更新日: 2021年12月20日 [PR]
【雪、フレ!フレ!】ファミリーのゲレンデ選びは、「ハピスノ」におまかせ
ニューノーマルな生活様式がまだまだ求められる今、大自然のなかで思いっきり身体を動かせるスキー場は、子供たちにとって貴重な遊び場のひとつです。
ハピスノは、ファミリーのためのスキー&スノーボードを広く普及・啓発している情報メディアです。
日本全国各所で配布しているフリーペーパー「ハピスノ」と、「ハピスノweb」があり、ウィンタースポーツを楽しむ家族に、ゲレンデのお得な情報や子どもたちが笑顔になれるゲレンデの楽しみ方&ハウツーが満載されています。
現地を取材したママ目線のリアルボイスも掲載されているので、細かなところまでわかり、ゲレンデ選びに役立ちます。
お得に遊べるクーポンが豊富なのも魅力。ゲレンデ選びに、おでかけ直前に、チェックしておくとうれしいことがいっぱいです。
目次
ハピスノのココがイイ!<その1>元オリンピック選手や先輩ママたちのうれしいアドバイスがいっぱい
元オリンピック選手や先輩ママたちのボイスがいっぱいあって、育児をしながらウィンタースポーツで活躍し続けつつ、家族で雪山を楽しむライフスタイルは、いろいろ参考になります。
どんな状況や環境にあっても、自分が楽しむためには、今何をすればいいかを、常に考えている先輩ママたちの声は、スキーに興味がなくても必見です。
ハウツーも充実しているので、雪山はじめてのファミリーはぜひチェックしてみてください。
詳しくはハピスノ講座へ
ハピスノのココがいい!<その2>ファミリーに最適なゲレンデを目的別に厳選して紹介
ゲレンデってたくさんありすぎて、どこがいいのかよくわからない。
そんなファミリーにも、ハピスノのテーマ別スキー場特集なら、ファミリーの目的にあわせて、厳選されたスキー場が全国からラインナップされているので、我が家に最適なスキー場をみつけることができます。
(※以下の内容は、テーマ別スキー場特集より抜粋しています)
詳しくは、 ハピスノ_テーマ別スキー場特集へ
子供リフト無料のスキー場
子供が滑るようになると、パパ・ママの大きな負担となってくるのがリフト代。クーポンを使ったり、早割券を事前購入したり、いろんな策はあるけれど、ちょっと待って! じつは子供のリフト券は無料というスキー場は結構あるってご存知ですか? 未就学児無料、小学生以下無料などまちまちだけど、ハピスノのスキー場ガイドなら一目瞭然。ここでは、なかでもおすすめのスキー場をピックアップ!
人気キッズパークのスキー場
いまや、有料のキッズパークならスノーエスカレーター常設は当たり前。安全面を考慮し、雪遊び・そり・スキー&ボードと、しっかりエリア分けされているのも常識なのです。その最低条件はクリアしつつ、様々なそりが用意されていたり、幼児向けの遊具が豊富だったり、さらには、スリル満点のチュービングコースが常設されていたり…。そんな、1日遊べる充実度が自慢のスキー場をご紹介。
キッズスクール自慢のスキー場
ファミリースキーでスキー場選び以上に重要なのが、このスクール選び。優劣の差がもっとも激しいコンテンツのひとつ。でも、スキー場と違って情報量がとにかく少ない。迷ったときは、キッズレッスンは子供に接し慣れていることがとても重要だから、ファミリーが多いスキー場のスクールをおすすめします。また、キッズ専門のスクールも増えてきているので、要チェック。
アクセス抜群のスキー場
クルマ移動で重要なのは、自宅からの距離と所要時間。もうひとつは、ICを降りてからの距離。後者は、雪道運転が心配なパパにはとくに重要。また、電車移動なら最寄駅からのアクセスをチェックしたいところ。ここが路線バスやタクシーだと、余計な旅費がかかってしまいます。無料送迎バスのあるスキー場を探しましょう。また、バス酔いしないためにも、その所要時間も短いに越したことはないのです。
アクティビティ充実のスキー場
