目次
- 第10位 街並みを見下ろしながらこだわりの沖縄そばを「しむじょう(沖縄県那覇市)」
- 第9位 昼前から行列ができる首里の人気そば「首里そば(沖縄県那覇市)」
- 第8位 個室で楽しむ本格ゆば懐石「本格懐石湯波料理 割烹 与多呂(栃木県日光市)」
- 第7位 海を望むスタイリッシュな浜辺のダイニング「喜瀬のちんぼーら(沖縄県名護市)」
- 第6位 本部そばを代表する行列覚悟の人気店「山原そば(沖縄県国頭郡本部町)」
- 第5位 札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店(北海道札幌市中央区)」
- 第4位 心こめてつくられた数寄屋造りの空間で静かな京を「つぶら乃 京都本店(京都府京都市東山区)」
- 第3位~1位は!?
第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 昔ながらの味を守る八重山そば専門店「八重山そば処 来夏世(沖縄県石垣市)」
35-39歳の男性に人気の郷土料理店第3位は、八重山そば処 来夏世(沖縄県石垣市)。アクセスは南ぬ島石垣空港からタクシーで35分。澄んだあっさりスープに丸細麺、豚肉の細切れとかまぼこがトッピングされた昔ながらの正統派八重山そば。営業は11~14時の昼どきのみで、12時台は行列ができるほどの人気店だ。
八重山そば処 来夏世
- 住所
- 沖縄県石垣市石垣203
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00頃(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 日曜(盆時期休、年末年始休)
- 料金
- 八重山そば=350円(小)・450円(中)・550円(大)/八重山そばセット=600円/じゅーしー=200円/あか米=200円/
第2位 一家で切り盛りする本部の名物食堂「紀乃川(沖縄県国頭郡本部町)」
35-39歳の男性に人気の郷土料理店第2位は、紀乃川(沖縄県国頭郡本部町)。アクセスは沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km。店主である玉城さん一家の人柄が表れた、やさしい味の沖縄家庭料理が食べられる。ピーナッツ風味が濃厚な自家製ジーマーミ豆腐、シンプルな味付けのチャンプルー類が好評。
紀乃川
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町健堅603
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 休業日
- 日曜(旧盆時期休、1月1~3日休、旧正月休、臨時休あり)
- 料金
- グルクンの唐揚げ=800~1200円(時価)/自家製ジーマーミ豆腐=300円/じゃがいもチャンプルー定食=700円/
第1位 澄んだスープにトロうまソーキ「平良商店(沖縄県石垣市)」
35-39歳の男性に人気の郷土料理店第1位は、平良商店(沖縄県石垣市)。アクセスは南ぬ島石垣空港からタクシーで30分。塩ベースのあっさりとした八重山そばから、地元で評判の辛味噌野菜そばなどの変わりダネまでそろう。店主が高校時代に食べていたものを再現したサイドメニュー、OPPOにも注目。
平良商店
- 住所
- 沖縄県石垣市登野城506マンタパークサイド 102
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、18:00~21:30(L.O.、全て売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 軟骨そーきそば=700円/OPPO=250円/八重山そば=550円/
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