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第3位~1位は!?

第3位~1位は!?
画像:123RF

いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。

第3位 全国的に有名な「白熊」の本家「天文館むじゃき(鹿児島県鹿児島市)」

 width=64040~44歳の女性に人気の甘味処第3位は、天文館むじゃき(鹿児島県鹿児島市)。アクセスはJR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分。

氷菓「白熊」を発案した店。クマの顔をイメージしたかき氷に自店製のミルクと蜜をかけ、バナナ、黄桃などのフルーツをトッピング。チョコレート味、ヨーグルト味など十数種がそろう。

天文館むじゃき

住所
鹿児島県鹿児島市千日町5-8
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)
休業日
不定休(12月31日休、2月末日休)
料金
白熊=740円/ストロベリー白熊=740円/ヨーグルト白熊=840円/ソフト白熊=900円/ミルク金時=740円/ベビーセット(取寄せ用、330ml×6個入、送料別)=3750円/ハンディ白熊=450円/(レジ袋利用は3円)

第2位 甘党ならはずせない老舗京菓子店「七條甘春堂 且坐喫茶(京都府京都市東山区)」

 width=64040~44歳の女性に人気の甘味処第2位は、七條甘春堂 且坐喫茶(京都府京都市東山区)。アクセスは京阪本線七条駅から徒歩3分。

三十三間堂の斜め向かいにある甘味処。江戸時代末期の町家を生かした店内で、季節の和菓子が味わえる。京菓子の七條甘春堂の直営店なので老舗らしい佇まいも魅力だ。

七條甘春堂 且坐喫茶

住所
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町551
交通
京阪本線七条駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)
休業日
無休(1月1日休)
料金
あずきどうふ(抹茶付き)=990円/葛きり(抹茶付き)=1320円/上生菓子(抹茶付き)=990円/

第1位 箱根名物「湯もち」を食べられるカフェ「ちもと(神奈川県足柄下郡箱根町)」

 width=64040~44歳の女性に人気の甘味処第1位は、ちもと(神奈川県足柄下郡箱根町)。アクセスは箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩5分。

「湯もち」を製造・販売する「ちもと」に併設されたお茶処。ちもとの菓子とともに、こだわりのお茶(煎茶、冷煎茶、抹茶のうち1品)を選んで味わえる。春はさくら餅、夏はかき氷などの季節メニューもあるので試してみて。

ちもと

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本690
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店16:30)、土・日曜、祝日は~17:00(閉店17:30)
休業日
不定休(1月1日休)
料金
湯もちとお茶のセット=800円/わらび餅とお茶のセット=800円/八里とお茶のセット=800円/

まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

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昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。

有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!

次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください

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