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第3位~1位は!?

第3位~1位は!?
画像:123RF

いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。

第3位 400年の歴史を感じる旅へいざ参らん「名古屋城(愛知県名古屋市中区)」

 width=64055-59歳の男性に人気の城第3位は、名古屋城(愛知県名古屋市中区)。アクセスは地下鉄名古屋城駅から徒歩5分。

慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。

名古屋城

住所
愛知県名古屋市中区本丸1-1
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休、城内催事による臨時休あり)
料金
入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/(名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)

第2位 眼下には100万ドルの夜景「熱海城(静岡県熱海市)」

 width=64055-59歳の男性に人気の城第2位は、熱海城(静岡県熱海市)。アクセスはJR東海道新幹線熱海駅から東海バス熱海後楽園行きで12分、終点でロープウェイに乗り換えて3分、終点下車すぐ。

天守閣から望む眺望が絶景の観光城。城のすぐ前にある広場から熱海温泉が一望、晴れた日にはぽっかり浮かぶ初島や大島、伊豆半島も見える。遊戯施設や江戸体験コーナーなど、友人・家族で楽しめる施設も。

熱海城

住所
静岡県熱海市静岡県熱海市曽我山1993
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス熱海後楽園行きで12分、終点でロープウェイに乗り換えて3分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休
料金
大人1000円、小・中学生500円、4~6歳350円(トリックアート共通券は大人1600円、小・中学生800円、4~6歳550円)

第1位 激動の時代を今に伝える「鶴ヶ城(福島県会津若松市)」

 width=64055-59歳の男性に人気の城第1位は、鶴ヶ城(福島県会津若松市)。アクセスはJR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で21分、鶴ヶ城入口下車、徒歩5分。

会津領主の居城。文禄2(1593)年に蒲生氏郷が7層の天守閣を築き、江戸初期の城主・加藤明成のときに白亜5層の天守閣が完成した。戊辰戦争では激しい攻防戦を耐え抜くが、明治7(1874)年に石垣だけを残して取り壊され、現在の城は昭和40(1965)年に再建された。

鶴ヶ城

住所
福島県会津若松市追手町1-1
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で21分、鶴ヶ城入口下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)
休業日
無休
料金
入場料(天守閣)=大人410円、小・中学生150円/入園料(茶室麟閣)=大人210円、小・中学生無料/共通券(天守閣、茶室麟閣)=大人520円/(障がい者手帳持参で無料)

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昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。

有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!

次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください

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