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第8位 モダンとレトロが交錯する非日常空間で創作和食を「福島 もう利」

 width=640大阪市に行くなら訪れるべき和食店第8位は福島 もう利。アクセスはJR大阪環状線福島駅から徒歩7分。

「お客さまに非日常を」という思いから、大分県直送の関サバや、北海道で種から育てられたそば粉などの厳選食材を使用。スタイリッシュな店内で、地酒やワインに良く合う和食が楽しめる。

福島 もう利

住所
大阪府大阪市福島区福島6丁目17-7オアシス梅田 1階
交通
JR大阪環状線福島駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)
休業日
月曜(8月12~16日休、12月30日~翌1月6日休)
料金
ランチコース=4200円/ディナーコース=10800円/(サービス料別10%)

第9位 名物の18金鍋で贅沢に大勢で味わいたい浪速食「金なべ・明陽軒」

 width=640大阪市に行くなら訪れるべき和食店第9位は金なべ・明陽軒。アクセスは地下鉄なんば駅から徒歩7分。

昭和3(1928)年の老舗。熱の伝導率が良い名物「金鍋」を使ったすきやきは、秘伝の割り下が厳選和牛・金沢の老舗から取り寄せた麩などにしっかり染み込み味わい深い。

金なべ・明陽軒

住所
大阪府大阪市中央区宗右衛門町4-4
交通
地下鉄なんば駅から徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)
休業日
日曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
料金
すきやき=4347円/刺身三種盛り合わせ=1863円/金鍋のすきやき=6210円/和風ステーキ(サラダ付)=3726円/海鮮うにしゃぶコース=6210円/

第10位 出張組が通う第2の故郷、自分好みの一品で懐かしの味「大黒」

 width=640大阪市に行くなら訪れるべき和食店第10位は大黒。アクセスは地下鉄なんば駅からすぐ。

明治35(1902)年創業の老舗。上品な味付けのかやくご飯が名物。約30種ある季節の惣菜や味噌汁といっしょに味わえる。魚料理は焼き立てが食べられ、美味しく人気がある。

大黒

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀2丁目2-7
交通
地下鉄なんば駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)
休業日
日・月曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)
料金
かやく御飯(中)=486円/かれい煮付=648円/なす丸煮=378円/いもさらだ=432円/

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