目次
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】公園にある清流では川遊びが楽しめる「道の駅 月夜野矢瀬親水公園」(利根郡みなかみ町)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】見て、触れて、体験する、恐竜ワンダーランド「神流町恐竜センター」(多野郡神流町)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】牧場では動物に餌やりができる「道の駅 ぐりーんふらわー牧場・大胡」(前橋市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】素彦が提言し建築された利根川に臨む迎賓館「臨江閣」(前橋市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】四方を山に囲まれた和みの空間で猪豚鍋を味わう「道の駅 上野」(多野郡上野村)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】街をアートと結ぶ芸術文化の発信拠点「アーツ前橋」(前橋市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】群馬の森公園の中で絵画鑑賞を「群馬県立近代美術館」(高崎市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】心にしみる詩画を鑑賞「富弘美術館」(みどり市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】文豪、蘆花の作品世界にふれる「徳冨蘆花記念文学館」(渋川市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】自然の中でゆったり芸術鑑賞「群馬県立館林美術館」(館林市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】竹久夢二や小林かいちなどの作品を展示「伊香保保科美術館」(渋川市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】近代画や陶磁器などを展示「天一美術館」(利根郡みなかみ町)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】レトロな雰囲気が漂う洋風建築「桐生明治館」(桐生市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】おみやげを見つけるならココ「桐生織物記念館」(桐生市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】詩情あふれる街の代表的文学館「水と緑と詩のまち 前橋文学館」(前橋市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】外国人牧師のもとロマンティックな高原リゾートで挙式ができる「軽井沢白樺高原教会」(吾妻郡嬬恋村)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】ドライブの途中にひと休み。コンニャクや山菜を味わいたい「道の駅 くろほね・やまびこ」(桐生市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】赤城山東南麓の歴史や民俗資料を収集、展示「みどり市大間々博物館(コノドント館)」(みどり市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】関東名水百選の水で造る酒「酒蔵 誉国光(見学)」(利根郡川場村)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】荒船風穴とあわせて見学したい「下仁田町歴史館」(甘楽郡下仁田町)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】コンウォール・リー女史の働きを紹介する施設「リーかあさま記念館」(吾妻郡草津町)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】市指定重要文化財。江戸時代の安中藩士の一般的な住宅を修理復元「旧安中藩武家長屋」(安中市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】太田市の考古資料を展示「太田市立新田荘歴史資料館」(太田市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】福沢一郎の作品を約300点収蔵「富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館」(富岡市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】L字型の曲がり屋からなり、座敷と上段の間は当時の面影が残る「旧安中藩郡奉行役宅」(安中市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】嬬恋村と浅間山の歴史を学ぶ「嬬恋郷土資料館」(吾妻郡嬬恋村)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】みずみずしい青春の作品群「高崎市山田かまち美術館」(高崎市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】「人脈」をたどるユニークな展示「大川美術館」(桐生市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】桐生の文化財情報の発信基地「桐生市近代化遺産絹撚記念館」(桐生市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】1300年の時を超えて語りかけてくる石に刻まれたメッセージ「多胡碑記念館」(高崎市)
- 【群馬の夏におすすめ涼しい場所】花袋の自筆原稿などを公開展示「田山花袋記念文学館」(館林市)
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】心にしみる詩画を鑑賞「富弘美術館」(みどり市)
富弘美術館はみどり市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、わたらせ渓谷鐵道神戸駅からみどり市東町バス富弘美術館方面行きで7分、富弘美術館下車すぐのアクセスです。
生命の尊さ、優しさを語り続ける星野富弘氏の作品を展示する市立美術館。廊下も柱もない円形の展示室が連なり、スムーズに鑑賞できます。
富弘美術館
- 住所
- 群馬県みどり市東町草木86
- 交通
