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第3位~1位は!?

第3位~1位は!?
画像:123RF

いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。

第3位 行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう(北海道帯広市)」

 width=64040-44歳の男性に人気の和食店第3位は、元祖豚丼のぱんちょう(北海道帯広市)。アクセスはJR根室本線帯広駅からすぐ。

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)
休業日
月曜、第1・3火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/

第2位 江戸庶民の味を今に伝えるどじょう鍋「駒形どぜう(東京都台東区)」

 width=64040-44歳の男性に人気の和食店第2位は、駒形どぜう(東京都台東区)。アクセスは地下鉄浅草駅からすぐ。

江戸情緒あふれる、どじょう専門店。創業は享和元(1801)年と古く、歌舞伎や小説にも登場する。名物のどぜうなべは、関東風のたれにどじょうを並べてネギをのせ、火鉢で煮込む味わい深い逸品だ。

駒形どぜう

住所
東京都台東区駒形1丁目7-12
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)
休業日
不定休(12月31日~翌1月1日休)
料金
要問合せ

第1位 元祖の味を継承するうまみが凝縮した逸品「旨味 太助(宮城県仙台市青葉区)」

 width=64040-44歳の男性に人気の和食店第1位は、旨味 太助(宮城県仙台市青葉区)。アクセスは地下鉄勾当台公園駅から徒歩3分。

牛たん焼きの考案者である佐野啓四郎氏直伝の技と味を守る人気店。手切り、手振り塩の伝統の技法で調理し、熟練の技で焼き上げる。往年の味を求め、長年通うファンも多い。

旨味 太助

住所
宮城県仙台市青葉区国分町2丁目11-11千松島ビル 1階
交通
地下鉄勾当台公園駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:45(材料がなくなり次第閉店)
休業日
月曜、祝日の場合は振替休あり、要問合せ(盆時期休、年末年始休)
料金
牛タン焼き定食A=1700円/牛タン焼き定食B(5枚)=2000円/牛タン焼き定食C(6枚)=2400円/牛たん焼(1人前)=1500円/

まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

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昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。

有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!

次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください

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