更新日: 2024年5月15日
【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】東京都江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェランキング TOP8!気になる第1位は「センリ軒」
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、江東区で訪れるべき喫茶店・カフェをランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた江東区の喫茶店・カフェはどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気の喫茶店・カフェ」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
目次
第1位 半熟卵が入ったクリーミーなシチューは必食「センリ軒」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第1位はセンリ軒。アクセスはゆりかもめ市場前駅から徒歩5分。大正3(1914)年創業で、築地時代から長年愛されている喫茶店。サンドイッチやトースト、コーヒーゼリーなどのメニューが豊富にそろう。半熟卵が入った名物のクリームシチューは必食。
センリ軒
- 住所
- 東京都江東区豊洲6丁目5-1豊洲市場 水産仲卸売場棟 3階
- 交通
- ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~13:00(閉店)
- 休業日
- 日曜、祝日、市場休市日
- 料金
- スペシャルセット=1230円/カツサンド=820円/
第2位 もちもちの芋園の食感にハマる人続出「MeetFresh 鮮芋仙」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第2位はMeetFresh 鮮芋仙。アクセスはゆりかもめ有明駅からすぐ。世界で800店舗以上を展開する台湾の人気スイーツ店。カラフルな芋団子をトッピングした「芋園」(いもえん)や、大豆の優しい甘さを堪能できる「豆花」(とうふぁ)など伝統的なデザートがいっぱい。
MeetFresh 鮮芋仙
- 住所
- 東京都江東区有明2丁目1-8有明ガーデン 5階
- 交通
- ゆりかもめ有明駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:30
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 芋園4号(アイス)=550円~/
第3位 爽やかな香りの中国茶でほっとひと息「tearoom gallery 楽庵」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第3位はtearoom gallery 楽庵。アクセスは地下鉄清澄白河駅からすぐ。店内に入るとギャラリーがあり、奥がティールームという造り。中国茶はオーナーがおいしいと思ったものを25~30種類揃えており、いずれも爽やかな香りと深い味が特徴。
tearoom gallery 楽庵
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-23
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)、水・日曜、祝日は~17:00(L.O.)
- 休業日
- 火曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
- 料金
- 中国茶(ジンジャークッキー付)=600円~/
第4位 無印良品が手がけるカフェ「Cafe&Meal MUJI」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第4位はCafe&Meal MUJI。アクセスはゆりかもめ有明駅からすぐ。好きなデリが選べるセットメニューをはじめ、素材の味を生かした料理やデザートが充実。
Cafe&Meal MUJI
- 住所
- 東京都江東区有明2丁目1-8有明ガーデン モール&スパ内
- 交通
- ゆりかもめ有明駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 選べる4品デリセット=1000円/
第5位 アメリカから上陸した日本1号店「ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第5位はブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ。アクセスは地下鉄清澄白河駅から徒歩10分。豆や淹れ方にこだわったコーヒーのトレンドである「サードウェイブコーヒー」。日本にその流行のきっかけとなったのがここ。店内で焙煎する新鮮な豆をドリップする。
ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目4-8
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 無休
- 料金
- ドリップコーヒー=450円~/ワッフル=500円/
第6位 清澄白河コーヒーブームの先駆け「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー 清澄白河ロースター」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第6位はザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー 清澄白河ロースター。アクセスは地下鉄清澄白河駅から徒歩10分。大きな焙煎機が置かれたロースター。生豆の麻袋が積まれた店内には、ソファ席などのカフェスペースもある。常時5種類の豆が揃い、好みに合った香り高いコーヒーが飲める。豆の購入も可。
ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー 清澄白河ロースター
- 住所
- 東京都江東区白河4丁目5-4
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00頃(閉店)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業
- 料金
- ドリップコーヒー=450円~/コーヒー豆(100g)=850円~/
第7位 書店併設のブックカフェ「Story Table」
江東区に行くなら訪れるべき喫茶店・カフェ第7位はStory Table。アクセスは地下鉄豊洲駅からすぐ。総合書店「有隣堂」併設のブックカフェ。食事メニューも多いので、本を携えての休憩だけでなく、ランチ利用などにもおすすめ。
Story Table
- 住所
- 東京都江東区豊洲2丁目2-1ららぽーと豊洲3 2階
- 交通
- 地下鉄豊洲駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30
- 休業日
- 不定休
- 料金
- ラムと牛のミートボールトマト煮込み=980円/
東京の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!