更新日: 2024年6月16日
男性が選んだ!旅行先で訪れたラーメン屋さん人気ランキング TOP10!気になる第1位は「すみれ 札幌すすきの店(北海道札幌市中央区)」
旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の過去1年間の利用状況からランキングを作成。今回は男性が多く情報をチェックした全国のラーメン屋さんをご紹介します!旅行好きの男性が調べたラーメン屋さんは、どんなところがランクインするのでしょうか?それでは男性から人気のラーメン屋さんランキングをお届けします!
目次
- 第10位 分厚いチャーシューがのる限定の一杯を求めて「博多だるま(福岡県福岡市中央区)」
- 第9位 豚とろチャーシューが舌の上でとろける「鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店(鹿児島県鹿児島市)」
- 第8位 丁寧な仕事を感じる深い味わいの一杯「麺屋 雪風すすきの本店(北海道札幌市中央区)」
- 第7位 0・85mmの「激細麺」とあっさりスープの相性は抜群「Shin Shin 天神本店(福岡県福岡市中央区)」
- 第6位 人気・実力ともトップクラス「博多一双 博多駅東本店(福岡県福岡市博多区)」
- 第5位 うまさの秘密は昆布だしのスープにあり「函館麺厨房 あじさい本店(北海道函館市)」
- 第4位 伝統の味を守り続ける札幌味噌ラーメン発祥の店「味の三平(北海道札幌市中央区)」
- 第3位~1位は!?
第10位 分厚いチャーシューがのる限定の一杯を求めて「博多だるま(福岡県福岡市中央区)」
男性に人気のラーメン屋さん第10位は、博多だるま(福岡県福岡市中央区)。アクセスは地下鉄渡辺通駅から徒歩5分。連日客足が絶えない人気店で、有名人のサイン色紙がずらりと並ぶ。希少な豚のホホ肉のチャーシューがのる「炙りとろ肉チャーシュー麺」は、この店のみの限定品。チャーシューはバーナーであぶっていて香ばしい。
博多だるま
- 住所
- 福岡県福岡市中央区渡辺通1丁目8-25
- 交通
- 地下鉄渡辺通駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:30、18:30~23:30、土・日曜、祝日は11:30~23:30、営業時間変更の場合あり
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 炙りとろ肉チャーシュー麺=1300円/ラーメン=700円/チャーシュー麺=850円(10個入)/餃子(10個入)=500円/(お得なセットメニューあり)
第9位 豚とろチャーシューが舌の上でとろける「鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店(鹿児島県鹿児島市)」
男性に人気のラーメン屋さん第9位は、鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店(鹿児島県鹿児島市)。アクセスはJR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで6分、高見馬場下車、徒歩3分。国内産の豚とろチャーシューが入るラーメンが看板。スープはこってり、あっさり、薄味、濃い味など好みで選ぶことができる。チャーシューダレに漬け込んだ半熟煮卵をトッピングするのがおすすめ。
鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市山之口町9-41
- 交通
- JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで6分、高見馬場下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 日~木曜は11:00~翌2:00、金・土曜、祝日前日は~翌3:00
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月2日休)
- 料金
- 豚とろラーメン=860円/豚とろチャーシュー麺=1060円/つまみチャーシュー=580円/チャーシューめし=330円/ギョーザ=450円/半熟煮玉子入り豚とろラーメン=1000円/
第8位 丁寧な仕事を感じる深い味わいの一杯「麺屋 雪風すすきの本店(北海道札幌市中央区)」
男性に人気のラーメン屋さん第8位は、麺屋 雪風すすきの本店(北海道札幌市中央区)。アクセスは地下鉄すすきの駅から徒歩8分。豚骨と鶏白湯、煮干し、マグロ節で作るスープに3種類の味噌をブレンドした濃厚味噌がおすすめだ。
麺屋 雪風すすきの本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南七条西4丁目2-6LC拾壱番館 1階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~翌3:00(閉店)、日曜は~24:00(閉店)、全てスープがなくなり次第閉店
- 休業日
- 無休
- 料金
- 濃厚味噌らーめん=800円/鶏がら汐らーめん=800円/
第7位 0・85mmの「激細麺」とあっさりスープの相性は抜群「Shin Shin 天神本店(福岡県福岡市中央区)」
男性に人気のラーメン屋さん第7位は、Shin Shin 天神本店(福岡県福岡市中央区)。アクセスは西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩8分。スープは豚骨をベースに、鶏ガラとタマネギ、ニンジンなどの野菜をアク抜きを繰り返しながら煮込む。濃厚な見た目に反してあっさりとした味わい。麺は、極細麺が主流の博多のなかでもとりわけ細い0.85mmの「激細麺」。
Shin Shin 天神本店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神3丁目2-19
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌2:45(閉店翌3:00)、日曜は~23:30(閉店24:00)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
- 料金
- ラーメン=700円/やきめし=680円/博多一口餃子=550円/
第6位 人気・実力ともトップクラス「博多一双 博多駅東本店(福岡県福岡市博多区)」
男性に人気のラーメン屋さん第6位は、博多一双 博多駅東本店(福岡県福岡市博多区)。アクセスはJR博多駅から徒歩6分。昼どきには行列ができる人気店。高い火力で豚骨がボロボロになるまで炊き上げた濃厚スープは「豚骨カプチーノ」と呼ばれ、地元の方だけでなく県外の方にも人気。
博多一双 博多駅東本店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅東3丁目1-6
- 交通
- JR博多駅から徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~24:00(閉店)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
- 料金
- ラーメン=680円/
第5位 うまさの秘密は昆布だしのスープにあり「函館麺厨房 あじさい本店(北海道函館市)」
男性に人気のラーメン屋さん第5位は、函館麺厨房 あじさい本店(北海道函館市)。アクセスはJR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分。創業80余年の歴史を誇る、函館塩ラーメンの代表店。道南産の昆布をベースに、鶏ガラや豚骨を使って仕上げたスープは雑味がなく、風味豊か。中細特注麺との相性も絶妙だ。
函館麺厨房 あじさい本店
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町29-222階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:25(L.O.)
- 休業日
- 第4水曜、祝日の場合は翌日休、冬期間は第2・4水曜
- 料金
- 味彩塩拉麺=800円/味噌拉麺=850円/正油拉麺=800円/味彩加里=880円/箱館塩生拉麺(3食入)=1180円/
第4位 伝統の味を守り続ける札幌味噌ラーメン発祥の店「味の三平(北海道札幌市中央区)」
男性に人気のラーメン屋さん第4位は、味の三平(北海道札幌市中央区)。アクセスは地下鉄大通駅から徒歩3分。全国的に知られる店だが、店主の職人魂は名声にあぐらをかかず、今でも麺に工夫を試みるなど試行錯誤の毎日だという。特製シューマイもある。
味の三平
- 住所
- 北海道札幌市中央区南一条西3丁目大丸藤井セントラル 4階
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:30
- 休業日
- 火曜不定休、月曜(12月31日~翌1月2日休、夏期に臨時休あり)
- 料金
- みそラーメン=900円/鉄火麺=900円/特製シューマイ(1個)=60円/
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