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第3位~1位は!?

第3位~1位は!?
画像:123RF

いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。

第3位 絶景九十九島をめぐるクルージング「九十九島遊覧船パールクィーン(長崎県佐世保市)」

 width=64050~54歳の女性に人気の遊覧船第3位は、九十九島遊覧船パールクィーン(長崎県佐世保市)。アクセスはJR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ。

九十九島遊覧船パールクィーンは海の女王をイメージした大型遊覧船。通常便のほかに、期間限定(GW、8~10月の週末中心)で日没の時間に合わせて出航するサンセットクルーズもある。

九十九島遊覧船パールクィーン

住所
長崎県佐世保市鹿子前町1008
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00頃~、11:00頃~、12:00頃~、13:00頃~、14:00頃~、15:00頃~(12:00頃は時期により運休)
休業日
荒天時
料金
乗船料(所要50分)=大人1800円、小人(4歳~中学生)900円、3歳以下無料/

第2位 うず潮とのご対面時間がたっぷり「大型観潮船わんだーなると(徳島県鳴門市)」

 width=64050~54歳の女性に人気の遊覧船第2位は、大型観潮船わんだーなると(徳島県鳴門市)。アクセスはJR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで19分、鳴門観光港下車すぐ。

うずしお観潮船の大型観潮船わんだーなるとは旅客定員400名の大型の船。ゆったりとしたスペースでダイナミックな鳴門のうず潮を観察できる。亀浦観光港から出航する。

大型観潮船わんだーなると

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛264-1鳴門公園亀浦観光港
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで19分、鳴門観光港下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(40分ごとに運航)
休業日
無休
料金
大人1800円、小学生900円(身体障がい者手帳、療育手帳持参者割引あり)

第1位 うず潮に最も近い亀浦漁港から出港「うずしお汽船(徳島県鳴門市)」

 width=64050~54歳の女性に人気の遊覧船第1位は、うずしお汽船(徳島県鳴門市)。アクセスはJR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで22分、亀浦口下車すぐ。

大塚国際美術館より徒歩5分の亀浦漁港より出航中の高速観潮船「高速観潮船うずしお」に乗って、鳴門のうず潮を間近に見ることができる。うず潮のもっとも大きなものは直径20m以上に達するといわれ、迫力満点。いざ、うずしお最前線へ。

うずしお汽船

住所
徳島県鳴門市徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-63 うずしお汽船ビル
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで22分、亀浦口下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(最終便)、冬期は~16:00(最終便)
休業日
無休(冬期の船舶点検期間(約1週間)休)
料金
乗船料=大人1600円、小人800円(大人1名につき幼児1人無料)

まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

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昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。

有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!

次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

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