目次
- 第10位 絶景自慢の名物風呂で全身リラックス「道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫(青森県青森市)」
- 第9位 日帰り入浴施設や温泉の販売もある「甲府市上九の湯ふれあいセンター(山梨県甲府市)」
- 第8位 どこか懐かしい雰囲気の大浴場「こまどり温泉(高知県安芸市)」
- 第7位 生薬効果で体ポカポカ。駿河湾を望む眺望が自慢「富士山天母の湯(静岡県富士宮市)」
- 第6位 宝石風呂に浸かって絶景を望む「やまなしフルーツ温泉ぷくぷく(山梨県山梨市)」
- 第5位 好みで選べる12の貸切風呂と充実の設備「天然温泉きぬの湯(茨城県常総市)」
- 第4位 豊かな自然に囲まれ、富士山を間近に仰ぐ絶景日帰り温泉「山中湖温泉 紅富士の湯(山梨県南都留郡山中湖村)」
- 第3位~1位は!?
第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 およそ300年の歴史をもつ別府の名湯「みょうばん湯の里(日帰り入浴)(大分県別府市)」
35-39歳の男性に人気の日帰り入浴施設第3位は、みょうばん湯の里(日帰り入浴)(大分県別府市)。アクセスはJR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ。国の重要無形民俗文化財に指定された別府名物「薬用 湯の花」を製造する聖地の湯。標高350mの高台にあり、露天風呂からの眺望は素晴らしく、晴れた日には高崎山が見える。ワラ葺き屋根の貸切内風呂も情緒がある。食事処では、郷土料理のだんご汁やとり天の定食が味わえる。
みょうばん湯の里(日帰り入浴)
- 住所
- 大分県別府市明礬6組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館19:00)、天候により変動あり
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(4歳~小学生)300円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/
第2位 白浜の海を眺めながら足湯「三段壁足湯(和歌山県西牟婁郡白浜町)」
35-39歳の男性に人気の日帰り入浴施設第2位は、三段壁足湯(和歌山県西牟婁郡白浜町)。アクセスはJRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで21分、三段壁下車すぐ。三段壁洞窟へ下りる建物の横にある三段壁を一望できる足湯で、泉質はナトリウム-塩化物泉。散策で疲れたら、足湯でゆったり。
三段壁足湯
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52
- 交通
- JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで21分、三段壁下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 雨天時
- 料金
- 無料
第1位 パリエーション豊富な湯船で心ゆくまで湯浴みを楽しむ「なんぶの湯(山梨県南巨摩郡南部町)」
35-39歳の男性に人気の日帰り入浴施設第1位は、なんぶの湯(山梨県南巨摩郡南部町)。アクセスはJR身延線内船駅から徒歩5分。ジャグジー、露天、打たせ湯、寝湯、大浴場、サウナと種類が豊富なのが特徴。女性用にはミストサウナもある。144畳の広い休憩室や食堂も完備しているので湯上がりもくつろげる。
なんぶの湯
- 住所
- 山梨県南巨摩郡南部町内船8106-1
- 交通
- JR身延線内船駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00(閉館)
- 休業日
- 要問合せ
- 料金
- 入浴料=大人830円、小人420円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人880円、小人440円/
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