宇津江四十八滝は高山市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで25分のアクセスです。

数々の伝説を秘めた大小さまざまな滝が全長約900mにわたって連なります。初夏には、15万本のクリンソウやササユリが咲く花園やキャンプ場、芝生広場等も備えるスポット。近くには天然温泉しぶきの湯があります。

河川環境楽園　オアシスパークは各務原市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅から岐阜バス川島松倉行きで35分、川島笠田下車、徒歩15分（土・日曜、祝日、夏休み期間は河川環境楽園下車すぐ）のアクセスです。

大観覧車が目印のレジャー施設です。岐阜の名物グルメが味わえるフードコートをはじめ、みやげ物を販売するショップやキッズコーナーなど、ドライブ途中で気軽に立ち寄れる施設が充実！一般道からもアクセス可能で、一日通して楽しめそう。

白水湖は大野郡白川村にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線牧行きで1時間28分、平瀬温泉下車、タクシーで40分のアクセスです。

標高約1,140mの白山国立公園内にある人造湖として昭和38（1963）年に完成。温泉が近くに湧くため湖水は硫黄分を含み、湖面はエメラルド色。豊かな自然に囲まれた湖です。

養老の滝は養老郡養老町にある夏でも涼しいお出かけスポットで、養老鉄道養老駅からタクシーで10分のアクセスです。

流水が酒にかわったという孝子伝説で知られ、日本の滝百選に選ばれている高さ約30m、幅約4mの滝。公園内には養老天命反転地やパークゴルフ場、こどもの国もあります。

道の駅　奥飛騨温泉郷上宝は高山市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、中部縦貫自動車道高山ICから国道41・158・471号を奥飛騨温泉郷方面へ車で50kmのアクセスです。

地元の名産品を販売している道の駅。高原川の河川敷には露天風呂のあるオートキャンプ場があるほか、付近には新穂高ロープウェイ、平湯大滝など観光名所が点在しています。

関ヶ原鍾乳洞は不破郡関ケ原町にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR東海道本線関ケ原駅からタクシーで10分のアクセスです。

気が遠くなるような時間をかけて、石灰岩と水とが作り上げた鍾乳洞。全長約500mの洞内は、大小無数の鍾乳石が垂れ下がり、石筍が林立する自然が作り出す不思議な世界が広がります。

世界淡水魚園水族館　アクア・トトぎふは各務原市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、名鉄名古屋本線笠松駅から岐阜バス松川島線で20分、河川環境楽園下車すぐのアクセスです。

木曽三川・長良川の源流から河口までのエリアと、世界の川の自然環境を再現。約250種、2万2000点と展示生物・植物の種類は世界有数で、淡水魚水族館としては世界最大級のスケールを誇ります。生き物について楽しく学べるイベントも要注目です。