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第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 懐かしい雰囲気が魅力「文珠荘 勘七茶屋(京都府宮津市)」
50~54歳の女性に人気の和菓子屋さん第3位は、文珠荘 勘七茶屋(京都府宮津市)。アクセスは京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩3分。智恩寺の山門前に建ち、学業の仏・文殊様にあやかった名物「智恵の餅」を売る店。つきたての餅の上に甘さ控えめのこし餡をたっぷりのせた天橋立名物として知られる。
文珠荘 勘七茶屋
- 住所
- 京都府宮津市文珠文殊堂山門前
- 交通
- 京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 智恵の餅1皿=260円(3個入り)/みやげ用(10個入り)=700円/重太郎餅=260円/
第2位 大きなふ菓子が名物の老舗飴屋「松陸製菓(埼玉県川越市)」
50~54歳の女性に人気の和菓子屋さん第2位は、松陸製菓(埼玉県川越市)。アクセスは西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分。長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。
松陸製菓
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目11-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業
- 料金
- ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
第1位 丁稚ようかんや忍者最中は厳選された材料、受け継がれた技で作る「御菓子司 おおにし(三重県伊賀市)」
50~54歳の女性に人気の和菓子屋さん第1位は、御菓子司 おおにし(三重県伊賀市)。アクセスは伊賀鉄道伊賀線上野市駅から徒歩5分。和菓子店が多い伊賀上野にあって、昔ながらの味を守る店。厳選された材料と初代から受け継がれている技によってつくられる丁稚ようかんや忍者最中がおすすめ。
御菓子司 おおにし
- 住所
- 三重県伊賀市上野中町角3009-1
- 交通
- 伊賀鉄道伊賀線上野市駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 丁稚ようかん=136円(1人分)、650円(1箱)/忍者最中=870円(8個入)/かたやき=540円~/おしもん=700円/
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