【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ！】大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップランキング TOP7！気になる第1位は「Ｐｉｇｓｔｙアメ村店」

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第1位はＰｉｇｓｔｙアメ村店。アクセスは地下鉄心斎橋駅から徒歩5分。

アメリカで買い付けたヴィンテージや定番アメカジのユーズドアイテムが充実。メンズのほか、レディス・キッズも充実で、カップルや家族で楽しめる。東京をはじめ遠方からくるファンも多い。

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第2位は安田商店。アクセスはJR大阪環状線鶴橋駅からすぐ。

韓国の民族衣装や小物などを扱う専門店。全国の在日韓国人が買いに来るほど。2階はレンタル専門。併設のフォトスタジオでチョゴリを着て記念撮影プランもある。

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第3位はフレッドペリー　なんばパークス店。アクセスは南海本線難波駅からすぐ。

昭和27（1952）年創業の英国生まれのブランド。テニス選手のフレデリック・ジョン・ペリーが設立し、スポーツとサブカルチャーが融合したファッションブランドとして人気を誇る。

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第4位はＲＥＰＬＡＹ。アクセスは南海本線難波駅からすぐ。

イタリアの洗練されたシャツやデニムがそろうカジュアルデニムブランド。日本最大級の規模とアイテム数を誇る店内はイタリアのアート空間さながらのスタイリッシュさ。

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第5位はＭｒ．３９。アクセスは地下鉄心斎橋駅から徒歩3分。

毎月アメリカに買い付けに出かけ、日本では見かけないアメリカ限定品など面白い商品がたくさん並ぶ。アメ村に系列店が6店舗あり、店舗により特徴があるので、店舗めぐりも楽しい。所狭しと商品が並ぶ店内には80年代、90年代の古着も多い。

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第6位はＢｅｒｓｈｋａ。アクセスは地下鉄心斎橋駅から徒歩5分。

ストリートカルチャー、ミュージック、アートに最新ファッショントレンドを反映させた都会的でシックなモードカジュアルスタイルを提案している。レディス・メンズ共に幅広いテイストのコレクションをそろえ、世界69か国に1000店舗以上を展開している。

大阪市に行くなら訪れるべきアパレルショップ第7位はＳｔｒａｄｉｖａｒｉｕｓ　心斎橋店。アクセスは地下鉄心斎橋駅から徒歩5分。

スペイン・バルセロナ生まれのレディスファッションブランドで、世界に約900店舗の規模を誇る。洋服はもちろん、アクセサリーやシューズなど約45000点の豊富な品揃えが魅力。