【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ！】大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店ランキング TOP10！気になる第1位は「阪神梅田本店　スナックパーク　阪神名物いか焼き」

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第1位は阪神梅田本店　スナックパーク　阪神名物いか焼き。アクセスはJR大阪駅からすぐ。

「いか焼き」といえば、大阪人のほとんどがこの店の名をあげる超有名店。上下高温の専用鉄板で挟んで焼き上げたモチモチ生地と特製ソースが人気の秘密。

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第2位は５５１蓬莱（本店）。アクセスは地下鉄なんば駅から徒歩5分。

昭和20年（1945）年に創業しその翌年から豚まんを販売。販売当時から全て手包で1日平均17万個売り上げる。

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第3位はたこ家道頓堀くくる　本店。アクセスは地下鉄なんば駅から徒歩3分。

独自配合の粉と歯ごたえの良いタコ、濃厚な特製ソースのベストバランスで人気のたこ焼き店。店内では名物びっくりたこ焼きのほかたこしゃぶなどの多彩なタコ料理も提供している。

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第4位は５５１蓬莱　ユニバーサルシティ店。アクセスはJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅からすぐ。

手作りにこだわった豚まんは、甘めの皮にジューシーなあんがぎっしり。店頭で作っているので出来立てが食べられる。

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第5位はたこ焼割烹　たこ昌　道頓堀本店。アクセスは地下鉄なんば駅から徒歩5分。

ひとつずつ手焼きしたたこ焼を独自の技術で冷凍したたこ焼きはおみやげにぴったり。電子レンジで焼きたての味が楽しめるすぐれもの。

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第6位は中村屋。アクセスは地下鉄南森町駅からすぐ。

北海道産メークインを使ったコロッケは少し甘味がある味。注文を聞いてから揚げるので、いつもアツアツが食べられる。一日に何度も行列ができる人気ぶり。

大阪市に行くなら訪れるべきお土産に人気の食品販売店第7位はキンパプ工房　麦の家。アクセスはJR大阪環状線鶴橋駅から徒歩15分。

常時15種類以上はそろうキンパは、激辛キンパから、玄米や黒米を使った健康志向のキンパまで、バリエが充実。他にもチヂミやチャプチェ、キムチなどもある。