目次
- 第10位 森永製菓のアンテナショップ「森永のおかしなおかし屋さん(東京都千代田区)」
- 第9位 高山の新名物として定着。散策途中に立ち寄りたい「茶乃芽(岐阜県高山市)」
- 第8位 農業王国・十勝が生んだ銘菓「六花亭帯広本店(北海道帯広市)」
- 第7位 いつも行列が絶えないチーズタルト専門店「焼きたてチーズタルト専門店PABLO 心斎橋店(大阪府大阪市中央区)」
- 第6位 教会めぐりのおみやげに「菓子工房noko-noki(長崎県五島市)」
- 第5位 サツマイモを使ったスイーツ専門店「箱根おいも大学前(神奈川県足柄下郡箱根町)」
- 第4位 本場フランスの味を再現。絶品生クリームのクレープ「ラ・フェ・ブルトン(長野県北佐久郡軽井沢町)」
- 第3位~1位は!?
第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 カフェを併設したバームクーヘン店「GARBA(群馬県利根郡みなかみ町)」
45-49歳の男性に人気の洋菓子店第3位は、GARBA(群馬県利根郡みなかみ町)。アクセスはJR上越線水上駅から関越交通谷川岳ロープウェイ行きバスまたは湯の小屋行きで5分、下坪野下車すぐ。水上のブナの原生林をイメージしたバームクーヘン。シュガーパウダーのほのかな甘みともちもちとした食感が人気。
GARBA
- 住所
- 群馬県利根郡みなかみ町大穴815-3
- 交通
- JR上越線水上駅から関越交通谷川岳ロープウェイ行きバスまたは湯の小屋行きで5分、下坪野下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(12~翌3月は10:00~17:00)
- 休業日
- 木曜
- 料金
- バームクーヘンBUNA=970円(ショート)/
第2位 「サロン」をテーマとした北菓楼の店舗「北菓楼札幌本館(北海道札幌市中央区)」
45-49歳の男性に人気の洋菓子店第2位は、北菓楼札幌本館(北海道札幌市中央区)。アクセスは地下鉄大通駅から徒歩5分。明るく開放的なショップでは、和・洋ほぼ全ての菓子を販売するほか、札幌本館限定商品も登場する。大正15(1926)年築の「北海道立文書館別館」を安藤忠雄氏が建て替えの設計をした。
北菓楼札幌本館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西5丁目1-2
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30、喫茶は~17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 要問合せ
第1位 自然の素材を使った洋菓子「お菓子職人おとべ(三重県志摩市)」
45-49歳の男性に人気の洋菓子店第1位は、お菓子職人おとべ(三重県志摩市)。アクセスは近鉄志摩線鵜方駅からタクシーで5分。地元産の食材を使ったスイーツが豊富。店内で40分かけて焼き上げるオリジナルのバウムクーヘンや、志摩の伊勢地方の卵をたっぷり使ったとろとろの食感の「志摩ぷりん」が大人気。
お菓子職人おとべ
- 住所
- 三重県志摩市阿児町鵜方3373-16
- 交通
- 近鉄志摩線鵜方駅からタクシーで5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、カフェは11:00~16:00
- 休業日
- 火曜(1月1・2日休)
- 料金
- 志摩ぷりん=324円(1個)/リアスバウムクーヘン=1836円(1個)/バウムクーヘンまさ樹=1296円~/メゾン・ド・ショコラ=378円/
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