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第3位~1位は!?
いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 平等院内の日本茶カフェ「茶房藤花(京都府宇治市)」
25-29歳の男性に人気の甘味処第3位は、茶房藤花(京都府宇治市)。アクセスは京阪宇治線宇治駅から徒歩10分。ひと休みしたいときなどに、本格的なこだわりの宇治茶でほっこりできる。お茶に添えられる干菓子は鳳凰をモチーフにした平等院らしいもの。
茶房藤花
- 住所
- 京都府宇治市宇治蓮華116平等院内
- 交通
- 京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店16:30)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(臨時休あり)
- 料金
- 宇治の抹茶と干菓子=550円/
第2位 400年の歴史、阿波藩主の御用菓子でほっと一息「和田の屋本店(徳島県徳島市)」
25-29歳の男性に人気の甘味処第2位は、和田の屋本店(徳島県徳島市)。アクセスはJR徳島駅から徒歩15分。大滝山の登山口にある阿波名物「滝の焼餅」の店。焼餅は、眉山のふもとに湧く名水「錦竜水」で炊き上げた餡を生地に挟んで薄く焼きあげる。表面に押された菊の押し型がかわいい。
和田の屋本店
- 住所
- 徳島県徳島市眉山町大滝山5-3
- 交通
- JR徳島駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は営業(1月1日は営業、お花見時期、阿波踊り時期は無休)
- 料金
- 滝の焼餅と抹茶のセット=780円/特製ぜんざい=680円/特製すだちジュース=480円/和三盆糖かき氷=950円/
第1位 店内で食べると茶と漬物をサービス「中川両棒餅家(鹿児島県鹿児島市)」
25-29歳の男性に人気の甘味処第1位は、中川両棒餅家(鹿児島県鹿児島市)。アクセスはJR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで34分、仙巌園前下車、徒歩6分。鹿児島では、武士が腰に大小2本の刀を差すことを「両棒差し」ということにちなんだ餅菓子。つきたての餅を3cmほどの平たい円形にして焼き、竹串を刺し、味噌ダレをからめる。
中川両棒餅家
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市吉野町磯9673
- 交通
- JR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで34分、仙巌園前下車、徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店、7・8月は~19:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 両棒餅(10本入)=500円/
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