更新日: 2024年6月12日
55~59歳の女性が選んだ!旅行先で訪れたテーマパーク人気ランキング TOP10!気になる第1位は「ナゴパイナップルパーク(沖縄県名護市)」
旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の過去1年間の利用状況からランキングを作成。今回は55~59歳の女性が多く情報をチェックした全国のテーマパークをご紹介します!旅行好きの55~59歳の女性が調べたテーマパークは、どんなところがランクインするのでしょうか?それでは55~59歳の女性から人気のテーマパークランキングをお届けします!
目次
- 第10位 豊かな自然の中で体を使って遊ぼう「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(神奈川県相模原市緑区)」
- 第9位 スコットランドの古城を移築・復元「ロックハート城(群馬県吾妻郡高山村)」
- 第8位 4つの水族館とさまざまなアトラクションが楽しめる「横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市金沢区)」
- 第7位 天候を気にせず遊べる屋内型遊園地「東京ジョイポリス(東京都港区)」
- 第6位 日本初、ムーミンの物語の世界観を体感できるテーマパーク「ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)」
- 第5位 人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク「体験王国むら咲むら(沖縄県中頭郡読谷村)」
- 第4位 爽やかな潮風吹き抜ける花と緑いっぱいの都市公園「国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)」
- 第3位~1位は!?
第10位 豊かな自然の中で体を使って遊ぼう「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(神奈川県相模原市緑区)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第10位は、さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(神奈川県相模原市緑区)。アクセスはJR中央本線相模湖駅から神奈川中央交通バス三ヶ木行きで8分、プレジャーフォレスト前下車すぐ。自然も感じられる遊園地。観覧車やゴーカートといった乗物から、ドッグフィールド、バーベキュー場、宿泊施設まであり、一年を通じて楽しめる。「ピカソのたまご」、「ターザンマニア」、「マッスルモンスター」などのアスレチックが充実しており、思い切り体を動かして遊ぶことができる。
さがみ湖MORI MORI
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区若柳1634
- 交通
- JR中央本線相模湖駅から神奈川中央交通バス三ヶ木行きで8分、プレジャーフォレスト前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉園)、土曜、日曜、祝日は9:30~17:00(時期により異なる)
- 休業日
- 水・木曜不定休(春・夏・冬休み期間は臨時休あり)
- 料金
- 入園料=大人1900円、小人1200円/入園フリーパス(乗り物乗り放題)=大人4500円、小人3700円/(60歳以上入園料1200円、入園フリーパス(乗り物乗り放題)3700円、障がい者は入園料大人1500円、小人850円、入園フリーパス(乗り物乗り放題)大人3500円、小人2800円)
第9位 スコットランドの古城を移築・復元「ロックハート城(群馬県吾妻郡高山村)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第9位は、ロックハート城(群馬県吾妻郡高山村)。アクセスはJR上越線沼田駅から関越交通中山本宿行きバスで20分、ロックハート城前下車すぐ。日本で初めて、英国の古城を移築・復元し、中世ヨーロッパの街並みを再現。ドラマのロケ地としても人気を集めている。500着のドレスを試着できるプリンセス体験館もある。
ロックハート城
- 住所
- 群馬県吾妻郡高山村中山5583-1
- 交通
- JR上越線沼田駅から関越交通中山本宿行きバスで20分、ロックハート城前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(冬期は臨時休あり)
- 料金
- 入場料=大人1300円、中・高校生1100円、小人(4歳~小学生)600円/ドレスのレンタル(1時間)=2500円~/(障がい者手帳持参で大人600円、小人300円)
第8位 4つの水族館とさまざまなアトラクションが楽しめる「横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市金沢区)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第8位は、横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市金沢区)。アクセスはシーサイドライン八景島駅からすぐ。テーマの異なる水族館が集まる「アクアリゾーツ」、多種多様なアトラクションがそろう「プレジャーランド」などからなる。海の生きものたちとふれあえる「ふれあいラグーン」や人気アトラクション「サーフコースター」など、一日中楽しめる。島内には、レストランやショッピングストアも充実。
横浜・八景島シーパラダイス
- 住所
- 神奈川県横浜市金沢区八景島
- 交通
