更新日: 2024年8月13日
【北海道】子供の遊び場30選 親子で楽しむならココ!
北海道の親子で楽しめる子供の遊び場を紹介!
楽しく安全に遊べる場所を厳選し、各スポットの詳細情報もしっかり掲載。
お子さんと楽しい時間を過ごしてくださいね!
目次
- 【北海道の子供の遊び場】見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク「白い恋人パーク」(札幌市西区)
- 【北海道の子供の遊び場】独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」(旭川市)
- 【北海道の子供の遊び場】動物たちが雪で遊ぶ北国の動物園「札幌市円山動物園」(札幌市中央区)
- 【北海道の子供の遊び場】馬と自然とひとつになるテーマパーク「ノーザンホースパーク」(苫小牧市)
- 【北海道の子供の遊び場】酪農や乳製品の製造工程を学べる「雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館」(札幌市東区)
- 【北海道の子供の遊び場】トドやアザラシなど、海獣ショーを楽しみたい「おたる水族館」(小樽市)
- 【北海道の子供の遊び場】ガラスを通してヒグマと対面「のぼりべつクマ牧場」(登別市)
- 【北海道の子供の遊び場】サケや淡水魚を楽しく観察「サケのふるさと 千歳水族館」(千歳市)
- 【北海道の子供の遊び場】2本のドリルで豪快に流氷を砕きながら進む「流氷砕氷船ガリンコ号II」(紋別市)
- 【北海道の子供の遊び場】南極観測船と同じ仕組みで進む「網走流氷観光砕氷船おーろら」(網走市)
- 【北海道の子供の遊び場】北海道ゆかりの動物たちが見られる「釧路市動物園」(釧路市)
- 【北海道の子供の遊び場】1年を通して行われるペンギンのパレードが大人気「登別マリンパークニクス」(登別市)
- 【北海道の子供の遊び場】子どもたちに珍しいダチョウとニセコの景色を見せたいと造った「第2有島ダチョウ牧場」(虻田郡ニセコ町)
- 【北海道の子供の遊び場】アップダウン、川渡りありと自然の中でワイルドな乗馬が楽しめる「ウエスタン ビレッジ サホロ」(上川郡新得町)
- 【北海道の子供の遊び場】アザラシも泳ぐ、アクセス便利な水族館「サンピアザ水族館」(札幌市厚別区)
- 【北海道の子供の遊び場】まさに小樽ガラスの礎ともいえる北一硝子の工房をチェック「北一硝子 見学硝子工房」(小樽市)
- 【北海道の子供の遊び場】世界に1つだけの「白い恋人」が作れる「白い恋人パーク スイーツワークショップ・ドリームキッチン」(札幌市西区)
- 【北海道の子供の遊び場】年中無休の全天候型日帰りリゾート「シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ ホテル&スパリゾート フェアリー・フォンテーヌ」(札幌市北区)
- 【北海道の子供の遊び場】バーナーを使ってとんぼ玉作りに挑戦「大正硝子 とんぼ玉館」(小樽市)
- 【北海道の子供の遊び場】飼育員によるスポットガイドも好評「おびひろ動物園」(帯広市)
- 【北海道の子供の遊び場】全天候型施設で屋内砂場は国内最大級。プラネタリウムなどもある「釧路市こども遊学館」(釧路市)
- 【北海道の子供の遊び場】広大な敷地に乗馬、食事、テニス、競走馬のギャラリーがある「ノーザンホースパーク ホースギャラリー」(苫小牧市)
- 【北海道の子供の遊び場】馬の手入れや、餌やりまで体験でき、自然の中で乗馬を満喫「ニセコ乗馬ビレッジ」(虻田郡ニセコ町)
- 【北海道の子供の遊び場】どさんこと戯れる特別な時間「ナチュラルホースパーク剣山どさんこ牧」(河西郡芽室町)
- 【北海道の子供の遊び場】ビルの上の観覧車が目印「nORBESA」(札幌市中央区)
- 【北海道の子供の遊び場】生のジャガイモからポテトチップスが作られる様子を見学できる「カルビー北海道工場(見学)」(千歳市)
- 【北海道の子供の遊び場】森に囲まれテントサイトは区画型。子供の遊び場には事欠かせない「北海道子どもの国キャンプ場」(砂川市)
- 【北海道の子供の遊び場】遊園地感覚で遊べる公営のレジャープール「ていねプール」(札幌市手稲区)
- 【北海道の子供の遊び場】アウトドアアドベンチャーを多彩にサポート「北海道アドベンチャーツアーズ」(空知郡南富良野町)
- 【北海道の子供の遊び場】夏のスキー場でキャンプとアクティビティを楽しもう「Ban.K Camp Field」(札幌市中央区)
【北海道の子供の遊び場】見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク「白い恋人パーク」(札幌市西区)
白い恋人パークは札幌市西区にある子供が楽しめる遊び場で、地下鉄宮の沢駅から徒歩7分のアクセスです。白い恋人の製造ライン見学ができるほか、約14cmのハート型の白い恋人を作ることができる「ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」が楽しめます。
白い恋人パーク
- 住所
- 北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36
- 交通
- 地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(有料入館受付は16:00まで)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入館料=大人(高校生以上)800円、小人(4歳~中学生)500円、3歳以下無料/(無料エリアもあり)
【北海道の子供の遊び場】独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」(旭川市)
旭川市旭山動物園は旭川市にある子供が楽しめる遊び場で、JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐのアクセスです。昭和42(1967)年に開園しました。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園です。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れています。
旭川市旭山動物園
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
- 交通
- JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる
- 休業日
