巻くだけでひんやり快適！巻ける氷のうは、暑い夏のアウトドアの強い味方です

この夏の暑さ対策に活躍してくれる「巻ける氷のう」を発売したのは「アルファックス」で、健康や美容雑貨などのアイデアグッズを発信しています。
病気やケガの際に使う氷のうは巾着袋のような形をしているのが通常ですが、このアイテムはマフラー型で、首に巻けるようになっています。

氷を入れて首に巻くだけという、実にアナログなアイテムですが、首元から体をしっかり冷やしてくれます。巻いたあとに氷投入口の下のスリットに反対側の端を通すと、滑り落ちることもありません。

手が空くので、アウトドアの作業中でも使えるのがうれしいポイント。氷の投入口は直径55mmなので、コンビニなどで購入できる大きいサイズのクラッシュアイスも入れられます。

内袋はポリウレタン、外側のカバーはポリエステルを使った二重構造で、外カバーは肌側がタオル生地なので、肌に触れてもベタつきません。また、内袋で結露が起きても外カバーが吸収してくれるので、洋服が濡れる心配もありません。

外カバーはネイビーとミントの2色使いに。さわやかな色使いで、暑い日も涼しげに見えます。

内袋を取り出して、外カバーのみで使用することも可能です。カバーを濡らして振るだけでも冷涼感が得られ流ので、氷入りでは冷えすぎてしまうというときにも心地よく使えます。

アウトドアはもちろんですが、ゴルフや屋外でのスポーツ観戦、庭のお手入れなどのシーンでも活躍してくれること間違いなし。首元をひんやりと冷やして、熱中症対策を万全にしてアウトドアでの活動を楽しみましょう。