- シーサイドライン八景島駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(施設・時期により異なる)
- 休業日
- 無休
- 料金
- アクアリゾーツパス=大人・高校生3300円、小・中学生2000円/ワンデーパス=大人・高校生5600円、小・中学生4000円/(65歳以上割引あり、冬期割引、その他のチケットあり、アクアリゾーツに限り障がい者と同伴者1名半額)
第7位 天候を気にせず遊べる屋内型遊園地「東京ジョイポリス(東京都港区)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第7位は、東京ジョイポリス(東京都港区)。アクセスはゆりかもめお台場海浜公園駅からすぐ、または東京臨海高速鉄道りんかい線東京テレポート駅から徒歩5分。デジタルとリアルを融合した「デジタリアル」をテーマとした、国内最大級の屋内型テーマパーク。光と映像を駆使した20種類以上のアトラクションを楽しめる。
東京ジョイポリス
- 住所
- 東京都港区台場1丁目6-1デックス東京ビーチ 3~5階
- 交通
- ゆりかもめお台場海浜公園駅からすぐ、または東京臨海高速鉄道りんかい線東京テレポート駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:15(閉館20:00、時期により異なる)
- 休業日
- 不定休、デックス東京ビーチの休みに準じる
- 料金
- 入場料=大人(18歳以上)1200円、小・中・高校生900円/パスポート(入場+アトラクション乗り放題)=大人(18歳以上)5000円、小・中・高校生4000円/(60歳以上入場無料、障がい者手帳持参で入場無料)
第6位 日本初、ムーミンの物語の世界観を体感できるテーマパーク「ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第6位は、ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)。アクセスは西武池袋線飯能駅から国際興業バス・西武バス・イーグルバスメッツァ方面行きで13分、メッツァ下車、徒歩10分。ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、物語の中に登場する灯台や水浴び小屋、ムーミンの物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、自然に囲まれた環境の中でムーミンの物語の世界観を楽しむことができる。
ムーミンバレーパーク
- 住所
- 埼玉県飯能市埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
- 交通
- 西武池袋線飯能駅からメッツァ行き直行バスで13分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日 10:00~17:00/土日祝 10:00~18:00※季節やイベントにより変動あり
- 休業日
- 不定休
- 料金
- おとな 前売3900円 当日4300円/こども(4歳~高校生) 前売1000円 当日1300円 ※3歳以下無料
第5位 人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク「体験王国むら咲むら(沖縄県中頭郡読谷村)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第5位は、体験王国むら咲むら(沖縄県中頭郡読谷村)。アクセスは沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で15km。石畳や赤瓦屋敷など琉球王朝時代の街並みを再現した園内で、琉球ガラスや紅型、藍染体験など様々な沖縄文化が楽しめる。
体験王国むら咲むら
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で15km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園18:00)
- 休業日
- 施設により異なる
- 料金
- 大人600円、中・高校生500円、小学生400円(体験は別料金)
第4位 爽やかな潮風吹き抜ける花と緑いっぱいの都市公園「国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)」
55~59歳の女性に人気のテーマパーク第4位は、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)。アクセスはJR常磐線勝田駅から茨城交通海浜公園行きバスで15分、海浜公園西口下車すぐ。広い園内は、レンタルサイクルやシーサイドトレインでの周遊がおすすめだ。春のスイセン、チューリップ、ネモフィラ、初夏にはポピーやバラなど彩り豊かな花々が四季を通じて楽しめる。
国営ひたち海浜公園
- 住所
- 茨城県ひたちなか市茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
- 交通
- JR常磐線勝田駅から茨城交通バスで、西口まで約15分 / 南口まで約20分 / 下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園、時期により異なる)
- 休業日
- 休園日=毎週火曜日(火曜日が祝日にあたる場合は直後の平日、12月31日、1月1日、2月の第1月曜日からその週の金曜日まで)
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)=450円、中学生以下=無料(※季節により異なる)
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