- 不定休(4月上旬~下旬、11月上旬、12月30日~翌1月1日休)
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/(旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
【北海道の子供の遊び場】動物たちが雪で遊ぶ北国の動物園「札幌市円山動物園」(札幌市中央区)
札幌市円山動物園は札幌市中央区にある子供が楽しめる遊び場で、地下鉄円山公園駅から徒歩15分のアクセスです。昭和26(1951)年の開園以来札幌市民に愛され続けてきた動物園です。現在は約170種・900点もの動物が飼育されているほか、新施設も登場し、より動物を身近に感じられます。
札幌市円山動物園
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
- 交通
- 地下鉄円山公園駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園16:30)、11~翌2月は~15:30(閉園16:00)
- 休業日
- 第2・4水曜、祝日の場合は翌日休(8月は第1・4水曜休)、4月第2週の月~金曜、11月第2週の月~金曜(12月29~31日休)
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)800円、高校生400円、中学生以下無料/年間パスポート=2000円/(30名以上の団体は720円、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳の原本持参で無料、札幌在住の70歳以上は証明書の原本持参で無料、高校生は証明書提示で半額)
【北海道の子供の遊び場】馬と自然とひとつになるテーマパーク「ノーザンホースパーク」(苫小牧市)
ノーザンホースパークは苫小牧市にある子供が楽しめる遊び場で、JR千歳線新千歳空港駅から無料シャトルバスで約15分のアクセスです。乗馬体験やポニーショー、馬とのふれあいが楽しめる他、テニスやサイクリングなどのアクティビティも豊富です。地元食材を使った本格的なメニューを味わえるレストランからの眺めは、季節の花が咲く1万坪の優雅なガーデン。新千歳空港から約15分と好アクセスも魅力です。
ノーザンホースパーク
- 住所
- 北海道苫小牧市美沢114-7
- 交通
- JR千歳線新千歳空港駅から無料シャトルバスで約15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、11月6日~翌4月15日は10:00~16:00
- 休業日
- 4月10~14日(4月10~14日休)
- 料金
- 入園料=大人(中学生以上)800円、小学生400円、11月6日~翌4月14日の期間は大人(中学生以上)500円、小学生200円/観光ひき馬=900円/観光馬車=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
【北海道の子供の遊び場】酪農や乳製品の製造工程を学べる「雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館」(札幌市東区)
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館は札幌市東区にある子供が楽しめる遊び場で、JR札幌駅から北海道中央バス東63苗穂北口線東営業所前行きで10分、北6東19下車、徒歩8分のアクセスです。北海道の酪農の歴史がわかる展示物について案内係が解説します。隣接する札幌工場では、牛乳製造の見学や試食ができます。勝源(カツゲン)神社も合格祈願で人気です。
【北海道の子供の遊び場】トドやアザラシなど、海獣ショーを楽しみたい「おたる水族館」(小樽市)
おたる水族館は小樽市にある子供が楽しめる遊び場で、JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐのアクセスです。北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示しています。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちにふれて学ぶことができます。
おたる水族館
- 住所
- 北海道小樽市祝津3丁目303
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 3月中旬~12月上旬、12月中旬~翌2月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休
- 料金
- 入館料=大人1500円、小人(小・中学生)600円、幼児(3歳以上)300円/入館料(冬期)=大人1100円、小人(小・中学生)440円、幼児(3歳以上)220円/(小樽市内在住の方で70歳以上(証明できるもの必要)は無料、障がい者手帳持参で半額)
【北海道の子供の遊び場】ガラスを通してヒグマと対面「のぼりべつクマ牧場」(登別市)
のぼりべつクマ牧場は登別市にある子供が楽しめる遊び場で、JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐのアクセスです。山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されています。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんあります。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。
のぼりべつクマ牧場
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町224
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~15:50(閉園16:30、4月21日~10月20日は9:00~16:20<閉園17:00>)
- 休業日
- 不定休、荒天時(年20日程度点検期間休、GW・盆時期・年末年始は営業)
- 料金
- 入場料(ロープウェイ運賃込)=大人3000円、小人1500円/(障がい者手帳持参で本人割引(大人1350円、小人750円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
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