豪華なBBQ!
グランピングの醍醐味といえば、自然のなかで味わう贅沢なBBQディナーです。千屋牛のステーキをメインに、地元食材や厳選食材を盛り込んだBBQはとっても豪華!海鮮の盛り合わせのほか、チーズフォンデュやきのこのアヒージョなど、多彩なメニューを味わうことができます。
メインとなる千屋牛は、肉厚&ジューシーで格別の味わい。BBQグリルは本格派でありながら、キャンプ初心者でも簡単に使うことができるので、極上のステーキを堪能することができます。
美肌の湯といわれる天然温泉で湯浴みを満喫
グランピング施設の宿泊客は、新見千屋温泉の大浴場を無料で利用できます。新見千屋温泉の泉質は、ph9.2のアルカリ性単純温泉。温泉ソムリエに「美肌の湯」と称される、肌にやさしい天然温泉です。開放感あふれる露天風呂は、夜は満天の星空、朝は緑豊かな木々をに包まれ、ゆったりと湯浴みが楽しめます。
内湯も広々としており、40度の低温泉・42度の中温泉・45度の高温泉を完備。自分好みの温度で入浴することができます。さらに、サウナやジャグジーもあるので、充実の設備で心ゆくまで天然温泉を満喫してくださいね。
【にーみんのおすすめPOINT】
新見千屋温泉の温泉施設は、日帰り入浴も可能です。子どもたちに大人気のあひる風呂など、イベントも毎日開催しているので、公式サイトのイベントカレンダーでチェック!
<日帰り入浴DATA>
料金:大人1,000円、小学生500円、幼児200円、2歳以下無料 ※別途入湯税150円
時間:11:00〜21:00
休日:火曜
小鳥のさえずりを聞きながら、朝食でエネルギーチャージ!
大型ドームテントでゆっくり休んだ翌日は、美味しい朝食で爽やかな1日がスタート。お手製のホットサンドを焼き上げて、季節の果物やフルーツジュースと一緒にいただきましょう。
■新見千屋温泉いぶきの里 (にいみちやおんせんいぶきのさと)
住所:新見市千屋花見1336-5
電話:0867-77-2020
料金:グランピング 1泊2食付き20,250円~(2名1室1名あたり)
駐車場:100台
【鯉が窪湿原】夏は開花の最盛期!可憐な花を眺めてウォーキング
「新見千屋温泉いぶきの里」をチェックアウトしたら、2日目はまず、南西に向けて車で約50分の場所にある「鯉が窪湿原」を目指しましょう。「西の尾瀬」とも称される約3.6haの広大な湿原には、なんと300種類以上もの湿性植物や水生植物が自生。そのなかには、限られた地域でしか見られない非常にめずらしい種類の植物もあります。
鯉が窪湿原を代表する花として知られる「オグラセンノウ」は、絶滅危惧種に指定されているとても希少な植物です。「サギソウ」は、まるで白い鳥が翼を広げているような形が愛らしく、写真愛好家にも人気。また、希少植物である「ビッチュウフウロ」の群生も見ることができます。
鯉が窪湿原には遊歩道が整備されているので、のんびりとウォーキングを楽しみながら、自然と親しむことができます。春から秋にかけてさまざまな種類の花が開花しますが、最盛期は例年7〜8月。たくさんの可憐な花々が迎えてくれますよ。
【にーみんのおすすめPOINT】
鯉が窪湿原という名前のとおり、大きな池にはたくさんの鯉が生息しています。そのなかにはハート型の模様がある鯉がいるそうなので、ぜひ探してみてください。見つけたらハッピーなことがあるかも♡
■鯉が窪湿原 (こいがくぼしつげん)
住所:新見市哲西町矢田4113-101
電話:0867-94-2111 (新見市哲西支局)
料金:環境協力金200円
時間:周辺自由
休日:例年11月~4月中旬は冬季休業
駐車場:30台
中国・四国の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。