更新日: 2024年7月3日
40~44歳の男性が選んだ!北海道で訪れた人気の和食店ランキング TOP6!第2位は「ぶた丼のとん田(北海道帯広市)」気になる1位は?
旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の過去1年間の利用状況からランキングを作成。今回は40~44歳の男性が多く情報をチェックした北海道で人気の和食店をご紹介します!旅行好きの40~44歳の男性が調べた和食店は、どんなところがランクインするのでしょうか?それでは40~44歳の男性から人気の北海道の和食店ランキングをお届けします!
目次
第6位 祝津名物のニシン料理を味わいたい「民宿 青塚食堂(北海道小樽市)」
40~44歳の男性に人気の和食店第6位は、民宿 青塚食堂(北海道小樽市)。アクセスはJR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ。店頭で炭焼きする祝津名物のニシンをはじめ、ツブやホタテなどの香ばしい匂いが食欲をそそる。宿泊施設も完備している。
民宿 青塚食堂
- 住所
- 北海道小樽市祝津3丁目210
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店20:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 特大ニシン焼き=980円/にしん定食=1380円/ホッケ定食=1380円/さしみ定食=1988円/
第5位 常連客の要望から生まれた三色丼の元祖「味処 きくよ食堂 本店(北海道函館市)」
40~44歳の男性に人気の和食店第5位は、味処 きくよ食堂 本店(北海道函館市)。アクセスはJR函館本線函館駅からすぐ。「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。
味処 きくよ食堂 本店
- 住所
- 北海道函館市若松町11-15桟ばし小路内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 巴丼=1958円・1628円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1265円/お好み丼=1628円~/うに・いくら丼=2090円~/紅鮭親子丼=1188円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=1738円/海鮮パスタ=1848円/
第4位 シンプルな味付けがクセになる「若鶏時代 なると(北海道小樽市)」
40~44歳の男性に人気の和食店第4位は、若鶏時代 なると(北海道小樽市)。アクセスはJR函館本線小樽駅から徒歩8分。昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。
若鶏時代 なると
- 住所
- 北海道小樽市稲穂3丁目16-13
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
第3位 羊肉を店主熟練の技で手切りする「さっぽろジンギスカン本店(北海道札幌市中央区)」
40~44歳の男性に人気の和食店第3位は、さっぽろジンギスカン本店(北海道札幌市中央区)。アクセスは地下鉄すすきの駅から徒歩5分。肉はニュージーランド産の生後1年未満のラム。赤身、バラ肉、スペアリブとあり、好みに合わせて出してくれる。七輪で炭を起こし、その上にジンギスカン鍋をのせて肉を焼く。
さっぽろジンギスカン本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南六条西6丁目7-1第6観光ビル 1階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:30(閉店21:45、肉がなくなり次第閉店)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 生ラムジンギスカン(1人前)=920円/今月の焼き野菜各種=500円/ねこ飯=300円(小)・380円(大)/キムチ飯=300円(小)・380円(大)/
第2位 一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢「ぶた丼のとん田(北海道帯広市)」
40~44歳の男性に人気の和食店第2位は、ぶた丼のとん田(北海道帯広市)。アクセスはJR根室本線帯広駅からタクシーで13分。豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。
ぶた丼のとん田
- 住所
- 北海道帯広市東十条南17丁目2
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)
- 休業日
- 日曜(年末年始休)
- 料金
- バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
第1位 行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう(北海道帯広市)」
40~44歳の男性に人気の和食店第1位は、元祖豚丼のぱんちょう(北海道帯広市)。アクセスはJR根室本線帯広駅からすぐ。昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。
元祖豚丼のぱんちょう
- 住所
- 北海道帯広市西一条南11丁目19
- 交通
- JR根室本線帯広駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 月曜、第1・3火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
- 料金
- 豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
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