スキー場を“雪の遊園地”として浸透させたのが、この充実の雪上アクティビティ群。雪上版バイク「スノーモービル」やスノーモービルに引っ張られるスリル満点の「スノーラフティング」、雪上版メリーゴーランド「ボーラーカルーセル」やいろんな種類のそり。そして、最近、注目を集めているのが、ゲレンデの上を滑空するジップライン系のアクティビティです。
晴天率の高いスキー場
スキー場は真冬ともなれば、氷点下なんてざら。でも、太陽が出ていれば、その寒さは一気に緩和されます。キンキンと冷えたなかを、太陽をカラダに浴びながら滑る爽快感は格別です。パウダーを滑りたいといった上級者は別ですが、とくに小さな子供が一緒のときは晴天率の高いスキー場を選びたいものです。また、当然ですが、晴れが多いということは雪道運転の可能性も下がる、というメリットもあります。
ランチメニュー自慢のスキー場
カレーにラーメン、そして、牛丼。そんな、以前の“ゲレ食”のイメージを持っているパパ・ママ、スキー場のランチは格段に進化を遂げているんです! 地元食材をふんだんに使ったり、有名料理家とタイアップしたり、さらには、有名店がテナントに入ったり…。コロナ禍の今シーズンは、テイクアウトメニューも増えているので、感染症対策もしつつ、絶品メニューをご堪能あれ。
預けて安心!託児所があるスキー場
コロナ禍の今シーズン、スキー場の対応でもっとも変化があったのが、この託児所。休業とするところが目立つとはいえ、少しだけでも自由に滑りたい幼児連れのパパ・ママには必要なものです。ここで紹介する託児所は感染症対策をしっかりと明示しているところばかり。心配な点は事前にヒアリングして、大切な子供を預けても大丈夫か、しっかり判断したうえで預けましょう。
親子向け休憩所があるスキー場
ファミリー専用の休憩所は増加傾向。授乳室や幼児向けトイレなど、子供連れにうれしいサービスも拡充されています。また、専用でないまでも、畳があったり、遊具が置いてあったり、親子で使いやすい休憩所も多いので必ずチェックしましょう。ここでは、親子向けの休憩所があるスキー場をピックアップ。なかには、ブルートレインの客車がそのまま無料休憩所という変わり種も。
初滑りにおすすめのスキー場
ファミリーにおすすめのスキー場のオープン予定日を紹介しているので、まずはオープン日をチェック。さらに、自分の足慣らしに適したゲレンデ構成かも確認したうえで、シーズンインするスキー場を決めましょう。もちろん、各スキー場の公式サイトや天気予報サイトのチェックも忘れずに。
春スキーにおすすめのスキー場
花粉情報と桜前線のニュースが流れると、なんとなくシーズンアウトをイメージしてしまいがちですが、5月のゴールデンウィークまで滑れるスキー場は結構、多いのです。テラス席でポカポカ陽気のなかでランチを食べたり、ちょっと薄着で滑ってみたり、ザラメ雪の滑走感も楽しい…。春スキーならではの爽快感を味わってみて。
スキー場直結&直営ホテル
荷物が多くなりがちなお泊まりファミリースキーでは、スキーイン&スキーアウトができて、かつ、リフト券付きのお得なプランが多彩で、さらには、スキーセンター機能を兼ねる、スキー場直結&直営ホテルがおすすめ。家族旅行ではとにかく移動を少なくするのが基本。一度、ホテルに入ってしまえば、滑るとき以外、館内で完結できる、そんな宿泊施設を選びましょう。
日頃の疲れを解消!癒しの温泉
スキーと切っても切れない関係性なのが温泉。子供は大きなお風呂や露天風呂に大興奮! パパ・ママも今日、滑った疲れを癒すのはもちろん、せっかくだから日頃のストレスだって解消したいものです。温泉にゆっくり浸かって、夕食もしっかり食べて、あえてゆっくり帰れば渋滞を避けることもできるのです。子供たちにはパジャマを着させて、そのまま寝かせてしまうのもおすすめです。
具体的なスキー場については、ハピスノをチェックしよう
ハピスノのココがいい!<その3>ハピスノクーポンでお得に冬を楽しもう
子供とスポーツを通して、一緒に過ごせる時間、遊べる時間が長く続きますように。
今シーズンこそ、たくさんの家族の笑顔がゲレンデに溢れますように。
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