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第3位~1位は!?

第3位~1位は!?
画像:123RF

いよいよTOP3の発表です!「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。

第3位 天然穴子にこだわる明治から続く有名店「ふじたや(広島県廿日市市)」

 width=640男性に人気の海鮮料理店第3位は、ふじたや(広島県廿日市市)。アクセスは宮島桟橋から徒歩15分。

宮島でも一目置かれる実力店。天然穴子を使うあなごめしは、明治から続く伝統の味。創業当時から受け継ぐタレで、二度三度と焼き重ねる穴子がご飯を覆う。

ふじたや

住所
広島県廿日市市宮島町125-2
交通
宮島桟橋から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00
休業日
不定休(12月23~31日休)
料金
あなごめし=3000円/

第2位 香ばしい味とにおいがたまらないあなごめし「炭焼あなご やま義(兵庫県姫路市)」

 width=640男性に人気の海鮮料理店第2位は、炭焼あなご やま義(兵庫県姫路市)。アクセスはJR山陽新幹線姫路駅から徒歩3分。

行列ができる姫路のあなご料理店。自家製のタレで焼いた瀬戸内産のあなごを特製の煮汁で炊き、ふっくらと蒸した「あなごめし」が名物。蒸しあなごと焼きあなごの両方を食べ比べできる「あなごわっぱ」も人気。

炭焼あなご やま義

住所
兵庫県姫路市駅前町301
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩3分
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)
休業日
無休
料金
あなごわっぱ(特上)=2480円/あなごめし弁当(持ち帰り)=1900円/

第1位 最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗「焼がきのはやし(広島県廿日市市)」

 width=640男性に人気の海鮮料理店第1位は、焼がきのはやし(広島県廿日市市)。アクセスは宮島桟橋から徒歩7分。

創業約75年を誇る焼きガキ発祥店で、生ガキを通年提供する貴重な一軒。生産者から直接仕入れた最高級のカキを使い、注文を受けてから店頭で焼き上げる焼ガキをはじめ、生ガキ、フライなどで楽しめる。カキのオイル漬けはおみやげ用にも販売している。

焼がきのはやし

住所
広島県廿日市市宮島町505-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)、土曜は~17:00(閉店17:30)
休業日
水曜、祝日の場合は前日または翌日休
料金
かき三景定食=3400円/生がき(4個)=1600円/かきめし=1300円/カキのオイル漬け=750円/

まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?

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昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。

有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。

もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!

次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。

※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください

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