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第3位~1位は!?

第3位~1位は!?
画像:123RF

いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。

第3位 風情豊かな玉湯川沿いに沸く、『出雲国風土記』にも登場する名湯「玉造温泉(島根県松江市)」

 width=64050-54歳の男性に人気の温泉地第3位は、玉造温泉(島根県松江市)。アクセスはJR山陰本線玉造温泉駅から一畑バス玉造温泉行きで5分、姫神広場前下車すぐ。

『出雲国風土記』にも登場、平安時代には清少納言が『枕草子』で名湯とたたえた。古代、特産のメノウで勾玉を作る玉作部の里だったことが名の由来。温泉街の中央を宍道湖に注ぐ玉湯川が流れる。

玉造温泉

住所
島根県松江市玉湯町玉造ほか
交通
JR山陰本線玉造温泉駅から一畑バス玉造温泉行きで5分、姫神広場前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

第2位 座敷わらしの里で湯に浸る「金田一温泉(岩手県二戸市)」

 width=64050-54歳の男性に人気の温泉地第2位は、金田一温泉(岩手県二戸市)。アクセスはJR東北新幹線二戸駅からJRバス東北軽米線「軽米病院」行きで30分、金田一温泉センター下車。

馬淵川のほとりに湧く温泉で、座敷わらし伝説が伝わる。かつては南部藩の指定湯治場となり、「侍の湯」とも呼ばれ、現在は6軒の温泉宿が点在する。

金田一温泉

住所
岩手県二戸市金田一湯田、大沼、大釜、長川
交通
JR東北新幹線二戸駅からJRバス東北軽米線「軽米病院」行きで30分、金田一温泉センター下車
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

第1位 ノスタルジックな温泉街が広がる「銀山温泉(山形県尾花沢市)」

 width=64050-54歳の男性に人気の温泉地第1位は、銀山温泉(山形県尾花沢市)。アクセスはJR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車すぐ。

慶長年間に隆盛を極めた延沢銀山の坑夫によって発見。大正時代の街並みが残り、文化財級の木造建造物が軒を連ねる様は見事で、夜になるとガス灯が暖かな光を放ち、さらに幻想的な景色が広がる。

銀山温泉

住所
山形県尾花沢市銀山温泉
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

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昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。

有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

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次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください

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