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【新潟の夏におすすめ涼しい場所】龍神伝説が残る神秘的な池「龍ヶ窪」(中魚沼郡津南町)

 width=640龍ヶ窪は中魚沼郡津南町にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス森宮野原行きで50分、津南で南越後観光バス中子行きに乗り換えて14分、谷内公民館下車、徒歩6分のアクセスです。

日々こんこんと湧き出し、1日で池の水が入れ替わるともいわれる龍ヶ窪の池。この清水は、全国名水百選に選ばれたほどの名水で「ぜひ味わってみたい」と多くの人が訪れています。

龍ヶ窪

住所
新潟県中魚沼郡津南町谷内
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス森宮野原行きで50分、津南で南越後観光バス中子行きに乗り換えて14分、谷内公民館下車、徒歩6分
営業期間
5月中旬~11月下旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

【新潟の夏におすすめ涼しい場所】魅力的な展示が人気「新潟県立万代島美術館」(新潟市中央区)

 width=640新潟県立万代島美術館は新潟市中央区にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで15分、朱鷺メッセ下車すぐのアクセスです。

長岡市の県立近代美術館と共有する収蔵品は6,000点。新潟ゆかりの作家をはじめ、日本美術から世界各国の作品が企画展で1~2ヶ月ごとに随時展示されます。

新潟県立万代島美術館

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-1朱鷺メッセ内 万代島ビル 5階
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、観覧券販売は~17:30
休業日
展覧会による(臨時休あり、展示替え期間休、年末年始休)
料金
企画展により異なる(障がい者手帳・療育手帳持参で無料)

【新潟の夏におすすめ涼しい場所】鮭の生態と村上の歴史を知る「イヨボヤ会館」(村上市)

 width=640イヨボヤ会館は村上市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR羽越本線村上駅から新潟交通観光バス大須戸行きで5分、小助島下車、徒歩3分のアクセスです。

「イヨボヤ」とは村上地方の方言で「鮭」を指す言葉。三面川の河畔に整備された日本初の鮭の博物館です。時期によっては三面川を遡上した鮭の姿や、鮭漁の漁具や漁法などを展示・解説しています。

イヨボヤ会館

住所
新潟県村上市塩町13-34
交通
JR羽越本線村上駅から新潟交通観光バス大須戸行きで5分、小助島下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)
料金
大人600円、小・中・高校生300円(障がい者手帳持参で半額)

【新潟の夏におすすめ涼しい場所】白鳥たちの楽園「瓢湖」(阿賀野市)

 width=640瓢湖は阿賀野市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR羽越本線水原駅から阿賀野市営バス五頭温泉郷行きで5分、白鳥の湖(瓢湖)前下車すぐのアクセスです。

農業用池として作られた人工湖で、毎年秋から冬にかけて5,000羽を超す白鳥が飛来。周辺は瓢湖水きん公園として整備され、多くの水鳥や水生生物などの自然観察の場となっています。

瓢湖

住所
新潟県阿賀野市水原313-1
交通
JR羽越本線水原駅から阿賀野市営バス五頭温泉郷行きで5分、白鳥の湖(瓢湖)前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

【新潟の夏におすすめ涼しい場所】雄大な自然を船から観賞「奥只見湖遊覧船」(魚沼市)

 width=640奥只見湖遊覧船は魚沼市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR上越新幹線浦佐駅から南越後観光バス奥只見ダム行き(6月上旬~11月上旬運行)で1時間15分、終点下車、徒歩10分のアクセスです。

尾瀬沼から流れ出る只見川をせき止めて造られた人造湖で、イワナやニジマスの宝庫。ダムサイトの電力館や遊覧船から眺望が楽しめます。尾瀬口に行く定期船もあり。

奥只見湖遊覧船

住所
新潟県魚沼市湯之谷芋川大鳥1317-3
交通
JR上越新幹線浦佐駅から南越後観光バス奥只見ダム行き(6月上旬~11月上旬運行)で1時間15分、終点下車、徒歩10分
営業期間
5月下旬~11月上旬
営業時間
9:00頃~16:30頃(最終)、出航時間は時期やコースにより異なる
休業日
期間中荒天時
料金
周遊コース=大人1200円、小人600円/銀山平コース(片道)=大人1500円、小人750円/銀山平コース(往復)=大人2700円、小人1350円/尾瀬口コース(片道)=大人1500円、小人750円/尾瀬口コース(往復)=大人2700円、小人1350円/(障がい者手帳持参で半額)

【新潟の夏におすすめ涼しい場所】佐渡島を眺めながら鮮度たっぷりの海の幸を「道の駅 越後出雲崎天領の里」(三島郡出雲崎町)

 width=640道の駅 越後出雲崎天領の里は三島郡出雲崎町にある夏でも涼しいお出かけスポットで、北陸自動車道西山ICから県道23・116・352号を寺泊方面へ車で17kmのアクセスです。

寺泊と柏崎の中間にあり、向かいに佐渡を見晴らす海辺の駅。かつての佐渡金銀山の金銀荷揚地であり、幕府の直轄地「天領」として栄えた江戸時代の街並みが再現されています。夕凪の橋は縁結びスポットとしても人気。

道の駅 越後出雲崎天領の里

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
交通
北陸自動車道西山ICから県道23・116・352号を寺泊方面へ車で17km
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:30~14:30(閉店15:00、夏期は延長あり)
休業日
水曜(GW・夏休み期間は無休、12月30日~翌1月2日休)
料金
天領出雲崎時代館・出雲崎石油記念館入館料=大人500円、小・中学生400円/(障がい者手帳持参で天領出雲崎時代館・出雲崎石油記念館の入館料大人300円、小・中学生200円)
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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