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第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 絶景九十九島をめぐるクルージング「九十九島遊覧船パールクィーン(長崎県佐世保市)」
50~54歳の女性に人気の遊覧船第3位は、九十九島遊覧船パールクィーン(長崎県佐世保市)。アクセスはJR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ。九十九島遊覧船パールクィーンは海の女王をイメージした大型遊覧船。通常便のほかに、期間限定(GW、8~10月の週末中心)で日没の時間に合わせて出航するサンセットクルーズもある。
九十九島遊覧船パールクィーン
- 住所
- 長崎県佐世保市鹿子前町1008
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00頃~、11:00頃~、12:00頃~、13:00頃~、14:00頃~、15:00頃~(12:00頃は時期により運休)
- 休業日
- 荒天時
- 料金
- 乗船料(所要50分)=大人1800円、小人(4歳~中学生)900円、3歳以下無料/
第2位 うず潮とのご対面時間がたっぷり「大型観潮船わんだーなると(徳島県鳴門市)」
50~54歳の女性に人気の遊覧船第2位は、大型観潮船わんだーなると(徳島県鳴門市)。アクセスはJR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで19分、鳴門観光港下車すぐ。うずしお観潮船の大型観潮船わんだーなるとは旅客定員400名の大型の船。ゆったりとしたスペースでダイナミックな鳴門のうず潮を観察できる。亀浦観光港から出航する。
大型観潮船わんだーなると
- 住所
- 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛264-1鳴門公園亀浦観光港
- 交通
- JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで19分、鳴門観光港下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:20(40分ごとに運航)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 大人1800円、小学生900円(身体障がい者手帳、療育手帳持参者割引あり)
第1位 うず潮に最も近い亀浦漁港から出港「うずしお汽船(徳島県鳴門市)」
50~54歳の女性に人気の遊覧船第1位は、うずしお汽船(徳島県鳴門市)。アクセスはJR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで22分、亀浦口下車すぐ。大塚国際美術館より徒歩5分の亀浦漁港より出航中の高速観潮船「高速観潮船うずしお」に乗って、鳴門のうず潮を間近に見ることができる。うず潮のもっとも大きなものは直径20m以上に達するといわれ、迫力満点。いざ、うずしお最前線へ。
うずしお汽船
- 住所
- 徳島県鳴門市徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-63 うずしお汽船ビル
- 交通
- JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで22分、亀浦口下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(最終便)、冬期は~16:00(最終便)
- 休業日
- 無休(冬期の船舶点検期間(約1週間)休)
- 料金
- 乗船料=大人1600円、小人800円(大人1名につき幼児1人無料)
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