更新日: 2024年5月13日
【旅行好きのまっぷるマガジン読者が選ぶ!】横浜市に行くなら訪れるべきタワーランキング TOP3!気になる第1位は「横浜ランドマークタワー」
まっぷるトラベルガイドでは、旅行ガイドブックまっぷるマガジンの昭文社が運営する無料旅行アプリ「まっぷるリンク」の利用状況から、横浜市で訪れるべきタワーをランキング。旅行好きのまっぷるユーザーが多く訪れた横浜市のタワーはどこなのでしょうか?それではみんなが訪れた「本当に人気のタワー」だけが登場する実用的なランキングをお届けいたします!
目次
第1位 地上70階建てのみなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」
横浜市に行くなら訪れるべきタワー第1位は横浜ランドマークタワー。アクセスはみなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分。神奈川県No.1の高さを誇り、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、横浜名物を取りそろえるショップ、レストランなど、横浜の魅力を一度に楽しめるスポット。
横浜ランドマークタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる
- 休業日
- 無休
- 料金
- 店舗により異なる
第2位 開港100周年を記念して建てられた横浜のシンボル「横浜マリンタワー」
横浜市に行くなら訪れるべきタワー第2位は横浜マリンタワー。アクセスはみなとみらい線元町・中華街駅からすぐ。開港100周年を記念して建てられ、2022年にリニューアルした横浜のシンボル。展望フロアから360度のパノラマビューが楽しめる。館内はカフェ、レストランやバーなどがあり、恋人の聖地としても人気。
横浜マリンタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町15
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館22:30)
- 休業日
- 無休(点検期間休)
- 料金
- 展望フロア(~17:30最終入場)=大人1000円、小・中学生500円、未就学児無料/展望フロア(~17:30最終入場、土・日曜、祝日)=大人1200円、小・中学生600円/(18時以降は特別営業料金(時期により異なる)、特定日料金設定あり)
第3位 穴場の絶景スポットへ「横浜港シンボルタワー」
横浜市に行くなら訪れるべきタワー第3位は横浜港シンボルタワー。アクセスはJR根岸線桜木町駅から市営バス横浜港シンボルタワー行きで26分、終点下車すぐ。横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。
横浜港シンボルタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1-16
- 交通
- JR根岸線桜木町駅から市営バス横浜港シンボルタワー行きで26分、終点下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:50(閉場17:30、時期により異なる)
- 休業日
- 無休、2・6・11月は第2火曜(12月30日~翌1月3日休)
- 料金
- 無料
まっぷるユーザーの人気ランキングはいかがでしたか?
昭文社が運営するアプリ「まっぷるリンク」の利用状況から生まれた今回のランキング。
有名どころが勢ぞろいした形なので「ここはもう行ったよ」というスポットもあったかもしれませんね。
もしランキング内に「まだ訪れていない場所」を見つけられた方。みんなが気になっているスポットへ一足先に出かけるチャンスです!
次回のおでかけでは、まっぷるリンクを使って楽しんでくださいね。
※掲載スポット情報は取材時のものです。お出かけ時に必ず最新の情報をご確認ください
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