- わたらせ渓谷鐵道神戸駅からみどり市東町バス富弘美術館方面行きで7分、富弘美術館下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休、12~翌3月は月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、12月26日~翌1月4日休)
- 料金
- 入館料=大人520円、小人310円/コンパクトミラー=1200円/グミとサフランのクリアフォルダ=各260円/一筆箋(全4種類)=各300円/(20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】文豪、蘆花の作品世界にふれる「徳冨蘆花記念文学館」(渋川市)
徳冨蘆花記念文学館は渋川市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩15分のアクセスです。
小説『不如帰(ほととぎす)』で有名な明治の文豪、徳冨蘆花の書簡、初版本、遺品などを展示。蘆花が定宿としていた旅館の離れを復原した記念館もあます。眺望抜群の喫茶コーナーは、季節によってはバードウォッチングも楽しめます。
徳冨蘆花記念文学館
- 住所
- 群馬県渋川市伊香保町伊香保614-8
- 交通
- JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 不定休(12月25~29日休)
- 料金
- 入館料=大人350円、小・中・高校生200円/(障がい者割引あり)
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】自然の中でゆったり芸術鑑賞「群馬県立館林美術館」(館林市)
群馬県立館林美術館は館林市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、東武伊勢崎線多々良駅から徒歩20分のアクセスです。
美しい芝生に囲まれた美術館。「自然と人間」をテーマに作品を収集・展示。主な所蔵品には、フランソワ・ポンポン『シロクマ』、バリー・フラナガン『鐘の上の野兎』があります。
群馬県立館林美術館
- 住所
- 群馬県館林市日向町2003
- 交通
- 東武伊勢崎線多々良駅から徒歩20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 展覧会により異なる(障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】竹久夢二や小林かいちなどの作品を展示「伊香保保科美術館」(渋川市)
伊香保保科美術館は渋川市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、見晴下下車、徒歩15分のアクセスです。
竹久夢二や小林かいちの作品、現代日本画、木彫などを全6室の展示室で鑑賞できます。2階には180度見渡せる展望休憩室もあり、敷地内の足湯は入館者無料。全館バリアフリーになっています。
伊香保保科美術館
- 住所
- 群馬県渋川市伊香保町伊香保208-1
- 交通
- JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、見晴下下車、徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は開館(展示替え期間休)
- 料金
- 大人1000円、小・中学生600円、小学生未満300円(障がい者大人200円引、小・中学生100円引)
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】近代画や陶磁器などを展示「天一美術館」(利根郡みなかみ町)
天一美術館は利根郡みなかみ町にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR上越線水上駅からタクシーで10分のアクセスです。
江戸前天ぷらの老舗「銀座天一」のコレクションを展示しています。日本の近代美術を代表する画家、岸田劉生や梅原龍三郎らの名画のほか、高麗・李朝の陶磁器も見られます。
天一美術館
- 住所
- 群馬県利根郡みなかみ町谷川508
- 交通
- JR上越線水上駅からタクシーで10分
- 営業期間
- 3~翌1月5日
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中無休
- 料金
- 大人1300円、小人1100円(障がい者手帳持参で無料)
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】レトロな雰囲気が漂う洋風建築「桐生明治館」(桐生市)
桐生明治館は桐生市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、東武桐生線相老駅から徒歩8分のアクセスです。
明治11(1878)年に衛生所兼医学校として前橋市に建設された建物で、国の重要文化財に指定されています。外観の装飾は洋風で、ほぼ左右対称。当時の技術や文化を伝えています。
桐生明治館
- 住所
- 群馬県桐生市相生町2丁目414-6
- 交通
- 東武桐生線相老駅から徒歩8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)
- 料金
- 入館料=大人150円、小人50円/
【群馬の夏におすすめ涼しい場所】おみやげを見つけるならココ「桐生織物記念館」(桐生市)
桐生織物記念館は桐生市にある夏でも涼しいお出かけスポットで、JR両毛線桐生駅から徒歩5分のアクセスです。
昭和9(1934)年建築のスクラッチタイル造りの洋館、桐生織物会館内にあります。1階は桐生織の洋装、和装の展示販売ブース、2階は貴重な織機や資料を集めた展示室になっています。
桐生織物記念館
- 住所
- 群馬県桐生市永楽町6-6
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 最終土・日曜、10月は第3土・日曜(8月13~16日休、12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)
- 料金
- 入館料=無料/桐生織のメガネケース=865円/桐生織ハンドバッグ=6500円/小銭入れ=865円/絹糸ひと巻き=1080円/金糸と銀糸=324円(1束)/経錦織両面ミラー=2300円/携帯電話ケース=各1190円/紬のハット=4630円/染色用ストール=950円~/角帯コースター=100円/ストラップ「マカロン」=1600円/ポケットティッシュカバー=1080円/「ぐんまちゃん」のシルク扇子=2500円(季節限定品)/ベルト=3800円/ポーチ=1400円/風呂敷=3240円/エチケットミラー=550円/
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