東京駅でしか買えないお土産15選！絶対喜ばれる、失敗しないお土産をご紹介

「東京鈴せんべい」は、東京駅八重洲地下中央口の待ち合わせ場所「銀の鈴」をモチーフにした、鈴の形をしたおせんべい。定番のだし醤油と揚げ塩、人気の揚げせん甘醤油とかつお七味の4種入りで、食べ比べが楽しめます。

おしゃれなパッケージと袋にはかわいらしい鈴が描かれています。東京駅らしい見た目で、ばらまき用のお土産として最適。

おせんべいは北海道産の米の甘みがしっかりと感じられる軽い食感。東京での観光や、銀の鈴を思い浮かべながら食べるとより楽しめますよ。

チーズと木の実を使用したプレミアムギフトスイーツの専門店「THE DROS」。

人気の「フィナンシェ ゴルゴンゾーラ＆ヘーゼルナッツ」は、ゴルゴンゾーラの濃厚な味わいとヘーゼルナッツの香り高さが、ふわふわな生地にしっかりと染み込んだ高級フィナンシェです。

鮮やかなイエローのパッケージがオシャレな、定番人気の商品。

使用されている蜂蜜は「百花蜜」という特別なもので、蜜蜂がたくさんの種類の花から集めた蜂蜜。一般的な蜂蜜よりもクセが少なく、マイルドな味わいが楽しめます。お土産としてはもちろん、自分へのご褒美として購入するのもおすすめですよ！

グミッツェルは、外側はカリっと、中はしっとりとした次世代食感のグミ。プレッツェルの形とカラフルな見た目がかわいらしいお菓子です。東京駅で買うときにおすすめなのが、電車のイラストが描かれた限定パッケージ。

味はグレープ、オレンジ、ラフランス、ピーチ、ソーダ、グレープフルーツの全6種類。外側のコーティングはしっかりとした硬さがあり、噛み砕いく食感が心地よく、何度も食べたくなる美味しさ。

可愛い見た目と楽しい食感で、子どもから大人まで楽しく食べられますよ。一度は食べておきたい、注目のお菓子です！

※人気商品なので店舗に行ってすぐに買えるわけではありません。事前にデジタル整理券をゲットしておきましょう！

東京駅の待ち合わせ場所として親しまれている銀の鈴をモチーフにした「東京鈴もなか」。求肥餅をこしあんで包み、鈴の形をした最中で挟んだ和菓子で、東京駅で定番のお土産として親しまれています。

甘さひかえめのこし餡とやわらかな求肥餅が詰め込まれていて、しっかり食べ応えがあります。1袋に2個入っているので、1個だけじゃ足りない！という食いしん坊な人にもおすすめ。

可愛らしい見た目と、あんことお餅の上品な味が魅力的なお菓子。東京駅に行くなら、お土産リストに必ず入れておきたい商品です！

カステラ専門店「文明堂」の新ブランド「nuevo by BUNMEIDO」は、日本に伝わったカステラを世界のお土産に、という思いから生まれました。販売しているミニチュアサイズのカステラは、小さく可愛らしい見た目と食べやすさが人気。

カナダ産メープルの甘い香りが広がり、食べる前の香りから楽しめるお菓子。大きさはミニチュアサイズですが、生地がしっかりしていて1つでも満足できます。

お土産をコンセプトにしている「nuevo by BUNMEIDO」は、東京駅にしかないお店。ここでしか味わえない、ちょっと贅沢なメープルカステラを購入してみてはいかがでしょうか。

「COCORIS」は、東京駅屈指の大人気店「ザ・メープルマニア」を展開する「シュクレイ」の新ブランド。看板商品の「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」は、ネイビーと木の実が描かれたレトロなデザインで、女性に向けたお土産としておすすめですよ。

中に入っているのはヘーゼルナッツサンドと木苺サンドの2つの味が楽しめる贅沢なサンドクッキーです。

ヘーゼルナッツと木苺それぞれの豊かな風味を、スペイン産チョコレートの濃厚な味わいで上品にコーティング。木の実本来の美味しさにフィーチャーした、素朴な美味しさが特徴です。

神バター菓子専門店と呼ばれる「GOD BLESS BUTTER」は、バターの可能性を追求する職人達が手がけるスイーツブランドです。お店の代表商品である「ゴッドブレスバター」は、高級感漂うパッケージ。

全粒粉・ライ麦・大麦などの穀物の風味を生かしたパイ生地に溶かしバターをまとわせ、ホワイトチョコレートを入れたお菓子。ざくざくとした食べ応えと、鼻に抜けるバターの香り、コクの深い味が楽しめます。

紅茶やコーヒーとの相性もよく、ちょっとした手土産にピッタリ。上品なバターの風味を堪能してみてください。