「鳴門金時本舗　栗尾商店」は、鳴門金時芋を使った和菓子専門店。東京でしか買えないアイテムの一つ「角」は、蒸かした鳴門金時を特製の蜜床に漬け、乾燥させた商品です。

一口大のサイコロ状にカットされていて、軽い歯ごたえと食べやすさが特徴。日持ちの良い商品なので、新幹線など長距離の移動でも安心して購入できます。人気の塩、胡麻と一緒に複数購入するのもおすすめ。

11種類の味でもっとも人気が高い「和三盆」は、最高級砂糖の阿波和三盆糖を贅沢に使用しています。ほろほろとくずれるお芋の食感や、控えめな甘さが魅力。

東京駅の「洋菓子売上ランキング」で堂々の5年連続1位を獲得した、大人気メープルスイーツ専門店「ザ・メープルマニア」。東京駅のお土産スイーツの中でも屈指の人気を誇る名店です。

なかでも人気の商品が「メープルクッキー詰合せ缶」。高級感あふれる金色の缶に、メープルバタークッキー8枚、メープルショコラクッキー8枚を詰め合わせたクッキー缶です。

グランスタ東京店限定、さらに1日数量限定販売という、ここでしか買えないレア商品。迷わず購入するのがおすすめです！

厳選されたチーズをたっぷりと使用し、チーズの魅力を最大限に引き出したスイーツを販売する「Now on Cheese♪ Hello, Tokyo Station!」。

看板メニュー「チーズケーキナウ カラメル」は東京駅限定メニューで、東京駅丸の内駅舎を連想させるカラメルレンガ色のチーズケーキです。定番の「チーズケーキサンド」も東京駅限定。

カマンベールチーズとエダムチーズのコク深い味わいが魅力的なケーキ生地に、ゴルゴンゾーラチョコレートの上質な塩味がほんのりと香ります。

フレンチトースト専門店「Ivorish」が販売する「フレンチトーストフィナンシェ バニラ＆ミルク」は、東京駅限定フレーバー。東京駅限定アソートとして、東京駅舎とレンガが描かれているパッケージも販売されています。

フレンチトーストのミニチュアのような可愛らしい見た目も楽しめるこちらのお菓子。

フレンチトーストで培われた高い技術が感じられる、ふわふわでしっとりとした生地が魅力。上品な口当たりの柔らか生地に、ミルクとバニラの芳醇な味わいがジュワジュワに染み込んだ逸品です。

バニラ＆ミルクのほか、プレーンとメープル＆オレンジ味入りで、お土産にピッタリの商品です。

Calbeeと東京ばな奈がまさかのコラボ！進化系ポテトチップスと呼ばれる「じゃがボルダ」は、外はパリパリ、中はサクサクの食感が特徴です。和食の名店「広尾 小野木（おのぎ）」が監修しており、味付けはあっさりめ。

じゃがボルダは、鰹と昆布のうまみだし味、レモンシュガー味、山椒みそ味、貝だしあおさ味の全4種類。おすすめの鰹と昆布のうまみだし味は、どこか日本料理のような繊細な風味を感じる美味しさ。海外へのお土産にもピッタリです。

小ぶりなサイズ感で粉が手につきにくく、気軽に食べやすいのが嬉しいポイントですね。

「広尾のビスチィーヌ」は、大人のご褒美おやつというコンセプトで作られたお菓子。クランベリーチーズとマロングラッセに加え、TOKYO店のみで販売されているリッシュピスターシュ味が入ったアソートです。

クローブ、カルダモン、ナツメグ、ジンジャー、シナモンを独自にブレンドして焼き上げたビスキュイに、クランベリーとチーズガナッシュを挟んだマリアージュの美味しさが特徴。スパイスの香りが上品に広がります。

こぼれにくく、外出先でも気兼ねなく食べられるのが嬉しいポイント。ちょっとした休憩時間にぜひ味わってみてください。

「とらや」を代表する小倉羊羹「夜の梅」の東京駅限定のパッケージです。パリ在住の画家、フィリップ・ワイズベッカー氏が描いた東京駅丸の内駅舎がデザインされています。

小さな食べきりサイズですが、食べ応えがあるので1つでも満足できます。上品な見た目と味で、贈り物として喜ばれること間違いなし。

賞味期限が長いので、たくさん買ってじっくりと食べられるのがうれしい商品。ご年配の方や外国の方に向けた手土産としておすすめです。