更新日: 2024年5月15日
【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】東京都江東区に行くなら訪れるべき学習館・科学館ランキング TOP3!気になる第1位は「日本科学未来館」
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、江東区で訪れるべき学習館・科学館をランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた江東区の学習館・科学館はどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気の学習館・科学館」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
第1位 不思議がいっぱい最新科学体験「日本科学未来館」
江東区に行くなら訪れるべき学習館・科学館第1位は日本科学未来館。アクセスはゆりかもめテレコムセンター駅から徒歩4分。自分自身で触れ、楽しむことのできる参加体験型の常設展や、実験教室などで先端科学技術を体験できるサイエンスミュージアム。イベントや企画展にも注目だ。
日本科学未来館
- 住所
- 東京都江東区青海2丁目3-6
- 交通
- ゆりかもめテレコムセンター駅から徒歩4分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00〜17:00(入館券の購入および受付は16:30まで)
- 休業日
- 火曜(火曜が祝日の場合は開館、施設保守のため臨時休館あり、春・夏・冬休み期間等は火曜も開館する場合あり)(12月28日~翌1月1日休)
- 料金
- 入館料=大人630円、小人(18歳以下)210円、未就学児無料/(土曜は18歳以下無料、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料 ※特別展、ドームシアターは別途料金)
第2位 身近な水の不思議を楽しく学ぼう「東京都水の科学館」
江東区に行くなら訪れるべき学習館・科学館第2位は東京都水の科学館。アクセスはゆりかもめ東京ビッグサイト駅から徒歩8分。水道のじゃ口をひねるといつも普通に出てくる「水」。水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアム。
東京都水の科学館
- 住所
- 東京都江東区有明3丁目1-8
- 交通
- ゆりかもめ東京ビッグサイト駅から徒歩8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)
- 料金
- 無料
第3位 身近なエネルギーを分かりやすく紹介「がすてなーに ガスの科学館」
江東区に行くなら訪れるべき学習館・科学館第3位はがすてなーに ガスの科学館。アクセスは地下鉄豊洲駅から徒歩6分。「暮らしを支えるエネルギー・ガス」の特徴やエネルギーと地球環境との関わりを体験型展示物やプログラムなどを通して楽しみながら学ぶことができる施設。
がすてなーに ガスの科学館
- 住所
- 東京都江東区豊洲6丁目1-1
- 交通
- 地下鉄豊洲駅から徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、年末年始休)
- 料金
- 無料
まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?
昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。
有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。
もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!
次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。
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