更新日: 2024年5月15日
【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】兵庫県神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さんランキング TOP10!気になる第1位は「YUNYUN」
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、神戸市で訪れるべき中国料理屋さんをランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた神戸市の中国料理屋さんはどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気の中国料理屋さん」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
目次
第1位 ケンミン食品のアンテナショップ「YUNYUN」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第1位はYUNYUN。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩3分。ビーフンと焼小籠包の専門店。福建焼ビーフン、焼小籠包など豊富なメニューがそろう。軽い食べ心地がいい。
YUNYUN
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目3-17
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 福建焼ビーフン=400円/汁なし坦々めん=400円/焼小籠包(3個)=400円/
第2位 創意工夫を重ね、旬の食材を生かした北京料理「中華旬彩 華鳳」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第2位は中華旬彩 華鳳。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩5分。店頭では専用マシーンで焼いた北京ダックを販売している。自家製タレが食欲をそそりパリッパリの鶏皮の食感を楽しめる。店内の2階には個室もあり、甘辛の豚ひき肉をレタスで包んだ「豚ひき肉レタス包み」もおすすめ。
中華旬彩 華鳳
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区元町通2丁目4-3
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 黄金の本格北京ダック=500円/豚ひき肉レタス包み=1728円/飲茶セット=1026円/
第3位 神戸の飲茶料理店の草分け「香港茶楼」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第3位は香港茶楼。アクセスはJR神戸線元町駅からすぐ。昭和53(1978)年創業の神戸最初の飲茶専門店。香港出身のシェフが作る広東名菜は、なんと100種以上。平日のランチなど、お得なメニューもあり。
香港茶楼
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区北長狭通3丁目2-3ニューグランドビル 2階
- 交通
- JR神戸線元町駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合振替休あり(12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- ランチ(平日)=850円/酢豚ランチ=850円/料理フルコース=3300円/飲茶フルコース=2750円/
第4位 南京町屈指の人気店で長く愛される伝統の味を「民生 廣東料理店」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第4位は民生 廣東料理店。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩3分。味、量、値段のバランスが抜群。アオリイカに片栗粉をつけて揚げた香ばしいいかの天ぷらは創業以来の看板料理。神戸牛を使った料理にもファンが多い。
民生 廣東料理店
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目3-3
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)
- 休業日
- 月1日火曜不定休、月曜、祝日の場合は翌日休(盆時期休、年末年始休)
- 料金
- 五目ヤキソバ=1050円/上海カニミソ入り豆腐=1950円/イカ天=1800円/神戸牛と季節野菜の炒め(小)=2700円/エビのマヨネーズソース(小)=1800円/水餃子(中)=1950円/
第5位 シェフのセンスが光る伝統的な海鮮広東料理「海鮮広東料理 昌園」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第5位は海鮮広東料理 昌園。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩5分。広東料理の伝統と基本はしっかり守りつつ、そこに独創的なアレンジをプラスした広東料理。毎日市場で仕入れる新鮮食材を日本人の口に合うよう調理、お手頃なランチメニューも見逃せない。
海鮮広東料理 昌園
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目3-7チャイナスクエアビル 1階
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- ランチセット=990円/お昼の満腹セット=990円/ユバ春巻=1100円/活蟹と春雨の煮込=4180円・2200円(ハーフ)/貝柱とアスパラXO醤炒め=2310円/コースメニューAプラン=3300円~/お手軽本格中華コース(2名から)=3300円~/ディナー=3300円/
第6位 若鶏の姿焼きは味わいたい一品「劉家荘」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第6位は劉家荘。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩3分。焼鶏(ショウケイ)という若鶏の姿焼きで知られる中国料理店。北京風のローストチキンで皮は香ばしく、中身は蒸し鶏のようにやわらかく味わい深い。コースもある。
劉家荘
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目4-8
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌日休(臨時休あり、盆時期休、12月31日~翌1月2日休)
- 料金
- 焼鶏定食=909円/焼鶏=1018円/焼鶏ラーメン=707円/焼鶏ラーメンセット=864円/水餃子=582円/肉ゆば巻=909円/エビのマヨネーズソース=1527円/
第7位 食べるのがもったいないかわいらしさ「海鮮料理 鹿鳴荘」
神戸市に行くなら訪れるべき中国料理屋さん第7位は海鮮料理 鹿鳴荘。アクセスはJR神戸線元町駅から徒歩5分。本格的な広東&香港料理が味わえる店。南京町では珍しい西洋風レンガ造りの店内で、素材を吟味した自慢の海鮮料理が味わえる。店の前ではパンダをモチーフにしたかわいい中華饅頭なども販売。
海鮮料理 鹿鳴荘
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区元町通2丁目2-2
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉店22:00)
- 休業日
- 不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
- 料金
- パンダまん(3個)=180円/ブタちゃんまん=180円/
神戸・姫路・淡路島の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!