【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ！】兵庫県神戸市に行くなら訪れるべき軽食店ランキング TOP7！気になる第1位は「老祥記」

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第1位は老祥記。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩5分。

大正4（1915）年創業の豚まんの店。南京町広場に面した店にはいつも行列ができている。一日1万個以上作られる小さい豚まんは、風味のある皮と醤油味の具が良く合っている。

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第2位はＥｇｇｓ　’ｎ　Ｔｈｉｎｇｓ　神戸ハーバーランド店。アクセスはJR神戸駅から徒歩5分。

海に面した開放的で潮風を感じられるロケーションにある。「All Day Breakfast」をコンセプトに、朝に限らず昼でも夜でも美味しくてボリューム感のあるブレックファーストメニューを楽しめる。

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第3位は長田タンク筋。アクセスはJR三ノ宮駅から徒歩5分。

そばめし発祥の地、長田育ちのオーナーが営む店。昔ながらの製法で作る特注麺や黒毛和牛、ドロと呼ばれる激辛ソースなどの食材とともに、焼き方にもこだわりを見せる人気店。

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第4位はＳＡＢＯＲ。アクセスは神戸電鉄有馬線有馬温泉駅から徒歩5分。

有馬の食材を取り入れたハンバーガーやサンドウィッチ、旬のジャガイモから作るポテトフライを広々とした店内でいただける。なかでも但馬牛の最高峰といわれる但馬玄のパティを挟んだメニューが好評。

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第5位ははなとね。アクセスは山陽自動車道神戸北ICから六甲北道路、県道73・38・506号、一般道を淡河方面へ車で10km。

原材料を厳選し、アレルギーの人にも配慮したベーグルと米粉の蒸しぱんが話題。里山の風景に溶け込む築260年余りの茅葺き古民家をリノベートした店舗で、庭のテーブル席や座敷の縁側席は非日常の時間を過ごすのに格好。

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第6位はＫＯＢＥ　ＧＡＶＬＹ。アクセスはJR神戸線摂津本山駅から徒歩4分。

神戸牛入り特選黒毛和牛100％のミンチと淡路産のタマネギを使用したパテに野菜をたっぷりサンド。ステーキハウスZEN仕込みのソースにガーリックチップでたまらないおいしさ。

神戸市に行くなら訪れるべき軽食店第7位は摩耶ビューテラス７０２。アクセスはJR三ノ宮駅から神戸市バス18系統で20分、摩耶ケーブル下で摩耶ケーブルに乗り換えて5分、虹の駅で摩耶ロープウェーに乗り換えて5分、星の駅下車すぐ。

摩耶ロープウェー、星の駅の2階にある山頂カフェ。カレーライスなどの定番フードをはじめ、スイーツやスナック、アルコールなどを提供している。登山客の情報交換の場としても使われている。紀伊半島まで見渡せる大パノラマを、カウンターやテラス席から見渡したい。